初代さんの部屋(3) ( No.0 )
日時: 2005/03/26 20:30
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

精神世界の絶滅危惧種、レムリア見届け人・初代さんでございます。

次の部屋をお借りします。

「初代さんの部屋(2)」が過去ログに移動しましたら、こちらに引越しいたします。

引き続きまして、尋ねたいことを書き連ねてまいりますので、答えられるものには回答を、答えられないものについてはそのままスルーしておいてください。

「初代さんの部屋」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=85
「初代さんの部屋(2)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=133
「レムリアの風」論評シリーズ(最初期からのレムリア考察)
http://happiness.lib.net/db/series/patio1.cgi?mode=view&no=6
片山実験場BBS〔KK信者のネット活動を考える〕(レムリア追跡の枝あり)
http://otd5.jbbs.livedoor.jp/judgment/bbs_index#BBS-0
ヤフー「幸福の科学 会員と語るトピ」(分散してレムリア考察、[4338]以降「レムリア迷走の原点」シリーズあり)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3xa1a12q0wa4h8la4ka5ha5t&sid=1835217&mid=1&type=date&first=1

後半のハイライト ( No.1 )
日時: 2005/03/26 21:35
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

大切にしていた2つ目の部屋を、宗教的信条にかポアされてしまいました。(ナハハ)

過去ログ見ていただければ結構なのですが、簡単に。

ムーさんへの、あらためてのお手間に対する御礼。
田舎モンへの、ほなアンタが書いてみーの挑発。
佐々木さんの投稿内容に対する幻滅と最初の質問の再度問いかけ。
それと、再々々度のセキユカ理念の練り直しを我慢強く待ちますとのこと。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.2 )
日時: 2005/03/27 00:05
名前: 佐々木宏明

初代さん、こんばんは。
今見てビックリしました。
イヤ〜、こういうのは私も嫌ですね。
私は、初代さんと対話を拒否してるのではないのです。

ただ今は、時期的に突っ込んで言えないのです。
モロ言うと、
「お前ら、バカか、アホだろ!」と
言われてしまいます。

また、第3の計画がどう進行中なのかは、
今のメンバーでは分かりません。
また、レムリア運動がどうなっていくのか
これも今では分かりません。
ただ、レムリアは分裂して勢力は分断されたという
現実があります。


初代さんが、三国志で「軍師」なら
こういう時、どうしますか?
とりあえず撤退ですが、兵を五丈原まで進めた以上、
追撃に対して考慮するでしょう?
今は、そういう「責任」と「守り」の挟間で
苦しい時期だと言っているのです。

私もしつこい人間で、初代さんの検証追求にも
充分付き合えるのですが、こういう公開された
掲示板では限界があるのです。
その辺、お汲み取り下さい。

尚、アラシに対しては検討します。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.3 )
日時: 2005/03/27 00:37
名前: ムー

 ちょっとヒンシュク受けるかも知れませんが、
私はレムリアさんの初期霊言ですら???です。

 私は霊言の内容よりも他を見ることが多いです。

 K.Kについては、初期はSF百合星人はともかく
自己礼賛の多さと東京ドームの冒険ダン吉、そして
最近では御殿生活をするための集金宗教。

 レムリアさんでは、何かというと、初期から
「戦闘」と「魔」の連発。そして最近は「洞窟」。
そして光の大天使がきら星のごとくいるのに
籠絡されている不思議、決定的なのは、魔を
説得のはずが、側近の「魔」に対し説得なしで
問答無用。

 初代さんよりも、強烈かも。

 それこそ初代さんの検証をすべてクリアできる
くらいでないと「霊言」を信用すべきではないし
それを基にした理念を立てるのは危険だと思い
ます。

 私が初代さんと違うのは、

@初めから矛盾点をつくことはなしに、一定の
 言い分は聞いてから判断します。

A間違いだと分かっても、あまりしつこくつつい
 たりしません。生産性のある話の方が良いです。

B何よりも有神論です。

 霊言に関しては、隔離された「霊言検証の部屋」
で、初代さん、佐々木さんのお二人が話されたら
どうですか。くれぐれもこの部屋の扱いは小さく
して、本体BBSと同格にしないようにお勧め
致します。


Re: 初代さんの部屋(3) ( No.4 )
日時: 2005/03/27 01:08
名前: 佐々木宏明

ムーさん、有難うございます。
忠告は素直に聞きます(笑)。

リンクで繋がる「霊言検証の部屋」で
私と、初代さんとで、やっていきます(笑)。

初代さん、そのうち、遊びに行きますよ。
書けない事もあるので(笑)。

「第三の計画」ありき ( No.5 )
日時: 2005/03/27 07:12
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さんへ

>ただ今は、時期的に突っ込んで言えないのです。モロ言うと、「お前ら、バカか、アホだろ!」と言われてしまいます。

相変わらず自分達を守りに守りますね。

>また、第3の計画がどう進行中なのかは、今のメンバーでは分かりません。また、レムリア運動がどうなっていくのかこれも今では分かりません。

「第三の計画」物語自体は捨てないわけですか…。

>ただ、レムリアは分裂して勢力は分断されたという現実があります。

捨てない…と。

>初代さんが、三国志で「軍師」ならこういう時、どうしますか?とりあえず撤退ですが、兵を五丈原まで進めた以上、追撃に対して考慮するでしょう?今は、そういう「責任」と「守り」の挟間で苦しい時期だと言っているのです。

村山霊言発信の「第三の計画」物語ありきの発想は抜け切らないわけですね。

>私もしつこい人間で、初代さんの検証追求にも充分付き合えるのですが、こういう公開された掲示板では限界があるのです。その辺、お汲み取り下さい。

「時期」については待ちます。
村山霊言に対する結論、結論に至る過程については、最終的には公開の場所にてお願いします。

>尚、アラシに対しては検討します。

特に気になりませんので、このままでも結構です。

関谷さんの結論や如何に ( No.6 )
日時: 2005/03/27 08:43
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

関谷さんの日記(3月26日より)

「本年一月末に、僅か二ヶ月ほどの任であったレム風の代表を辞した。以来、自分も三月いっぱいまでは、何も決断をせず待とうと決めていた。縁あった人々が、たとえどんな動きを仕掛けようとも、自分からは一切、新しく行動をスタートさせる事無く静観しようと決めて、その通りやってきた。この間に各方面からいろんな情報が集まってきて、案としての出入りは多々あった。ホムペにおいても『28時間の奇跡』を代表名で出版してあったので、その辞任説明という責任を感じ、「セキユカ」で継承していた。さて三月末が来て熟考の結果を「決断」する時となった。この頭で考えるのは程度が知れている。今こそ真剣に、天上界に直結している真我の門を叩いて聞いてみる時だ。さて我が心や如何に?」

「セキユカ」トップ・ページを、代表以下賛同者の統一見解として、初期村山霊言を肯定する文言で固定したまま、ご自身は随分ゆっくりと考える時間をとられた様子。

風野さん、石丸さん(風野さん経由で)は、初期村山霊言の呪縛からも解かれる方向で。
佐々木さんは、未だ初期村山霊言発信の物語の中にいる。
さて、後から誘われて来た関谷さんではありますが、元代表という立場、実際の影響力という点においても、その結論は注目されていますよ。

その沈思黙考後の発言を待ちます。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.7 )
日時: 2005/03/27 12:07
名前: りら

初代さん、ふたたびおじゃまいたします。

関谷さんの結論、私も注目しております。「あの」関谷さんが関わっていられるからとして、友人や私は「レムリアの風」を手にしました。
もちろん本の内容判断は読者それぞれの自己責任ですから、安易に信じたり期待した人が愚かだったといわれたらそれまでです。

「現時点での総括」に、佐々木さんが初期霊言を肯定する根拠にもなっていると思われる下記の一文があります。

『ただ、やはり、KKにおいて、神理の書籍改竄と、信次先生への冒涜、並びに天上界の高級諸霊に謹慎などの暴挙を許しておいていいはずがありません。多くの、悩める難民を作ってしまいました。これに対して明快に答えたのです。第3の計画とは、単純なものです。天上界はまだ諦めていないという事を伝えて欲しいという事と、次にまた、光の天使を降ろしたので、それまで、有志の仲間で本物の書籍と流れを残し中継して欲しいという事です。』

これらのことが語られている初期霊言は、幸福の○○に失望し退会した人たちの一部にとっては「待ちに待った福音」として響いたことは否めないでしょう。一番言ってほしかったことかもしれません。

しかしながら、これまで明らかにされてきた経緯や背景を鑑みると、ここにこそ最初のトリックが仕掛けられていたかもしれないと思うに至ります。極論かもしれませんが。
もしかしたら、風野さんや石丸さんはそれを見抜かれたのかもしれない、とも思います。

佐々木さんは初期霊言にしがみついて優柔不断な書き込みを繰り返していますが、個人的に信じることはかまわない、しかし、初代さんの指摘にもありますように、もっと「不特定多数の読者の心」に思いを馳せていただきたいと願うものです。
何を恐れ、何を守ろうとしているのでしょうか。よくわかりません。

メンバーの皆さんの思いは色々でしょうが、代表・関谷さんの結論はすなわちセキユカの結論として拝見させていただきます。

ちなみに私も退会者ですが無神論ではないですし、いわゆる霊的なる存在も肯定・実感しています。
そういう基本的なスタンスは初代さんとは異なりますが、初代さんの問いかけは至極まっとうなものだと思います。
けっして不毛な議論ではありません。この核をはずしておいて「次行ってみよう」となることこそ、不毛な砂上の楼閣を再度築くことになると思います。長文、失礼しました。


「信じる」価値を尊ぶ者へ ( No.8 )
日時: 2005/03/27 15:54
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

りらさんへ

>「あの」関谷さんが関わっていられるからとして、友人や私は「レムリアの風」を手にしました。もちろん本の内容判断は読者それぞれの自己責任ですから、安易に信じたり期待した人が愚かだったといわれたらそれまでです。

以前にも書きましたが、『虚業教団』での関谷さんのスタンスから、よもや別の霊言を担ぐことになるとは思いもよらなかったわけです。その意味では『もとなる心へ』も違和感がありましたが、出版を手伝ってあげて紹介をということだったので、ああそうですかという程度で済んでいましたが…。
『レムリアの風』には、関谷さんが一霊言グループに参画していく過程が自身の心境を伴って書かれていますよね。その「信じる」ハードルの低さに驚きを隠せないわけです。KK退会から『虚業教団』までの4年、更に『虚業教団』からレムリアまでの4年、一体何を身に付けられたというのだろう。

>ちなみに私も退会者ですが無神論ではないですし、いわゆる霊的なる存在も肯定・実感しています。そういう基本的なスタンスは初代さんとは異なりますが、初代さんの問いかけは至極まっとうなものだと思います。

「有神論」大いに結構だと思います。「心の荒廃を憂い、目に見えないものの価値に思いを致す」いいんじゃないですか。ただ、綺麗にいえば「玉石混交」、汚くいえば「味噌糞一緒」は、情けない。
「信じる」価値を尊ぶ者は、その「信じやすさ」がために沈むこと度々。本来、「カルト」「疑似科学」の類に真っ先、真っ向から挑むべきは、宗教的・精神的価値を認める者であるべきだと考えます。

>けっして不毛な議論ではありません。この核をはずしておいて「次行ってみよう」となることこそ、不毛な砂上の楼閣を再度築くことになると思います。

本来なら、とっくに学んでなければならないことですが、「信じやすさ」に対する「反省」なくして次も何もなかろうということです。

>長文、失礼しました。

有神論者であろうと無神論者であろうと、悲しきかな「人間」。
逆の信条の持ち主に、汚い言葉を吐き、卑しい態度を取って、己を省みる必要を感じないのがその「性」。
醜き「短文」の中、心ある「長文」感謝します。また、書いてください。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.9 )
日時: 2005/03/27 16:06
名前: ムー

りらさん。

 初代さんの問いかけは、霊言の真贋を諮るという
点では、確かに有用です。

 しかしそれは本来一番大事な神理の論議により、
この社会は、学校は、家族はどうあるべきかという
視点とは、まったく異なった性格のものです。

 「霊言あるところに検証あり」です。そして
検証云々が主体になってしまうと、本当の大事な
ものが、失われてしまう事が危惧されます。

 「内容が素晴らしいからこの霊言は本物だ」は
たいへん危険です。

 100%巫女さんの意志で語って「霊言」だと
言っても、区別がつかないからです。なぜなら
信次先生の本を勉強すれば、心を打つ言葉は
いくらでも創作できるからです。

 だから霊言は滅多に取り扱うべきでないし、
取り扱うとしても、初代さんフィルターを無事
通ってからにしたほうが良いでしょう。

 理念はまったく霊言とは無関係の純粋な神理の
HPが理想だと思います。隔離された初代さんの
部屋でクリアーした霊言だけ、本体で扱うという
厳しさが必要です。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.10 )
日時: 2005/03/27 21:03
名前: りら

☆初代さんへ

>「信じる」価値を尊ぶ者は、その「信じやすさ」がために沈むこと度々。本来、「カルト」「疑似科学」の類に真っ先、真っ向から挑むべきは、宗教的・精神的価値を認める者であるべきだと考えます。

おっしゃるとおりです。今回のレムリア問題に限って考察・反省するとしても、スタッフの皆さんのほとんどは幸福の○○や他宗教を体験してきた人がほとんどと思われます。
また、共感し賛同するであろうと想定された一次ターゲットの読者も、似たような経験値をもった人々であったと思います。
過去の苦い経験を真にふまえて現在及び未来に生かすなら、双方もっと慎重になるべきであったことはあきらかといえましょう。

さらに幸福の○○のときとは違い、今回はネット普及のおかげで隠されていた悲惨な事実がことごとく早期に露呈されるに至りました。
であるなら、そこから逃げずに真正面から向き合い、同じあやまちを三度繰り返さないよう、発信者・受信者ともに「反省を共有し、かつ偽物を潔く断ち切る」ことの必要性を痛切に感じています。


☆ムーさんへ

>理念はまったく霊言とは無関係の純粋な神理のHPが理想だと思います。

私もそれに賛成です。


とりあえず、関谷さんの結論を待ちたいと思います。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.11 )
日時: 2005/03/27 22:08
名前: 佐々木宏明

りらさんへ。

<何を恐れ、何を守ろうとしているのでしょうか?>
という点ですが。
今、メンバー内でも、意見交換中なのでして。
そして、ムーさんからも、霊言を外した方が良いと
アドバイスを頂いておりますが。
私は、まだこの辺が引っかかっており、
悩んでいました。が、やはり、内なる「声」は消せません。

「レム風」に掲載しているゼウス霊言は原文と違います。
オリジナルは、息づかいが聞こえそうな位、何回も
言い含めているような会話調なのです。
それでは「くどい」ので、整理して掲載しました。
抜粋しか載せませんでしたが、信次先生、日蓮聖人の霊言
フルバージョンで、全てが分かる内容でした。

そして「事実」です。
AMさんに出会ったから、サテラの霊道が開き、
私と高森が大喧嘩したとき、霊言の仲裁が入り仲直りできました。
また、高森が、霊的に翻弄された時、救ってくれたのは
AMさんでした。

今、これらを冷静に分析して、短期間ではありますが
やはり「啓示」が降りたと言わざるを得ません。

イエス様の弟子は、師の死を見て一時は離れましたが
その後の「復活」と「内なる良心の発露」により
伝道を選びました。
真実は、頑固である「一例」です。
何を恐れ、何を守ろうとしているのかがここに
あります。
初期霊言が真実であるなら、その「灯」を消される事を恐れ、
その「希望」を守りたいのです。

惜しいのは、皆さんに資料が届いていない事です。
ただ、28時間の奇蹟で語られた「ミカエル様の霊言CD」は
一刻も早い販売を待たられるものであります。
過去、T.K先生がミカエルとして語ったと
同じ波動である事が分かると思います。

でも、皆様のご意見も尊重したいし、
初代さんのような方も見捨てたくない、という事で、
初代さんの為に、「霊言検証の部屋」を設けたいと
思います。そして、「神理の部屋」と分離したいと思います。

日本の地に、救世主が立て続けに降りられ、
地球的「法」を完成させようとしています。
その事に夢を欠けた、一人のバカな「修業僧」という
スタンスで、メンバーのご慈悲により
末席にいさせて頂ける事に感謝です。



Re: 初代さんの部屋(3) ( No.12 )
日時: 2005/03/27 22:21
名前: あにえす

レムルネに最近、GO GO(りんごさん?)からのレムルネ公式見解とも言えるFAQが載ってるのですが、みなさん、読まれました?

まぁ、早い話がレムルネとは霊言をひたすら、降ろすグループみたいですね。
それはそれなりに彼等の言い分はよくわかりました。
ただ、一次メンバーの方々が標榜していた「実践団体」とは食い違いますね。
その辺、最初から、尼さんと意思の疎通が出来てなかったと言えます。
思い入れが過度だったのかもしれません。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.13 )
日時: 2005/03/27 23:05
名前: りら

☆佐々木さんへ

>初期霊言が真実であるなら、その「灯」を消される事を恐れ、その「希望」を守りたいのです。

その「灯」はレムリア・ルネッサンスが強固に守り続け、なおかつ霊言をもとに「希望を与えている」状態を維持されていると思われます。それでいいのではないでしょうか。

その灯が真実であり、人類に真の希望をもたらすものであるなら、私たちの杞憂を離れて、多くの人々の心に届いていくものとなるでしょう。

そこに「関谷皓元氏」のネームバリューを必要としないこと、また佐々木さんを必要としないことを(むしろパイプを詰まらせると)、彼らは判断し選択されたのです。

佐々木さんがどうしても「灯を守る立場に身を置きたい」と篤く願われるなら、どんな手段を講じてでもレムリア・ルネッサンス本船に単身乗り換えるしかないのではと思われます。

たとえ初期の「啓示」が本物だったとしても、現状に至っては、もはや元に戻ることは無理ではないでしょうか。
そうであるなら、その啓示からいただいた教えと、これまでの混乱から学んだ教訓をもとに、今後に生かしていくのがベターかと思います。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.14 )
日時: 2005/03/28 12:36
名前: 佐々木宏明

りらさん、こんにちは。
レム・ルネが、「灯」を守り、「希望」をつなごうとする
姿勢は私も評価します。
ただ、このように「分裂」したことが「それら」が
「間違っていた」とか「最初から罠であった」と
評価される事を危惧したのです。

りらさんが言われるように、「もはや元に戻ることは
無理」だと思います。
これは、KKでも、それ以前の団体でも、そうです。
でも、では、今回、救世主と言われる方々が地上に降りられ
神理を説かれました。
それらは、単なる、今後の我々の「参考」程度なのでしょうか?

私の中の「仏弟子」の部分の心が、激しく号泣しています。
慟哭しています。これではいけないと。

例え頑固と言われても「法の灯」を守りたとする「心情」
があります。
そういう人達が、一人、二人と現れる事を待ちたいのです。
組織を造る必要はないので、レムルネがあったり、
セキユカがあったり、沖縄日輪同志会があったりして
いいと思います。

以前、K子さんに勧められて「意識的な進化、
共同創造への道」を昨日、読み終わりましたが、
「共同創造にもとづいた社会の誕生に向けた進化」が
今、始まっているというのですね。
その為のネットワークであり、一つの覚醒が、社会の
覚醒につながり、全体的(ホリス的)な社会構造を
創造するというものです。

であれば、ムーさんも言われる通り、出来るだけ
カラーを排除して、「神理価値」一本で統一するのが
無難であります。そして、あくまで
参考文献としてだけ、今までの神理を提示すれば
いいわけですが、ここに私一人がこだわっています。
幸いな事に、メンバーは
「色んな個性があっていいんじゃないの」
と言ってくれるので、それに甘えて、
こういう好き勝手な事を言っておりますが、
そのうち、見解は出て来ると思いますので
これからも、ご意見教えて下さい。





Re: 初代さんの部屋(3) ( No.15 )
日時: 2005/03/28 13:40
名前: ムー

 佐々木さんの心が強く打たれてレムリアの霊言が
本物だと感じられても、佐々木さんが悪意がない
人格だと言うことを知っていても、それはやはり
「主観的」の域をでません。

 多くの人が受け入れるには、客観的な証明が
必要です。したがって、その観点から行けば
レムリアの初期霊言は、いまだに「本物」である
とは、とうてい言えません。

 証明されていない、主観的な霊言による展開は、
客観性が損なわれてるために、その客観性のなさが
HP全体にまで広がります。

 ニセ者だと断定しているわけではありません。
ただ、初代さんフィルターを通れば、問題は
ないです。

 その検証は、本流とは外れた検証部屋でとことん
やればいいかと。

 レムリア霊言は反GLAであり、反K.Kでも
あり、当然両者に属し、神理を実践している方々
には、到底受け入れられるものではありません。

 たとえ佐々木さんに、そのつもりがまったくなく
ても、レムリア初期霊言が理念にわずかでも入れば
彼らにとってそれは反GLA・反K.KのHP以外の
なにものでもないです。

 神理の部屋といっても、人が集まって、話して
いくらの世界です。

 特定の主観的な霊言の偏重は、得るモノよりも、
失うもののほうが、はるかに大きいでしょう。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.16 )
日時: 2005/03/28 16:57
名前: 佐々木宏明

ムーさんから、痛い所をつかれました(笑)。
今まで、私が言葉を濁してきた部分であり、
恐れ、守ろうとした一つです。
なぜ、AMさんが戦闘系と宣言したかですね。
でも、その刃が我々に向かいました(笑)。
我々が、AMさんの暴走と判断した根拠でもあります。

これは、全員団結でないと、到底果たせる任務では
ありません。
だからと言って、今、簡単に退いていいのか?
悩んでいました。
レムリアは、はっきりした目標があって結成された
グループです。
でも、この状態では退くしかありませんね(笑)。

もう言いたい事は言ってきました。
賢明な皆様なら意味する所は理解頂けたと思います。
あとは、もう封印する事にします。
いつか新たなスタートを夢見て。

関谷さんの結論を待つ間に ( No.17 )
日時: 2005/03/28 19:24
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

話が厳密でなく気になるところがありますので、関谷さんの結論を待つ間に指摘しておきます。

初期村山霊言を信じ、且つ、現レムルネを否定するということは、「第三の計画」を失敗と捉える、つまり人類にとって最悪のシナリオの渦中に身を置く立場なわけです。
初期村山霊言ごと否定するのとは、似て非なるものです。

そこのところ非常に重要ですので、佐々木さん、関谷さん共に曖昧にしないでいただきたい。というか、初期村山霊言を信じていて、現レムリアが誤った方向に行っているのなら、天上界は大激震であり、地上は直ぐにでも天変地異に見舞われているような状況でないと筋書きに合わないということです。神理談義がどうたらとか、新HPの理念がどうたらとか、言っている余裕などない。ましてや、新しいスタートなどありえないということ。

佐々木さん、本心では初期村山霊言を信じているというのなら、焦っていなければウソです。もし、リアルに焦りがないのだとしたら、それはひとつの夢物語だったということです。
是非、真剣に考えていただきたい。夢物語に付き合わされることになった者の身にもなって、誤魔化すことなく真剣に考えていただきたい。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.18 )
日時: 2005/03/28 23:10
名前: ムー

>神理談義がどうたらとか、新HPの理念がどう
 たらとか、言っている余裕などない。ましてや、
 新しいスタートなどありえないということ。

「神理談義がどうたら」って自分に興味がないから
 どうたらになるわけですね。

 何かをするときに理念はとても大事なことです。
それをどうでも良いなんて、わけわからん。その
理念もセキユカがどのように立てようと勝手です。
しかし、なんで新しいスタートがないんだろう?

 とにかくこのままでは初代さんが望む方向に
セキユカが向かないため、なんとか検証効果を
最大限に発揮できるような形になるよう、一生懸命
佐々木さんをそそのかしているように見えます。

 焦りの文字が多いけど、初代さんが焦っている
ように感じますよ。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.19 )
日時: 2005/03/28 23:59
名前: 佐々木宏明

ムーさん、心配しないで下さい。
初代さんの焦りには、乗っていませんから(笑)。

初代さん、どうすれば、
そういう頓珍漢な解釈になるのですか(笑)。
レムリアの役割も書いてきましたし、
第3の計画も書いてきました。
もう一度、読んで、整理してみて下さい。

そして、初代さんの為に、部屋を
設けても良い方向に進んでますので、
私とか、初代さんのような検証魔は
誰にも迷惑をかけずに、そちらで思う存分
検証しましょう(笑)。
それまで、暫くお待ち下さい。

この掲示板は、今後、自分の良心を見つめ
その事によって発見できた、神理や喜びを
共有できるような、
そして、相互互助の精神が発揮、実践できるような
掲示板に変わっていきたいとする、理念が
徐々に固まりつつあります。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.20 )
日時: 2005/03/29 00:16
名前: ムー

 検証の部屋では、私も登場して、佐々木さんを
攻める方にいくかも

 私は基本的に科学系の人間で「真実はいかなる
矛盾もない、あらゆる検証に耐えうる」という
厳しい立場です。

 100個説明ができても、たった1つの矛盾が
あれば、それは真実ではないです。

 研究をしていた時に感じていたことです。発表で
質問される人ですが。2種類います。

@ただ発表された内容の矛盾点をついて、ただ否定
 することが目的、また演者に恥をかかせてそれを
 楽しむことを目的にする人。

Aただ真実を知りたいために、おかしい点を指摘
 しながらも、いっしょに考えようとする人。

後者になりなさいと教えられました。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.21 )
日時: 2005/03/29 00:52
名前: 護美 梅太郎

初代の部屋移転賛成!
 結局、彼の私生活の裏返しですわ。
1.全く相手にされない冷え切った夫婦関係か友達のいない独り身
2.職場での低い地位と頼ってくれる部下もなし
3.社会的影響力がないので精神世界を基盤に文書によるストレス発散(かといって本を出版できるほどの実力はない)
4.異性、同性から慕われた経験が薄い
5.幸福の科学に対する執着となった恨み心

 こういうものがあるからこの掲示板がないと、初代君37歳の唯一のライフワークが消滅してしまうんですなあ。
 まさに精神世界の絶滅危惧種、芙蓉存在ですな。

 本当の無神論者なら、こういうところに来もしないが、実生活の裏返しとしてこうなっておりますねん。
 誰か救ったって。

実行犯語る ( No.22 )
日時: 2005/03/29 07:27
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

愛と正業の人、精神世界の絶滅危惧種、レムリア見届け人・初代さんでございます

田舎モンの魂の兄弟にして、ポア実行犯・梅ちゃんへ

田舎モンキャラの「初代症候群の検証部屋でも作ろうかのう。」の言葉を受けて、検証を実行といったところでしょうか。
結構、長く書けたね。
なんで「37歳」って分かったんやろう…。他、外れてるけど、コレ当たってる。

>本当の無神論者なら、こういうところに来もしないが、実生活の裏返しとしてこうなっておりますねん。誰か救ったって。

これら一連の「言葉」と「行為」が、智恵なき自分の唯一選択できた、神のためを想ってのことでないことを…。

修正版「セキユカ理念」を待つ ( No.23 )
日時: 2005/03/30 07:03
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ムーさんへ

>「神理談義がどうたら」って自分に興味がないからどうたらになるわけですね。

指摘するところは、村山霊言の筋書きを前提として受け入れる者の提供する場で、「談義」が成立しますでしょうか?ということ。
以前に何度も書いておりますように、故・高橋信次を慕うものがいたとして、初期KKで語った高橋信次を高橋信次と認めない立場、村山さんに降りた高橋信次を高橋信次と認めない立場の者にとって、この前提の確認は必須ですよということ。

>何かをするときに理念はとても大事なことです。それをどうでも良いなんて、わけわからん。

「理念なんてどうでもよい」とは書いていません。
前提をぼかしたままの「理念」はなかろうということです。

>その理念もセキユカがどのように立てようと勝手です。

セキユカの「理念」を立てるにあたって、初期村山霊言の是非をぼかすことは出来ないよってこと。

>しかし、なんで新しいスタートがないんだろう?

これも同じ、初期村山霊言にケリをつけず(もちろん、「認める」なら認める立場を明確に打ち出しても構わない)して、次の段階はないでしょうということ。

>とにかくこのままでは初代さんが望む方向にセキユカが向かないため、なんとか検証効果を最大限に発揮できるような形になるよう、一生懸命佐々木さんをそそのかしているように見えます。

見方が間違っているからです。
セキユカが何を是として進もうが結構です。
曖昧にぼかすのだけは、ないように。


佐々木さんへ

>初代さん、どうすれば、そういう頓珍漢な解釈になるのですか(笑)。

佐々木さんにとっては、「頓珍漢」に読めるのですね。

>レムリアの役割も書いてきましたし、第3の計画も書いてきました。もう一度、読んで、整理してみて下さい。

何度も読んでいますよ。
つまり、村山さん発信の「第三の計画」を認める…と。

>この掲示板は、今後、自分の良心を見つめその事によって発見できた、神理や喜びを共有できるような、そして、相互互助の精神が発揮、実践できるような掲示板に変わっていきたいとする、理念が徐々に固まりつつあります。

佐々木さん的には(セキユカが)初期村山霊言を認めつつ、大きく「神理」を共有できる場を提供できると見込んでいるわけですね?

現「セキユカ理念」復習 ( No.24 )
日時: 2005/03/30 06:39
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>私たちセキユカメンバー全員は、ただただ、当初の霊言者アマーリエさんに戻って頂きたいと願うばかりです。

セキユカメンバー「全員」つまり、代表以下賛同者の総意をどう書き変えるのか?
元の村山さんに戻ってもらいたいと願う=初期村山霊言を是とするか?

>本来、レムリアの運動とは、第1次の計画、第2次の計画を引き継ぎ、今後、現れる次のグループにバトンタッチするまでの間、天上界の御心がどこにあるのかを霊言で皆様に提示していくものでした。

初期村山霊言発信の「第三の計画」を受け入れるか?
受け入れた場合、村山霊言が示す次のグループとやらに如何に関わっていくのか?

>今回、霊言者には自粛を勧め、暫く別々な道を歩くことになりましたので、霊言に基づく活動はしばらくできなくなりました。

受け入れた場合、「霊言」が閉ざされた現状を如何に回復させるのか?

>もし天上界と地上の私たちが必要とするのであれば、別のかたちで通信が送られてくると確信いたしております。

レムルネへの働きかけを断念し(若しくは、断念しない)、新たな「霊言」の出口を探すのか、ただ待つのみか?

>今後は、これまでの反省点を最大限に活かし、我々元メンバーが力を合わせ、『生きた神理の実践、検討グループ』として方向転換しながら、天上界の御心に叶うよう、また本来の神の計画が実現するよう、一歩一歩着実に進みたいと思っております。

「反省」とは、偽の霊能者に依ってしまったことか、真の霊能者を支えられなかったことか?
「本来の神の計画」とは、初期村山霊言が発信したところの「第三の計画」のこととするのか?

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.25 )
日時: 2005/03/30 11:02
名前: ムー

初代さんへ。

 佐々木さんや関谷さんは、初期KK・村山霊言を
強く信じているでしょう。

 しかし彼ら二人の最終目的は霊言の普及という、
小さな事ではなく、神理の実践に基づいた地上の
ユートピアの建設でしょう。彼らはどちらを選ぶ
でしょうか。

 ただ霊言を普及することと、他の多くの神理の
実践に興味がある人達を引き入れ、活性化するのと
どちらの方が最終目的に近いか、言うまでもない
でしょう。

 霊言は抽象的な美辞麗句は多いですが、生活の
現場の具体的な生きた智慧がありません。しかし
生きた人の智慧は、今日にでも活用できます。

 神理のユートピアの建設か、今はおかしくなって
しまったグループの、単なる過去の霊言の普及を
最終目的にするかどうか。

 一部、信じている物があるからといって、それが
結果的には最終目的の実現に障害になるなら、なぜ
それを選択しないとダメなんでしょう。

 ただ、初代さんがセキユカを霊言の普及の場に
した方が、批判・検証に効果があり、有神論を
破壊できる可能性が高いから、初代さんがそういう
方向に持って行きたいのは痛いほど、涙が出るほど
分かります

 しかし、最終目的を捨ててまで初代さんの希望を
を叶える義理が、彼らセキユカにあるかどうか。

 さて、初代さんの希望を叶える為に、野望を達成
させる為に、彼らが目的を矮小化するかどうか。

なんでいっつもズレてるのだろう ( No.26 )
日時: 2005/03/30 18:26
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ムーさんへ

>…一部、信じている物があるからといって、それが結果的には最終目的の実現に障害になるなら、なぜそれを選択しないとダメなんでしょう。

だから、こっちに言うことではなくて、あっちに言えばいいと言ってるでしょ。

>初代さんがセキユカを霊言の普及の場にした方が、批判・検証に効果があり、有神論を破壊できる可能性が高いから、初代さんがそういう方向に持って行きたいのは痛いほど、涙が出るほど分かります 。

毎度毎度のこと、幾つも間違いがありますので、面倒を厭うことなく書いておきます。
「不可知」という立場ですので、「有神」「無神」は知り得ないということです。よって、「有神論」破壊という目的はありません。コレ、前に書きましたよ。
疑似科学的傾向を嫌うので、あたかも有神論を斬ろうとしているように見えるのでしょうか。出来れば、トンデモは宗教・精神世界業界内で先に選別してもらいたいものですが、外から指摘されることの方が多いでしょう。情けない現状ということです。
痛がるのも、涙を流すのも、あなたの自由ですが、的は大きく外しておりますので、キッチリ断っておきます。

>初代さんの希望を叶える為に、野望を達成させる為に、彼らが目的を矮小化するかどうか。

ムーさん、あなたとにかく他人の文章をちゃんと読みましょう。
セキユカがどの道を選んでも結構かと思います。
そして、選んだ道の整合性だけは問われますよと事前に告知しています。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.27 )
日時: 2005/03/30 19:59
名前: 外野席

うぶよさん

スレッドトップにあなたの目的や理念を書いた方がみんなにわかりやすいよ

これだけやってるんだから、それぐらい書いたら?
なんにもないわけじゃないんでしょ?

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.28 )
日時: 2005/03/30 20:23
名前: ムー

>セキユカがどの道を選んでも結構かと思います。
そして、選んだ道の整合性だけは問われますよと事前に告知しています。

 セキユカが、一次メンバーが主役ではなくて
不特定多数の参加者が主役であり、かつ神理論議を
理念にするなら、整合性も何も問われる筋合いは
何にもありません。

 個人の信条で何かを信じていても、それに基づく
活動をしていない場合は、これまたな〜んにも
言われる筋合いはないです。

無責任シンパが時間をかけて言いたかったこと ( No.29 )
日時: 2005/03/31 06:52
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>セキユカが、一次メンバーが主役ではなくて不特定多数の参加者が主役であり、かつ神理論議を理念にするなら、整合性も何も問われる筋合いは何にもありません。

掲示板投稿者の信条について問答が成立するのは、その「問」と「答」の両者に継続する意志がある時でしょう。
「セキユカ」が現在のトップ・ページの文言を変更し、その変更に至る過程を説明してくださり、新しい「セキユカ」の役割が「場の提供」まで退くのなら、1次メンバーも一参加者となり、上記のように「「問」と「答」の両者に継続する意志がある時」に問答が成立するということになるでしょう。

>個人の信条で何かを信じていても、それに基づく活動をしていない場合は、これまたな〜んにも言われる筋合いはないです。

あたりまえやん。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.30 )
日時: 2005/03/31 13:26
名前: ムー

>上記のように「「問」と「答」の両者に継続する
 意志がある時」に問答が成立する

  新セキユカが霊言普及と無関係の理念の場に
 なった場合、検証云々が入って来ると、特定の
 宗教団体のHPとの誤解を参加者に与えかねない
 ので、検証は隔離された「新初代さんの部屋」で
 存分にどうぞ。

  私は検証を否定しているわけではないです。
 大事な生きた人が智慧を出す神理の場を、霊言の
 検証という矮小な議論で変にカラーがつかない
 ほうが良いと言うことです。

  気長に待つ検証屋さんだったら、「問われる」
 などと、まるで答えるのが義務のような内容は
 書かない方が良いでしょう。

  余計なことは書かずに、ただただ、検証文だけ
 を書いたらどうですか。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.31 )
日時: 2005/03/31 11:55
名前: 外野席

うぶよさん

スレッドトップにあなたの目的や理念を書いた方がみんなにわかりやすいよ

これだけやってるんだから、それぐらい書いたら?
なんにもないわけじゃないんでしょ?

すぐに出てこないっていうことは、やっぱりないんだね。

勧められても… ( No.32 )
日時: 2005/03/31 23:38
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ムーさんへ

>気長に待つ検証屋さんだったら、「問われる」などと、まるで答えるのが義務のような内容は書かない方が良いでしょう。

普通、「問われる」ものでしょう。

ある特定の霊能者に降りた、特定の人物の言葉を信じると表明し、出版物として世に問うたわけでしょ。普通は、「問われて然るべき」と考えるものです。これに、信じたものが思った方向に行かなかったというオマケまで付いているので尚のことです。

これもお得意の「読みとばし」かと思われますが、私的には「義務があるから…」とすら言っておらず、「重要な事情の説明責任を感じております」「説明責任の一環として、この高度情報化社会において、皆様に真実をお伝えするとともに、皆様のご判断、ご意見を仰ぐ」という言葉はセキユカ発信のもの。「まるで〜のような」は意味なし。

それより何より、「〜の方が良いでしょう」という無責任シンパの価値基準を参考にしようとは思わない。

>余計なことは書かずに、ただただ、検証文だけを書いたらどうですか。

「〜したらどうですか」も同じくです。

返答近し ( No.33 )
日時: 2005/04/01 07:54
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

関谷さんの日記(4月1日)より

「早くもまた月が替わって四月、全てをスタートさせる時がきた。このホムペも遅ればせながら漸く刷新される。ことの初めに当たって、まず自分たちの進み行く道だけは、中道を逸脱しないようにしたいもの。普通一般の人と普通にお付き合いできる仲でいたい。普通とは「普遍に通ずる」生き方という意味であった。一時的に奇異な行動を取って目立って見せたり、変わった集団を創ったところで何の意味があろう。ホムペも何ら特殊なことを取り入れる必要も無い。むしろ普通一般の人々がクリックしてくれて、見るたびにホッとしながら「安らぎ・ぬくもり・希望」を感じ取って頂けるような場にとトライして行きたい。」

「一時的に奇異な行動を取って目立って見せたり、変わった集団を創ったところで何の意味があろう。」が印象的。
今後の方向性としては想像できる。

ポイントは、村山霊言に関わってきたことを「一時的に奇異な行動を取って」しまったと総括するのか、それとも「一時的に奇異な行動を取って」しまったわけではないと位置付けるのか。
注目します。

回答の義務は「在り」や「無し」や ( No.34 )
日時: 2005/04/02 05:13
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

遠い席からヤジがとんでたみたい。

「うぶよさん」に向けてだったので、右から左に抜けてました、ゴメン。(ナハハ)

>スレッドトップにあなたの目的や理念を書いた方がみんなにわかりやすいよ

最初期から最新まで、「しょだいさん」の発言は漏れなく追っていける仕掛にしてありますので、こちらとしてはそれで十分だと考えています。
ご提案のような更に親切丁寧な作りには、しないでおきます。
関心のある人はクリックを厭わず追っていただければわかるだろうし、興味のない人は素通りしていただける仕組みになっております。

>これだけやってるんだから、それぐらい書いたら?なんにもないわけじゃないんでしょ?

返答を迫ってくるねー。

>すぐに出てこないっていうことは、やっぱりないんだね。

「急かして」→「返答なし」→「即断」やね。

関谷さん、もし再び興和さんの前に立てば… ( No.35 )
日時: 2005/04/02 09:13
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

『虚業教団』を読み返します。

「はじめてGLAから正式な抗議文が送られてきた。内容は、「繰り返しニセ信次先生の本を出されては困るから止めてほしい」というものだった。それを読んだ私たちは、「なにがニセ信次だ!」「信次先生の霊が語っておられるのだぞ」と大いに憤慨した。しかし、GLAが抗議するのもあたりまえだろう。…その後もGLAからは何度も抗議文が送られてきた。…このときの大川は…「放っておけ。返答する義務はないのだから」と取り合おうとしなかった。」

ここには、霊声者と降りた霊を信じる者の心境、しかしながら抗議は常識的であろうこと、そして霊声者が「返答の義務なし」を主張したことが書かれています。

この後、関谷さんと高橋興和さんの面会の件になります。
関谷さんの事前の心境が大変興味深い。
曰く、「どちらも、素晴らしい神理を打ち立てようとしているのだ。話し合いによって、お互いに力を合わせ、一つになって進んで行きたい。それこそが天上界にいらっしゃる信次先生の願いであるに違いない。同じ神理を樹立するのだから、他と自を分け隔てるようなことを信次先生がされるはずがない。」

「だが、こんな理想論は、いとも簡単に押し流されてしまった。」そうです。
興和さんに大川隆法に降りた高橋信次は高橋信次ではないと言われ、「ホンモノかどうかは、読者が決めるものだと思います。…信次先生の本がたくさん世に出て教えが広まることは、喜ばしいことではありませんか」と的外れな返答をする。で、「ほんとうの神理を樹立してくれるなら、ありがたいと思います。でも、大川さんが書く本の内容は、絶対兄のものではありません。あのようなレベルで次々に本を出されては困るのです。」と、至極当然の返答を受ける。
反論ができず、マトモな議論にならず、興和さんの説得力に言葉を失い、自身の宗教界全般についての勉強不足を痛感することとなった。


さて時は過ぎ、勉強不足は補われ、関谷さんは再び興和さんの前に胸を張って立てるところまで辿り着いたのでしょうか?
興和さんを前にした関谷さんの言葉を想像してみる。
『あれから随分長い時間考えてみましたが、結局のところ大川さんに降りた高橋信次は、やはりホンモノの高橋信次であったと思います。しかし、残念ながら大川さんは堕ち、高橋信次はもうそこに降りることはなくなりました。次、村山さんという方に高橋信次さんが降りられていたのですが、今はもう降りられていません。でもね、全ては学び、「神理」と「内なる神」を基に、「安らぎ・ぬくもり・希望」を発信して行きます!』

興和さん『・・・。』

『虚業教団』執筆の意図 ( No.36 )
日時: 2005/04/02 21:32
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

『レムリアの風』には、『虚業虚団』を巡る裁判の報告がある。
そこに、『虚業教団』が5つの対象者に向けて執筆されたことが書かれてあります。

(1)宗教に関わりを持たない一般市民
「心の時代」「精神性復権の21世紀」などという事が論じられる今だからこそ、「本物めかした偽物」が栄える時期でもある訳です。このような偽物に、一時とはいえ引っ掛かってしまった「見る目の無さ」を人に笑われ、恥じ入ればそれで終わりと、私のような人間を冷ややかに見ている人も少なくないでしょうが、責任ある立場に居た私としては、それで済ませてはおけない「責任感」と「危機感」が残るのです。誤った宗教のおかしさや危険性について、「対岸の火事」のように思っている一般の人々に、「これは決して他人事ではないし、社会全体の大きな問題でもあるのです」という事を訴えたい。これが私の執筆の動機の一つでありました。

さて、レムリアは「本物」であったとするのか「偽物」であったとするのか?
「見る目の無さ」を笑うについては、初期村山霊言を肯定するか否かの返事の後にします。「本物」だったという見解を出されることもあり得るわけで、その場合は笑うに笑えない状況となります故。
レムリア代表という一般的にいって責任ある立場に居た関谷さん、その社会に対する責任感は今回も発揮されるのか…。

(2)某教団を脱会した元会員たち
ある人は、本物はどこかに居る筈だ、今度こそ本物に出会いたいと考えて、次の指導者、次の組織を求めているかもしれません。某教団を離れた後、別な指導者についたり、別な団体に入ったという人の話も聞きます。私の目からは「某教団の方がまだマシ」と思えるようなところへ入っちゃった人もいます。

同じく、レムリアは「本物」であったとするのか「偽物」であったとするのか?
KK元会員に語りかけた言葉は、見事に己に撥ね返ってきた。

(3)某教団の現在の会員
「早く目を覚ましなさい」とか「いい加減で卒業しなさい」という言葉をかけたい。

これも同じく、レムリアは「本物」であったとするのか「偽物」であったとするのか?
これまた、己に撥ね返ってくる言葉となった。
当然、何らかの返答はあるだろうと考える。

(4)某教団の中堅幹部・最高幹部
「あなた方の会員に対する責任は重い。それだけに、誤りを誤りと気付けずにいる悪影響も罪も重いのだ。正しい信仰を求めてやまないと言うのなら、主宰の誤りにも敏感であれ。」

最後に、一般的にいってレムリアに関して、関谷さんに何らかの「責任」はあるでしょう。
私としては、あえて宗教的にその精神性に問いかける。「ウソのつけない自分」に対し、自身の発した言葉と自分自身の整合性を問います。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.37 )
日時: 2005/04/03 10:57
名前: 関谷 晧元

初代さんの書き込みを読ませて頂くと、霊言の検証にこだわっていらっしゃるようなので、私なりの個人的な判断でお話させて頂きます。

二年前、佐々木さんの手引きにより村山ふみえこと〇〇さんに出会って、初めて信次先生と日蓮様の霊言を聞いた時、私は半信半疑でした。その後に度々「霊言降ろし」の場に立ちあって感じたことは、霊言を全面的には盲信はできないものの、ところどころにビビッと素晴らしい部分を感じたこと。それにも増して私達を行動に仕掛けたのは「救世の熱意」の強さでした。

私も「今の日本を、このままにしていてはいけない」と長いこと思っていたので、この熱意があるならば、本当に社会のために一仕事できそうだ。今後の村山さんの心の浄化・成長を期待し「巫女さん護り」をしながら、まず一歩を踏み出そう!それで最初に『レムリアの風』を発刊しました。

その編集中にも沢山の霊言を聴いていたのですが、あまりにも関谷晧元を褒め称えるのが多く(特に坂本竜馬様の霊言は極め付き)、村山さんの都合で私の手をもっと借りたがっているのではないか?と疑いが出てきたりで、ダメな自分を知っている私は、その編集には納得がゆかず、筆も進まず、とても第二弾での出版など出来なかったのです。

昨年8月の「28時間」は、自分では一番良い内容と判断して出版しました。

従って私の考えは、霊能者が語る霊言は参考になる事が多々あり、広く公開しますので『各自がご自分で判断し、生きてゆく上で参考になる部分を取捨選択して生活に活かして頂くもの』と言う結論を出しております。

そんな訳で、掲示板上での「どこまでが正しいのか?何故なのか」など検証議論には殆ど興味もなく、初代さんのような理性的な検証者にはご不満かもしれませんが、いま私達はレムリアとは距離を置いていますので、今後は初代さんご自分の掲示板と、レムルネへのメールなどで検証をして頂きたくヨロシクお願いします。

今までの私は「真理を悟ったから着いて来い、必ず幸せにしてあげる」「会費を払え」など一切言わなかったので、初代さんにも若干何らかの参考にはなっても、特にご迷惑は掛かっていなかったと思います。

最後に、私達は誰一人として完璧な人間はいないのです。みんな迷いの中から一歩一歩神理を求めつつ、気づきを伝え合ってきた訳です。私に至っては自分の愚かな失敗の足跡を、恥と共に晒して来ました。だからそこを蔑視失笑されて反面教師とされるも結構です。それでも文中に少しでも参考にして下さるところがあれば有難いことと思っています。以上ですが失礼の多々をお許し下さい。



返答はありがたいのですが… ( No.38 )
日時: 2005/04/03 12:10
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

関谷さんへ

>いま私達はレムリアとは距離を置いていますので、今後は初代さんご自分の掲示板と、レムルネへのメールなどで検証をして頂きたくヨロシクお願いします。

私の主旨は単純明快です。
初期村山霊言を関谷さん(セキユカ)が真実のものとして捨てないのなら、当然その部分に関する事柄は関谷さん(セキユカ)にも問いますよということです。
「レムリアとは距離を置く」とは、如何なる状態であるのかを先ず説明頂かないとなりません。再合流を夢見ていくのか?「第三の計画」を村山さんなしでも模索するということか?

一貫して村山霊言を是として進むレムルネには、それ相応の「問い」が別にありますので、機会と場所を見つけてあちらに問うていくわけです。

>今までの私は「真理を悟ったから着いて来い、必ず幸せにしてあげる」「会費を払え」など一切言わなかったので、初代さんにも若干何らかの参考にはなっても、特にご迷惑は掛かっていなかったと思います。

思想信条レベルの話をしていると思っています。
書籍でもって信条を訴え掛けられた。それに対する純粋なレスポンスなわけです。

>最後に、私達は誰一人として完璧な人間はいないのです。みんな迷いの中から一歩一歩神理を求めつつ、気づきを伝え合ってきた訳です。

初期村山霊言を「神理」に加えるのか?初期村山霊言ごと「迷い」の素であって、ただそれに関わってしまった失敗から学ぶ姿勢のみが「神理」に適うと言いたいのか?

>私に至っては自分の愚かな失敗の足跡を、恥と共に晒して来ました。だからそこを蔑視失笑されて反面教師とされるも結構です。

いいですか、“ホンモノ”である村山霊言発信の「第三の計画」が失敗したという認識なのか?“ニセモノ”である村山霊言に関わってKKと同じ失敗を繰り返してしまったという認識なのか?ハッキリさせて頂きたい。

>それでも文中に少しでも参考にして下さるところがあれば有難いことと思っています。

問い掛けに対する具体的返答としては、あまりにも不足しており、参考になりません。
申し訳ありませんが、もう一度お願いします。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.39 )
日時: 2005/04/03 13:44
名前:

私も「28時間の奇跡」を読み、大きな影響を受けた一人として、初代さんの

>“ホンモノ”である村山霊言発信の「第三の計画」が失敗したという認識なのか?“ニセモノ”である村山霊言に関わってKKと同じ失敗を繰り返してしまったという認識なのか?ハッキリさせて頂きたい。

という問いに対する返答を関谷さんにお願いしたいと思います。

関谷さん・・・・ ( No.40 )
日時: 2005/04/03 21:33
名前: ファルコン

関谷さん、あのですね、レムリアの運動に多少なりとも賛同した方は「あの関谷さんが支援しているのだから」と賛意を示した方もかなりいらしたはずです。

私も関谷さんのご講義を初期kkで聞いていた人間ですのでその方々の気持ちはよくわかります。宗教的なムーブメントにおいて「あの方が良いと言うのだから本物だろう」という判断を否定することは到底できないでしょう。

そういった方々にとって初代さんの疑問は、風さんのように切実な問題のはずです。「最初からおかしかった(第3の計画は妄想の産物)」のか、「途中までは真実を伝えていた(つまり第3の計画は実在)」では文字通り天地の開きがあります。

そこをどう考えていいのやら、せめて実質責任者だった関谷さん達の見解を聞きたい、というのは自然な話であり、これを「検証魔」などと表現する佐々木さんらの見解を読むたびに「やっぱりこういう宗教運動というのはこういった無責任な人々でないと運営できないのだな。大川らがそうであったように」との思いをますます強めています。

初代さんの質問(以前から保留になっている多数のものを含め)にはお答えになる気はないようですが、せめて風さんの訴えくらい誠実にお答えされてはいかがですか。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.41 )
日時: 2005/04/03 21:43
名前: りら

初代さんの「指摘」、ならびに風さんの「お願い」に同意いたします。

>最後に、私達は誰一人として完璧な人間はいないのです。みんな迷いの中から一歩一歩神理を求めつつ、気づきを伝え合ってきた訳です。

「完璧さ」など求めておりません。
ただ、レムリア霊言に対するはっきりした見解と認識を提示していただきたいと思います。
曖昧にスルーされたままでは「成仏」できません。

ツケですから… ( No.42 )
日時: 2005/04/03 23:04
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

関谷さんへ

風さん、ファルコンさん、りらさんの書き込みも受けて、再び。

>二年前、佐々木さんの手引きにより村山ふみえこと〇〇さんに出会って、初めて信次先生と日蓮様の霊言を聞いた時、私は半信半疑でした。その後に度々「霊言降ろし」の場に立ちあって感じたことは、霊言を全面的には盲信はできないものの、ところどころにビビッと素晴らしい部分を感じたこと。それにも増して私達を行動に仕掛けたのは「救世の熱意」の強さでした。私も「今の日本を、このままにしていてはいけない」と長いこと思っていたので、この熱意があるならば、本当に社会のために一仕事できそうだ。今後の村山さんの心の浄化・成長を期待し「巫女さん護り」をしながら、まず一歩を踏み出そう!それで最初に『レムリアの風』を発刊しました。

素晴らしいと思える部分があったから、何より「救世の熱意」に急かされて活動に参画したとのこと。それは、『レムリアの風』を読んでおりますので、関谷さんの心境をそのように理解しております。

村山霊言はね、いわゆるシルバーバーチ型ではありません。『もとなる心へ』のような、歴史上の人物特定からは逃れられるシルバーバーチ型霊言は、それこそ内容さえよければと目くじらを立てられない仕掛になっている。
村山霊言というのは、初期KKからの継続性も打ち出した、特異中の特異な主張なわけでしょ。それに「天変地異」「最後で失敗の許されない…」「孔子へのバトンタッチ」という内容も伴っているわけです。

慎重さを欠いて、急いでしまったツケが回ってきました。それは、ものの道理に従うとするなら、今ならずとも、いつかは回ってくることになっていたツケでしょう。

>昨年8月の「28時間」は、自分では一番良い内容と判断して出版しました。

『28時間の奇蹟』89ページ、「第三の計画は人類を救う最後のチャンス」という高橋信次の霊言は真正であり、その内容を肯定しますか?

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.43 )
日時: 2005/04/04 00:00
名前: 佐々木 宏明

初代さん、ファルコンさん、風さん、りらさん、
私が、「現時点での総括」を報告したのは、皆さんの
質問に答えたものだと思っていましたが、あれでは
足りないでしょうか?

1、霊言に関しては、初期と1次と2次と3次に分け
  1次までは支持。
2、AMさんに関しては、今考えれば、人間的未熟さは
  当初からあったものの、それを踊らせてしまった我々の
  未熟さを否定できない。
3、第3の計画とは、要するに、もう一度「救世主」を
  地上に送ったと言う事であり、レムリア運動はそれの
  一翼を担うものであったが、現在、混乱しているので
  まだ「再評価」の時期でない。
  また、セキユカのメンバーも上記コンセンサスが完全に
  なされているかと言えばそうでない事は、風野さんの書き込み
  でも分かる通りであり、水面下でレムルネとも接触を試み、
  セキユカでも、意見の擦り合わせをしている最中のデリケートな
  時期なので、「ズバッ」と言えない「もどかしさ」を了解頂きたい

と再三書いてきたつもりですが。
(佐々木個人は、第3の計画は続行中、レムリア運動は分化と判断)

まだ、セキユカメンバーの心の傷が消えていない時期であり
それは、同時にレムルネメンバーにも言える事であり、
ともにユートピア建設を夢見ながら、「魔」と言われた者、
またそう言わねばならなかった者の、「心の痛み」はKKを
体験してきた方なら、理解できると思います。

説明責任を感じているので、HPも安易に変えず、
見苦しい状態を維持していますので、その行間に込められた
意味を斟酌いただければ有り難いのですが。

私が初代さんに乗せられないでとお願いしてるのは、
何回も同じ事を言わせられているからですが、
今回、皆さんからも質問がありましたので、
この掲示板で書いてきた事をまとめてみました。
決して、答えていないのではなく、「経過報告」「第3の計画」で
答えていても、同じところに誘導してくる初代さんに
困っている現状を察して下さい。


Re: 初代さんの部屋(3) ( No.44 )
日時: 2005/04/03 23:26
名前: あにえす

>説明責任を感じているので、HPも安易に変えず、

では、このHPは検証用に置いておいて、
新しいHPは佐々木夫妻が以前運用されていた「初代レムリアHP」のスペースを有効利用して復活させてはいかがでしょう?

関谷さんにお願いしております ( No.45 )
日時: 2005/04/04 06:32
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さんへ

>私が、「現時点での総括」を報告したのは、皆さんの質問に答えたものだと思っていましたが、あれでは足りないでしょうか?

佐々木さんの個人的見解は了解しております。

>私が初代さんに乗せられないでとお願いしてるのは、何回も同じ事を言わせられているからですが、今回、皆さんからも質問がありましたので、この掲示板で書いてきた事をまとめてみました。決して、答えていないのではなく、「経過報告」「第3の計画」で答えていても、同じところに誘導してくる初代さんに困っている現状を察して下さい。

佐々木さんの見解は分かっておりますので、何回も答えなくて結構です。もし今後、考えに変化がありましたなら、その時に書いてください。
答えておられない方、関谷さんに向けて問いかけておりますので、当然同じ「問い」になります。
1次メンバーが同じ見解でないということ、関谷さんが「元代表」であること、他の方も指摘しておりますがその「影響力」の点、あと何だかスッキリ「セキユカ」再出発をにおわせる発言がありましたので、その前にお願いしております。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.46 )
日時: 2005/04/04 15:38
名前: 関谷 晧元

第三の計画は天上界より降ろされた「呼びかけ」と判断しています。

その骨子は「神理を孔子様にバトンタッチ」で実現し、我々はエッセネ派の役目を担う目的で進んで来ました。

しかし、霊言者の言動と行動が一致しない事態を踏まえ、「第三の計画」が曲がり始めている事を、掲示板を通し、警鐘として皆様へお伝えした次第です。

私は「第三の計画」を最初から偽物とは断定しません。
そして、まだ失敗したという結論には至ってはいないのです。

「28時間の奇跡」文中に「人類を救う最後のチャンス」とありました言葉は、一日一生、日々最善を尽くすことを望む私にとって、今天上界の為に動かずに、いつ動くのかという問いへの答えでありました。
新たな時代に、惰性で流されゆく人々を見渡した天上界が投げかけた言葉が「最後のチャンス」だと思っています。
私はその言葉を信じたから、本の出版にも携わりました。
「最後のチャンス」は自分に帰結する答えです。神理だ法だ宇宙論だと声を上げても、行き着くところはやはり一人一人の心の問題ではないのでしょうか?
常に最善を尽くす事が、最後のチャンスと考えています。G会からK会へと法の道が繋がったなら、私はそこから最善を選び、誰に偏る事もなく、信じた言葉を道しるべとし歩いていきます。

そのため、霊言は与えられたきっかけに過ぎず、その言葉を通してまた、神理と触れ合い、忘れられた「神の子人間」を復活させる目的があったのでしょう。

法は降ろされましたが、語り継ぐ人達が次々と「人につき、組織について」いきました。
私たちは最後「法につき」、神理の流れを、生きている限り次の世代へ渡していきたいと願っています

霊言を降ろした天上界の洞察力のレベルは? ( No.47 )
日時: 2005/04/04 17:18
名前: 観察者

>第三の計画は天上界より降ろされた「呼びかけ」と判断しています。

そんなに大事な計画だったならば、天上界は、何故、もっと能力のある適任者を選択しなかったのでしょうか?

地球上には、我々よりも有能な方々が沢山いると考えたことはなかったのでしょうか?

天上界の洞察力は、能力のある適切な人物を選択できない位の低レベルなのでしょうか?

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.48 )
日時: 2005/04/04 19:13
名前: 佐々木宏明

そういう意味で、最初に「第3の計画」の骨子を
早々と書籍とネットで公表しました。
だから、後は、それを聞いた人達の判断でもって、
「本当だ」と判断されたならば、子供や孫に
降ろされた資料をつないで欲しいし、
「ウソだろ」と判断されたならば、
「自らの道」を歩んでいかれるしかないのです。

だから今回は組織もつくらず、「宣伝」のみで
活動しています。
当然、もっと資料が欲しいという要望に応えようと
霊言集の刊行を企画していましたが、分裂した今は
レムルネに期待するしかありません。

ただ、当初から霊言収録に携わってきたので、
イキサツは分かっています。

第1も、第2も曲がってきた訳であり、
第3が曲がるかどうかは、今後の我々や皆様の
「意志の総意」という条件と、
「天上界の意志」と
「下の妨害」というこの3つの条件で
どのような展開がなされていくのか、
予断を許しません。

とにかく、この3つの条件は、どれも
あなどれない事を痛感しています。

我々の中に少しでも不協和音があり、それを放置すると
その隙をすぐつかれます。
有能な方であっても、磁場の維持は難しいものです。
また天上界の応援なくして、成就はありえません。
そして「下」です。今回、全員、惑わされました。
そして、まだそのトリックの後遺症が残っています。

これらの「経緯」も「恥」も全部「公表」しました。
是非、これらの真意をお汲み取り下さいまして、今後の
実りある「会話」を、お願い申し上げます。


最も狭く、そして困難な道へ ( No.49 )
日時: 2005/04/04 21:39
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

「レムリア」とは、「レムルネ」と「セキユカ」の双方を指します。

精神世界の絶滅危惧種、レムリア見届け人・初代さんでございます。

関谷さんへ

>第三の計画は天上界より降ろされた「呼びかけ」と判断しています。その骨子は「神理を孔子様にバトンタッチ」で実現し、我々はエッセネ派の役目を担う目的で進んで来ました。しかし、霊言者の言動と行動が一致しない事態を踏まえ、「第三の計画」が曲がり始めている事を、掲示板を通し、警鐘として皆様へお伝えした次第です。私は「第三の計画」を最初から偽物とは断定しません。そして、まだ失敗したという結論には至ってはいないのです。

関谷さんの見解を明らかにしていただき、ありがとうございました。
ほぼ現在の「セキユカ」トップ・ページのままですね。
「セキユカ」として修正を加えるとしたなら、賛同者の部分がどうかというところでしょうか。
初期村山霊言の上に「セキユカ」があり、「レムルネの回復」か「別の道」か、何れにしても「第三の計画」を遂行するということになります。

ということで、今迄の私の「問いかけ」は有効のまま、更に今後も積み上げられて行きます。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.50 )
日時: 2005/04/05 15:49
名前: りら

関谷さんの見解、拝見しました。
「初期霊言の肯定」および「第三の計画は曲がりつつあるが、まだ失敗という結論に至ってない」そうですね。

この見解に至った大きな根拠というか、キーワードが「人類を救う最後のチャンス」という言葉にあるように見受けられます。

かつて大川さんも、表現こそ違っても似たような言い方をしていました。「この法が広まらなければ・・云々」と。
大川さんの言動のおかしさ、会の活動方向のおかしさに疑問一杯になりつつも「いつかまともになるかもしれない」と思って休眠会員になっていた頃の感覚を思い出しました。

「最後のチャンス!」というフレーズは、あらゆるジャンルにおいて人の心を惹きつけてやまない「魔力」を持っているのだなぁと、あらためて感じた次第です。

アマーリエさんがいつかまともになり(元に戻って)、第三の計画が順調に推進されるという望みを護持したいとする関谷さんや佐々木さんの「心情」を否定するつもりはありません。

しかし、これをセキユカが標榜することは、様々な重い枷をみずから背負うことになると思われます。
そして同時に「関谷皓元と愉快な仲間たち」のメンバーの皆さんが、その名称のように本当に「愉快」にやっていけるのだろうか、要の所が微妙にズレていてどうなんだろう・・と余計な心配までしてしまいます。

私個人としての結論はすでに出ておりますが、複数の友人が関わっていることもありますので(メンバーという意味ではなく)、今後も静観させていただきたいと思っています。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.51 )
日時: 2005/04/05 17:14
名前: ムー

りらさんの懸念は、全くその通りだと思います。

 AMさんの初期霊言の段階のものでも、本物か
どうかの客観的な証明は、何一つとしてなされて
おりません。

 佐々木さんや関谷さんが現場で感じた、あくまで
感性で本物だという主観的な域を出ていません。

 100%AMさんが個人の意志で語っていると
言われて、それを否定する根拠が決定的に不足して
います。

  そして
 @本物であるかどうかの検証を、極端に嫌う事
 A高次元の調和とは無縁の「戦闘」名称問題
 B現実にまわりと「戦闘」を繰り返す性格面
 C一方的に意見を語るだけの双方向性のないHP
 D学歴賞賛

 など怪しい部分が多々あります。私は検証屋では
ありませんが、盲信はしません。真実には何一つ
矛盾点はありません。そしてレムリアさんには
信じるに足る根拠が圧倒的に不足しているのは
事実です。

 個人として信じるのはまったくの自由ですが、
このような多くの天とは整合性の取れない問題点を
持つレムリアさんの霊言を中心とした展開では、
多くの支持は得られないでしょう。
 

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.52 )
日時: 2005/04/05 19:00
名前: 佐々木宏明

りらさん、温かい眼差し有り難うございます。
ムーさん、いつもながらのご助言有り難うございます。
確かに、AMさんは仲間であったので、彼女との合流は
望む所なのですが、しかし、私も、関谷さんも、
一貫して「信次先生、命」なのです。
だから、単独で第3の計画云々とは考えていません。
また、単独でAM霊言基盤という事もないのです。
まず、信次先生ありき、「第1ありき」なのです。
信次先生が説いた「心の教え」、これなくして、
第2も第3もありません。
だから第1で7割「法」としては「完成」しています。
それに、信次先生が説かれた「教え」が「実践」されていれば
このような「世の中」になっていません。

だから、第3云々の前に、まず、
「信次先生の教えを実践していこう」というのが
当面の方向性と考えています。
これは、関谷さんが「虚業教団」と「もとなる心へ」を
出版した時からの自然な「流れ」なのです。
「もとなる心へ」も霊言です。
「神との対話」も霊言です。
AM霊言は固有名詞を出しました。
それは、目的があったからです。
でも、その目的は、「当初からの流れの一つ」でしかないです。
だから、その部分は切りますが、あくまでも「参考文献の一つ」
です。「虚業教団」「もとなる心へ」「花まんだら」「レムリアの風」
「28時間の奇蹟」、この中で、最後の2つだけで、
「関谷さん、どうして?」と質問したいのも分かりますが、
願いは、信次先生に帰結する、という事です。

そういう意味で、一読者さんの見解には一部
大賛成です。
どうも、私も含めて、皆、理屈は達者なのです。
でも、信次先生が言いたかった事は、
「心」を大事にしなさい、と言う事です。
その「心」に絞って修行されている方は
何人おられるでしょう?
皆、神理知識の獲得を主眼に奔走されており、
初代さんのように、一生、検証だけしているのでしょうか?
確かに、我々は、バカです。
でも、今回動いてみて、様々な事を体験できました。
これからも、様々バカな事をやっていくでしょう。
でも、人の批判で一生終わるよりは、良いと思っています。
いや、むしろこれからも、バカをやっていきますので(笑)、
少し離れた位置に居た方が安全と思います(笑)。


仕事と余暇 ( No.53 )
日時: 2005/04/05 20:29
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

愛と正業の人、孤高の教義検証職人・初代さんでございます

『レムリアの風』によると、関谷さんは老人保健施設に2年間フルタイムで勤務したそうですね。その後の週3日の夜勤を3年間というのも、医療・福祉関連ではなかろうかと想像します。
そして、「神理の探求者は、是非一度、介護の仕事を経験するようにお勧めしたいと思っている。」と書いておられます。更には、教祖・教団に向かって、各種「社会奉仕活動」の実践を提案する。

社会福祉関係で生計を立てる初代さんとしては、関谷さんの2つの提案、大いに結構なことだと思います。
特にひとつめ、理屈なんぞひとたまりもなくなぎ倒されるような現場で“リアルな”「人」と向き合う経験はしておいた方がいい。

レムリア立ち上げ後の掲示板で、こんなふうなことを書かせていただいたことがありましたっけ。
霊言集の編集と出版、その他の運営に追われるスタッフは、社会奉仕活動に時間を割くことは出来ないでしょう。普通、宗教活動に従事する者は、その活動が諸々の「社会奉仕活動」より優先される重要な事だと考えるものです。

>「心」に絞って修行されている方は何人おられるでしょう?皆、神理知識の獲得を主眼に奔走されており、初代さんのように、一生、検証だけしているのでしょうか?…人の批判で一生終わるよりは、良いと思っています。

さて、人の役に立つ仕事に就けるということは、ひとつ有り難いことです。
あと、余暇を何に使おうか?
掲示板に投稿をしたりなんかする時間はとってもいいかな、みなさんと同じように…。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.54 )
日時: 2005/04/05 21:16
名前: りら

佐々木さんは、人の書き込みをきちんと読まれていますか?
その投稿で言わんとしている骨子(論旨)を、しっかり把握なされようとされていますか?
とても失礼な言い方かもしれませんが、他トピのも含めて、私にはそうされているとは見えません。

佐々木さんの書き込みは、貴方流に言うなら、いつも「自分ありき」です。
ご自分の都合のいいように解釈された上、結局、自分の主張・言いたいことをとうとうと書き散らしているとしか見えません。

ですから、ほとんど「的外れで独りよがりなレス」となってしまっていることに、気づいていられないのだと思います。

>皆、神理知識の獲得を主眼に奔走されており、初代さんのように、一生、検証だけしているのでしょうか?
>確かに、我々は、バカです。
>でも、今回動いてみて、様々な事を体験できました。これからも、様々バカな事をやっていくでしょう。
>でも、人の批判で一生終わるよりは、良いと思っています。いや、むしろこれからも、バカをやっていきますので(笑)、
>少し離れた位置に居た方が安全と思います(笑)。

(自分をバカと言いながら・・)これらの言葉(思い)から、たくさんのゴーマンな匂いがプンプンと漂ってきてることにも、ぜひ気づいてほしいと思います。
また、バカをやるのは結構ですが、どうぞ人を巻き込まない範囲で個人的にやっていただきたいと思います。

それから、初代さんの検証姿勢と指摘・問いかけ内容は、しごくまっとうなものだと思います。

皆さんは、初代さんの検証を受けても仕方のない「情報」を世間に向けて堂々と発信されてきたのです。(2冊の書籍発刊及び霊言内容と乖離した実情)

ですから、堂々と真正面から受けて立つ姿勢を見せずして、何の「心の修行」でしょうか。
また「不可知論者」を排他してのユートピア論もまた、絵に描いた餅のごとく空しいものといえます。

単なる「高橋信次の教え信奉の会&神理友好サークル」に徹したいとお考えなら、それはそれでいいですし、どうぞ内輪で盛り上がってくださいとしか申せませんが。

ちなみに、初代さんとは基本的スタンスも違いますし、個人的交流もないことを申し添えておきます。


Re: 初代さんの部屋(3) ( No.55 )
日時: 2005/04/05 22:48
名前: 佐々木宏明

りらさんの真摯なご忠告、胸に染み入りました。
確かに、ゴーマンな人間です(って居直ってどうする(笑)。

初代さんとは、去年からのご縁でして、
お互い、言いたい放題の仲なもんで(笑)。

最近、波動が落ちてる事に気がついていますので、
しばらく、書き込みを自粛して「反省行」に
入ります。有り難うございます。(感謝)

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.56 )
日時: 2005/04/05 23:41
名前: りら

佐々木さん、レスありがとうございます。

>初代さんとは、去年からのご縁でして、お互い、言いたい放題の仲なもんで(笑)。

そうでしたか。初代さんと懇意にお付き合いされていたとは知らずに言い過ぎましたこと、お詫びいたします。

でもここはある意味公的な掲示板でもあり、第三者に誤解を与えるような書き方は留意していただけたらと思います。

>最近、波動が落ちてる事に気がついていますので、しばらく、書き込みを自粛して「反省行」に入ります。

セキユカにとっては、今がとても大事な時期ではないでしょうか。
できれば、逃げずに、真摯に対応していかれることを望んでおります。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.57 )
日時: 2005/04/05 23:53
名前: りら

それから佐々木さん、あらためて申し添えますが、
貴方がゴーマンな人間とは断定していませんので、
どうか勘違いされないでくださいね。

どうぞ、No.54の書き込みを再度よく読んでくださいませ。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.58 )
日時: 2005/04/06 00:04
名前: 佐々木宏明

りらさん、逃げませんのでご安心下さい(笑)。
ただ、ご指摘の通り、自分の文章を読んで
確かに変だと感じています(笑)。
そういう意味で、少し頭を冷やしますので
ご了解下さい。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.59 )
日時: 2005/04/06 00:07
名前: あにえす

>その「心」に絞って修行されている方は
何人おられるでしょう?
皆、神理知識の獲得を主眼に奔走されており、
初代さんのように、一生、検証だけしているのでしょうか?

これ、佐々木さんも関谷さんもしばしば仰られることだけれど、確かに返答にはなってませんね。
むしろ、論旨のすりかえでもある。
おそらく、それに本人も気がついてないような気もします。
実際、KKでもこういう言質をされる方は多かった。
KKだから、というより、宗教やってる人特有の考え方なのかもしれません。

前々BBSで初代さんやファルコンさんが質問しても、レムリアの人は答えられなかった。その頃には判断材料が乏しく、「待ってくれ」という言い分は通用しました。
でも、今は関谷さんの意向で’04八月霊言から出版してしまってます。
そして、HPがリニューアルされた時には(前HPね)、それらの説明がされるかと思えば、「みんな忙しいから」という理由で先送りになりました。
更に今回、分裂を経て、レムルネには相変わらず、BBSがなく、説明もしない。
セキユカの方では「みんな傷ついてるから時間をくれ」と言う。
...そうしてる間に時間はどんどん過ぎていく。

初代さんは確かにしつこい(笑)。
でも、それをもって「KKの恨みで凝り固まって、まが入ってる」と、レムリア霊人が言ってしまうところに私は違和感をも感じてしまうのだな。
そういうところにこの運動の「答え」が出てしまってるような気もするのです。
私からすれば、初代さんもファルコンさんも旅立ちさんも同じKKのOBなんですよねぇ。
霊人が言ったからと、ある時は初代さんやファルコンさんを悪者にし、またある時は佐々木さんを悪者にし、今度は石丸さんや風野さんや関谷さんが悪者なんでしょ?
これじゃ、今いるメンバーも状況が変われば、悪者にされてセキユカに合流するかもわかんない(笑)。
では、すべての権限を手にしているアマーリエさんが諸悪の根源として糺弾すればすむのかと言えばそれはないんじゃないかい、と。
やはり、片棒担いだものとして、説明責任は傷ついていようが、波動が落ちていようが、答える義務はあるように思います。
自分がとった行動と今後のスタンスについての疑問、その説明を求められてるのに「検証なんかに無駄な時間を費やさないで、己の心を見つめつつ、日々を生きて下さい」とか言ってしまうと、傲慢だと思われても無理からぬことだと思います。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.60 )
日時: 2005/04/06 00:49
名前: ムー

 佐々木さんや関谷さんは、感覚的に初期霊言が
正しいと信じているけれども、AMさんと離れて
外に出た以上は、初代さんの検証に答える術が
ないですよ。

 ただ検証に答えられない以上、初期霊言を正しい
と言うことを個人的には信じても、外へ訴えるのは
ダメですね。そして訴えなければ答える筋合いも
なくなります。

 そして最大の問題は、検証を受ける立場で望むと
それが増幅され、前向きで発展的な展開が薄くなる
事です。

 初代さんの「初期霊言を信じているか」という
問いにいちいち「信じている」と答えて、それを
もとにセキユカ=レムルネに持って行かされ、
次期HPでも検証にそれなりの地位を与えようと
する初代さんの罠にはまりっぱなしですね。

なんせ「孤高」ですから… ( No.61 )
日時: 2005/04/06 06:43
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>ちなみに、初代さんとは基本的スタンスも違いますし、個人的交流もないことを申し添えておきます。(りらさん)

私からも、その通りであること申し添えておきます。
りらさんは、「初代さんの部屋」(No.45)で話しかけてくださったのが最初で、その後もココの掲示板上だけの対話で今日に至ります。

>>初代さんとは、去年からのご縁でして、お互い、言いたい放題の仲なもんで(笑)。(佐々木さん)
>そうでしたか。初代さんと懇意にお付き合いされていたとは知らずに言い過ぎましたこと、お詫びいたします。(りらさん)

こちらも正確にいきます。
一番初めの掲示板に「レムリア座談会への参加希望」を書き込みした直後、佐々木さんから短いメールを頂き、それに短く返信を致しました。内容については私信ですので書きませんが、どうというほどのことはありません。その後は、掲示板上の対話のみで今日に至ります。
「言いたい放題の仲」というのは、逆のスタンスでありながら対話を継続させていることを佐々木さん流に表現されたものです。
りらさんのおっしゃる「懇意にお付き合い」とは、どの程度のことを思ってか分かりませんが、上記の関係です。


論理破綻のファンタジスタ、初代さん認定「無責任シンパ」一号・ムーさんへ

>佐々木さんや関谷さんは、感覚的に初期霊言が正しいと信じているけれども、AMさんと離れて外に出た以上は、初代さんの検証に答える術がないですよ。

セキユカが認めている時期の村山霊言に関する問いなので、答えるべく頭を悩ませていただきます。

>ただ検証に答えられない以上、初期霊言を正しいと言うことを個人的には信じても、外へ訴えるのはダメですね。そして訴えなければ答える筋合いもなくなります。

わざわざのセキユカ見解(佐々木見解+関谷見解)の再々…確認、読んでるんでしょ?
セキユカが初期村山霊言上に在るということです。セキユカの存在自体が「訴え」であり、「訴え」内容は現在のトップ・ページのままであり、普通「筋合い」はあるでしょう。

>そして最大の問題は、検証を受ける立場で望むとそれが増幅され、前向きで発展的な展開が薄くなる事です。

初期村山霊言の上に「前向き」「発展的展開」を積んで行けるものなら、検証を必要としない信奉者と共にそれを積んで行かれればいいでしょう。

>初代さんの「初期霊言を信じているか」という問いにいちいち「信じている」と答えて、それをもとにセキユカ=レムルネに持って行かされ、次期HPでも検証にそれなりの地位を与えようとする初代さんの罠にはまりっぱなしですね。

あたな、わざとスットコドッコイなことを書いているんじゃなくて、ホント大真面目に書き続けているのだとしたら、マジに頭の線が切れているか、切れた線が別のところにつながってます。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.62 )
日時: 2005/04/06 06:44
名前: MK

もう初代さんには外野席の我々はみんなうんざりしています。こんなことをしても何の生産性も無いし、誰一人として気分が良くなるわけでもありません。だいたいよその掲示板に入り込んで行って、自分で「初代さんの部屋」などとタイトルすることが、非常識な人間です。もう無視して全部消して欲しいと思っています。


借りている身なので… ( No.63 )
日時: 2005/04/06 07:01
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

MKさんへ

>もう初代さんには外野席の我々はみんなうんざりしています。こんなことをしても何の生産性も無いし、誰一人として気分が良くなるわけでもありません。

書き続けている立場としては、本当の意味で「生産性」が無いかどうかは深く考えてみられた方がよいのではないかと言います。
「うんざり」「気分が良くならない」点につきましては、「初代さんの部屋」を開かないことで対処してくださればと思います。

>だいたいよその掲示板に入り込んで行って、自分で「初代さんの部屋」などとタイトルすることが、非常識な人間です。もう無視して全部消して欲しいと思っています。

「セキユカ」さんがそう判断されれば、一発でそうなるでしょう。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.64 )
日時: 2005/04/06 10:37
名前: ムー

>わざわざのセキユカ見解(佐々木見解+関谷
 見解)の再々…確認、読んでるんでしょ?

 罠にはまったと言うことです。個人的に信じて
 いるものが、新セキユカの理念になるかどうか
 すべてはそこで判断されるのではないですか。

>あたな、わざとスットコドッコイなことを書いて
 いるんじゃなくて、ホント大真面目に書き続けて
 いるのだとしたら、マジに頭の線が切れている
 か、切れた線が別のところにつながってます。

  検証を価値のあるものとして次期HPでも確立
 させたい初代さんとしては、次期HPでレムリア
 検証を、新しい物を生み出すのを邪魔する価値の
 少ないものとして隅に追いやろうとする私のスタ
 ンスは、「あたな」と打ち間違えるくらいにイラ
 イラさせているんでしょうなあ

  霊言の真贋の判定における初代さんの検証は
 確かに有効だとは思います。ただ、それがおこす
 副作用が、新HPにおいては致命的になると言う
 事です。

  だから、次期検証の部屋は、副作用が出にくい
 はなれの庶務二部屋でお願いしたいですね。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.65 )
日時: 2005/04/06 22:18
名前: ファルコン

MKさんへ

初期であろうと何であろうと、レムリアから発信された霊言を真実として喧伝した方々が、そこに生ずる疑問にきちんとお答えいただければすぐに終了することです。それが、以前の質問に関しても「次の書籍まで待て」「そのくらいできないのか」と書かれ、待ちましたが何のご返答もありません。そういった件に関して「いつでもいいから」というスタンスを取る初代さんは私から見れば大変気が長い、良心的な方です。

どういった方々の書き込みを読まれたか知りませんがkkやレムリアに対して批判的なスタンスを取る方々の間では初代さんは最も穏やかな部類の方です。kk信者のすすきさんが初代さんを友人と呼んでいましたね。初代さんはkkに関しても今と同じような時系列検証をされ、信者はだれも答えることができなかったにもかかわらず。初代さんレベルの質問であれこれ言っているようでは到底世の人々を納得させることは難しいでしょう。外部の方々は突っ込みも激しいですから。一度JBLさんや坊っちゃんや聖杯と剣さんらの突っ込みを受けてみますか?初代さんの質問の穏やかさがよくわかると思います。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.66 )
日時: 2005/04/07 00:31
名前: ムー

 K.Kおよびレムリア初期霊言を客観的に真実で
あると証明できることは、関谷さんにも佐々木さん
にも不可能です。それは100%ありえません。

 なぜなら、彼らは現場にいたときに聞いたそれを
感覚的に信じているだけで、何ら実証できるものを
持っていないからです。もし持っていたらとっくに
出しているでしょう。

 できるとすれば、発信元のAMさんが実験的検証
を受ける場合しかありえません。しかしAMさんは
受ける気がないでしょう。

 だから初代さんの検証は、無限のループに入るん
です。そこにはなんら発展性などありません。

 「レムリア初期霊言を本物と信じているか」と
いう初代さんの質問にいちいち「信じている」と
答えて、だから「レムリア=セキユカ」という
レッテル貼りの罠にはまって、そこで検証の正当性
を訴えられて、そこを私が突っ込むと、また初代
さんが見当はずれとかなんとか反応して、また同じ
ループが、グルグルグル・・・。

 彼らが客観的に答えられない事はファルコンさん
も初代さんも頭は良いから分かっているでしょう。
不可能な事に、問い続けることに、何ら意味はない
でしょう。だからいくら検証文を書いたところで、
それは単なるイジメにしかならないから「しょうも
ない」と言っているんですよ。

 せっかく新しいHPを作るんだから、いろんな
人が神理に基づいた、いろんな建設的な意見を
言えるようなそんなHPにするためには、霊言
なんぞ捨ててしまえば良いというのは私見です。


Re: 初代さんの部屋(3) ( No.67 )
日時: 2005/04/07 00:26
名前: ムー

 私は本当は関谷・佐々木両先輩方には
「K.K・レムリア初期霊言は、現場で受けた感覚で
本物と感じたが、ただしそれを客観的に証明できる
根拠はなんら持ち合わせてはいない」とはっきりと
公式に宣言すれば良いんですよ。

 ないと言えば、検証する事はまったくムダだし
それでも聞いてきたら、それは聞いてくる方が
おかしいっていうのは誰だってわかります。

 根拠もないのに正当化しようとグズグズする
から、いつまでも検証魔にまとわりつかれるん
です。自ら隙を与えています。

 今回はちょっと辛口でした。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.68 )
日時: 2005/04/07 00:40
名前: あにえす

ムーさんへ

確かに「霊言なんぞ捨ててしまえば良い」というのは同感なのですが、それでは「関谷さんが言うのだから信じた」という読者はどうすればいいのでしょうね。
その関谷さんが「いや、レムルネは途中から狂いました」と言えば、今度はそれをそのまま信じたらこれはこれで「関谷教」になってしまうのです。
読者としては「何でそうなるの?」と思うでしょう。それで理由を聞いたら「そんなことは気にしなくていいから自分の善我に問うてください」としか言わない。それは読者を巻き込んだあげくに取り残して放り出したことになります。
初代さんやりらさんはセキユカのメンバーに「何故そうなるのか?で、そんな行動をとったあなたの今のスタンスはどうなるのか?」と聞いてる訳ですね。これは問いつめて糺弾するのとは違う。誘導尋問に嵌めて民衆裁判にかけられる危惧があるかもしれないけど、それをうやむやにして、セキユカの次はありえないんじゃないかなぁ?誰がついていきますかね?
もちろん、セキユカがレムルネの今のスタンスについては答える義務も権限もない。ただ、セキユカの義務の範囲内ではそれぞれ、答える義務はあるように思います。

...と書いてる間にムーさんのNo.67の投稿が。
その通りだと思います。
>私は本当は関谷・佐々木両先輩方には
「K.K・レムリア初期霊言は、現場で受けた感覚で
本物と感じたが、ただしそれを客観的に証明できる
根拠はなんら持ち合わせてはいない」とはっきりと
公式に宣言すれば良いんですよ。

私もそう宣言して欲しいな。
なお、一切の説明責任を果たさないレムルネにはただただ「がっかり」という気持ちかな。

スッ込んで欲しいなぁ ( No.69 )
日時: 2005/04/07 08:00
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

穏やか波動出しまくり男・初代さんでございます

論理破綻のファンタジスタ、初代さん認定「無責任シンパ」一号・ムーさんへ

>個人的に信じているものが、新セキユカの理念になるかどうかすべてはそこで判断されるのではないですか。

「セキユカ」HPのトップ・ページに、前からの「セキユカ」理念(書き換えられない限りは“現”理念と理解していいと思いますが…)が書いてあり、どうも少し変更があるのかもしれないということで、佐々木さんと関谷さんに念のため確認をしていました。
で、お二人の返答がいただけたわけです。
ソレが、「セキユカ」の理念でなくて、他に何がありますか?

>次期HPでレムリア検証を、新しい物を生み出すのを邪魔する価値の少ないものとして隅に追いやろうとする私のスタンスは、「あたな」と打ち間違えるくらいにイライラさせているんでしょうなあ。

新しいものを生み出す?
「ファンタジー」と「無責任」と「論理破綻」の、あなたの音頭に乗ってですか?

>K.Kおよびレムリア初期霊言を客観的に真実であると証明できることは、関谷さんにも佐々木さんにも
不可能です。それは100%ありえません。…だから初代さんの検証は、無限のループに入るんです。そこにはなんら発展性などありません。

100%出来ないなら全くする必要がないと居直っているだけです。
村山さんの協力を得ての実験的霊言検証を要求しているわけではありません。
セキユカが肯定する初期村山霊言の主張を追い、論理的整合性を問うということです。
たとえばひとつ、「最初期の村山霊言は、前世紀末の天変地異を予言していましたね?」という問いは、「はい」か「いいえ」で答えられる質問です。何度か書き込んでおりますが、未だ返答はありません。

>「レムリア初期霊言を本物と信じているか」という初代さんの質問にいちいち「信じている」と答えて、だから「レムリア=セキユカ」というレッテル貼りの罠にはまって…

「罠」ではなくて、「確認」です。

>そこで検証の正当性を訴えられて、そこを私が突っ込むと、また初代さんが見当はずれとかなんとか反応して、また同じループが、グルグルグル・・・。

あなたが自身の「見当外れ」に気が付かない限りは、懇切丁寧で論理的な指摘から逃れることは出来ません。

>せっかく新しいHPを作るんだから、いろんな人が神理に基づいた、いろんな建設的な意見を言えるようなそんなHPにするためには、霊言なんぞ捨ててしまえば良いというのは私見です。

何回言わせるのか…。こっちに言うんじゃなくて、あっちに言えばいいって。

>私は本当は関谷・佐々木両先輩方には「K.K・レムリア初期霊言は、現場で受けた感覚で本物と感じたが、ただしそれを客観的に証明できる根拠はなんら持ち合わせてはいない」とはっきりと公式に宣言すれば良いんですよ。

言わないんだから仕方ないでしょ。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.70 )
日時: 2005/04/07 10:45
名前: ムー

>ソレが、「セキユカ」の理念でなくて、他に何が
 ありますか?

  初期霊言を1参考文献という扱いで、主体は
 佐々木さん・関谷さんではなく、参加者であり
 神理論議を行う ということです。

  私はそれを支持し、それにお二人が傾いている
 と感じておりますが、そう言う傾向が見られる
 たびに、「レムリアを信じているか」という誘導
 で、今後も検証が大きな市民権を得られるような
 「レムリア=セキユカ」という構図を作ろうと
 する初代さんとの綱引きですね。

 >セキユカが肯定する初期村山霊言の主張を
  追い、論理的整合性を問うということです。

 彼らはできません。できるならやってます。
 できないことをしつこくやるから、それは
 単なるイジメであり、しょうもないんです。

 >新しいものを生み出す?
 「ファンタジー」と「無責任」と「論理破綻}の
  あなたの音頭に乗ってですか?

 本当はできないことを知っているのに、しつこく
 イジメ質問する無限ループで一体何が生まれるん
 ですか。非情に非生産的です。

  霊言というカラーがない場所でいろんな人が
 神理の角度で現実問題に対して、いろんな意見を
 出し合えば、多くの智慧が生まれるじゃないです
 か。それが分からないとは・・・。

  まあ、初代さんの検証にしか興味がない人から
 みれば、社会の改善の智慧など、なんの価値も
 ないことかもしれませんね。

 >何回言わせるのか…。こっちに言うんじゃなく
  て、あっちに言えばいいって。

  あっちに言ってます。

 >言わないんだから仕方ないでしょ。

  言われたら初代さんは都合が悪いでしょうね。
 

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.71 )
日時: 2005/04/07 15:41
名前: 佐々木宏明

まだ完全に冷えた訳ではありませんが
書き込みを再開します(笑)。

関谷さんとも、見解を擦り合わせて、
もう一度、整理したいと思います。
確かにムーさんの言われる通りであり、

<「K.K・レムリア初期霊言は、現場で受けた感覚で
本物と感じたが、ただしそれを客観的に証明できる
根拠はなんら持ち合わせてはいない」とはっきりと
公式に宣言すれば良いんですよ。>

というスタンスを説明してきたつもりですが、
難しい問題を
(1、分裂したばかりで、メンバー間のコンセンサスがとれにくい
 2、レムルネメンバーも見ており、刺激したくない
 3、他団体の抗議をかわしたい)
含んでいましたので、表現しにくいのです。

基本は、
「我々は、信次先生の書籍や大川先生の初期「太陽の法」を
信じているが、しかしG会やK会と一緒に活動している訳でなく、
今回のレムリアも初期霊言には多々、参考になる所が多く、
天使の存在も「初期の巫女」さんの確認もあり、「第3の計画」は本物と考え、
行動したものであるけれど、霊能者とスタンスが違ってきた為、
我々セキユカメンバーは離れた。
今後は、信次先生の書籍や、大川先生の霊言、また、初期レムリア霊言や、
シルバーバーチ霊言、神との対話霊言など、参考になるものは参考にしていくが、
そのどれらも盲信、狂信することなく、今後も「内なる良心との対話」を重要し
しながら、神理の追求、社会ユートピアの建設に貢献できるネット活動を
基本として進めていく」という方針です。

また、霊言に100%本物霊言はないという見解です。
だから当初から、「レムリアの風」に約20ページに渡って
「霊言内容を心に問う」として掲載しました。
これは関谷さんの一つの「悟り」でした。
この答えが出た時、我々は皆して抱き合って喜んだものです。



Re: 初代さんの部屋(3) ( No.72 )
日時: 2005/04/07 17:18
名前: 佐々木宏明

初代さんの質問に答えて
<たとえばひとつ、「最初期の村山霊言は、前世紀末の天変地異を予言していましたね?」という問いは、「はい」か「いいえ」で答えられる質問です。何度か書き込んでおりますが、未だ返答はありません。>

というのは、我々が参加したのは、2003年からであり、
初期霊言も大きくは、2003年以前の原初霊言と、それ以降の
初期霊言からなっており、レムルネ掲載の2000年以前の天上界の声を読めば、
予言しているようにも見えるし、ただ、我々の参加が2003年で
あったので、この2003年の4月の霊言に全ての整合性と出発点を置いており、
この、今の時機の特殊性を考慮し初代さんが誘導して行きたい質問には
掲示板では答えにくい部分が分かっており、
「霊言検証部屋を作って、そこでやりましょう」
とお願いしてるしだいです。
というのは霊言検証に熱意があるのは私だけです(笑)。
ただ、再三お願いしても無視されておりますので(笑い)、
もう、レムリア霊言はセキユカとしては捨てて
個人的に研究していこうかなと思っています(笑)。

逆に初代さんに質問ですが、不可知論の方に対する返答の仕方として
「はい」とも「いいえ」とも答えられませんとの解答があると思います。
「霊言」自体が不可知のものであり、信じる信じないは個人の自由であるとして、
それの検証に上記の答え方で逃げまくった場合、
初代さんにとって、霊言とは何なのでしょうか?

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.73 )
日時: 2005/04/07 18:21
名前: ムー

初代さんへ
 >レムリア霊言はセキユカとしては捨てて
  個人的に研究していこうかなと思っています。

 という事だそうです。

 あと私も何度も言いますが、時空間のない光速の
波動相では、未来は現在と連動してあるものとして
存在しています。

 過去に見た未来は、その時の未来ですから、現在
とリンクした未来とも違うし、少し先に見る未来
とも違います。

 だから、預言の当たりはずれを検証する行為
自体がバカバカしい事です。当たらなくて当然。

 預言は当たらない事が当然なのに、当たり
はずれを検証する事に何の意味があるんですか。

石丸さんに確認を ( No.74 )
日時: 2005/04/07 18:38
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さんへ

>レムルネ掲載の2000年以前の天上界の声を読めば、予言しているようにも見えるし…

風野さん経由で石丸さんに確認をしてほしい旨の書き込みがスルーされています。
お手間でなければ、佐々木さん確認してくれませんか?

>「霊言」自体が不可知のものであり、信じる信じないは個人の自由であるとして、それの検証に上記の答え方で逃げまくった場合、初代さんにとって、霊言とは何なのでしょうか?

歴史上確認できる故人の名を名乗っての霊言は、人物特定を免れない宿命を負うでしょう。
それは、近い場合は親族、遠い場合は研究者によって検証されて然るべきと考えます。

100%出来ないのだからという理由で、最初から全く手もつけないことに後ろめたさを感じない方が不思議。
霊的世界を高らかに謳う者が、霊的世界の証明に手を貸そうとしない態度が不思議でならないわけです。
100点出さなくてもええやん。少しは科学のメスを入れさせてあげたらいいんじゃないの?
神理の普及が目的なら、「思想の流布」と「霊的世界の証明」を同時進行でやればいいのにって思うよ、普通。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.75 )
日時: 2005/04/07 19:54
名前: ムー

 霊的世界の証明は、そういう能力のある人が
すれば良いんですよ。検証もそう言う人と協力
しあってやればいいし。

 ただ興味があるだけで、信じているだけで能力が
ないのにやれば、それこそ「トンデモ霊世界」に
なるし、それで実践面での信用まで失うし検証を
受けまくって恥をかくのが関の山ですね。

 「新検証の部屋」では、佐々木さんが守る立場で
初代さんが攻める立場で、じゃなくて、お二人とも
攻める立場で議論しあったらどうでしょう。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.76 )
日時: 2005/04/07 21:19
名前: 佐々木宏明

初代さんの問題点が分かりました(笑)。
いや、笑っておれない(笑)。
なるほど、そこなのですね。ここ、
<歴史上確認できる故人の名を名乗っての霊言は、
人物特定を免れない宿命を負うでしょう。
それは、近い場合は親族、遠い場合は研究者によって
検証されて然るべきと考えます。>

これは、出来ないのです。いや、言葉が難しいですね、
これは限界があるのです。
(いや、これの専門家がいればまかせますが)
この霊言メカニズムに関しては、皆さんもよく研究して下さい。
例えば、アーカーシャーの記録でも、許可されてみた場合、
万人が同じ映像を見るかと言えば違うのです。
見る方の認識能力に応じた映像しか現れないのです。

2000年以前の霊言が外れたから、その霊言がウソなのか
どうかは断定できないのです。
風野さんはOR先生の近くに居られたそうですが、
予言はほとんど外れたそうです。
石丸さんも、AMさんの霊言に誤謬が入っているのは
当初から分かっていたそうです。
だから最初に関谷さん石丸さん私で霊言の信憑性について
考えまくったのです。

トータルで霊言の主旨を見抜かないと、初代さんのような検証では
呪縛の罠にはまります。
霊言は、砂金探しのようなものです。
泥の中から、小さな「金」を探していく作業です。
だから、100か0という事はありえないのです。
(あるかも(笑)

初代さんから「霊的世界の証明」という言葉が出て来た事に
大変嬉しく思います。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.77 )
日時: 2005/04/07 22:40
名前: りら

佐々木さんへ  横レス失礼いたします。

私の基本的スタンスは霊的世界や霊言現象を肯定するもので、どちらかというと「佐々木さん側」にあります。
でも、だからこそあえて再度失礼を承知で申し上げさせていただきたいです。

佐々木さんの書き込み内容については、霊的世界を肯定する立場にいる者として、ほぼ理解できます。
しかし、そうではない人に「アーカーシャーの記録云々・・」を根拠にあげること自体無理があると思われます。

それから、
>風野さんはOR先生の近くに居られたそうですが、予言はほとんど外れたそうです。
石丸さんも、AMさんの霊言に誤謬が入っているのは当初から分かっていたそうです。
だから最初に関谷さん石丸さん私で霊言の信憑性について考えまくったのです。
トータルで霊言の主旨を見抜かないと、初代さんのような検証では呪縛の罠にはまります。
霊言は、砂金探しのようなものです。泥の中から、小さな「金」を探していく作業です。
だから、100か0という事はありえないのです。(あるかも(笑)

この部分、頭の悪い私にはまったく「意味不明な文」なのですが。


また、余計なことでしょうけど、前から気になっていたことです。
佐々木さんの書き込みには、(笑) が多用されすぎていると思います。
個人的なメール、あるいは、軽い話題を扱っているBBSなら別に気にすることもないのですが、
こういうシビアなスレにおいては自重されたほうがいいと思います。
せっかくの投稿がめちゃめちゃ軽く、そのうえゴーマンに見えてしまい残念です。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.78 )
日時: 2005/04/07 23:51
名前: ムー

<歴史上確認できる故人の名を名乗っての霊言は、
人物特定を免れない宿命を負うでしょう。
それは、近い場合は親族、遠い場合は研究者に
よって検証されて然るべきと考えます。

 これは正しいんです。だから「レムリアの霊言を
 基にした教えを広める」となると、佐々木さんや
 関谷さんは検証を受ける義務が発生します。

  そこで言う検証とは、霊言の中身の問題よりも
 先に霊言を出している霊の真贋が何よりも第一に
 求められます。それは過去の出来事や親戚関係の
 整合性などがあります。

  疑わしいとされているレムリアの霊言の真贋の
 問題をレムリアさんの代わりにセキユカさんが
 肩代わりするなど賢明ではありません。他にやる
 ことがありますよね。

 >2000年以前の霊言が外れたから、その霊言
  がウソなのかどうかは断定できないのです。

  先に述べましたが、過去の時点で正しい未来を
 見ても、未来は常に流動しますから、預言が必ず
 当たる事を前提にした神話は、科学的にもあり
 得ません。
 
  2000年前に正しく未来を見てそれを預言
 したとします。しかし未来は流動しますから
 実際に起こることは違います。しかし本人は
 その時点での未来を正確に語っていますから
 ウソをついたことにはなりません。

 「外れた=ウソをついた」ではないんです。

  とにかく「究極に正しい預言は当たる」という
 多くの人が勘違いしているこの固定観念を、どう
 やって駆逐できるのでしょうか。

  そういう誤った固定観念がまた「預言の検証」
 などという、非科学的検証まで誘発してしまい
 ます。 

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.79 )
日時: 2005/04/07 23:50
名前: ムー

  りらさん。

  佐々木さんの(笑)はあれで良いんですよ。
 厳しい議論の中にも温かみを入れようとする
 敵対波動をなるべく緩和しようという佐々木
 さんの配慮なんです。嫌みじゃないです。

  りらさんは参加してからあまりたっていない
 から知らないんでしょうけど。8ヶ月前に参加
 していたら分かります。

  今は検証問題でガチガチになっていますが
 もともとココは「明るく楽しく謙虚に」が
 キャッチフレーズで、冗談を言い合ったり
 ワイワイするようなところだったんですよ。
 いわゆるお花畑だったんです。 

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.80 )
日時: 2005/04/08 00:12
名前: 佐々木宏明

りらさん、ご忠告有り難うございます。
(笑)が多いとの指摘ですので、これからは
中道でいきたいと思います。所で、
意味不明な文ですが、別な言い方で言えば
霊言は100%信用できないものであるが、
しかし100%否定も出来ないものである。
それを何%本当か?という検証では
真実は見えないですよ、
何を言いたいのですか?という
検証ならお付き合い出来ます。
という意味です。

以前、OR先生の「内村鑑三霊示集」を
時代考証から検証して、あれはウソであるという
話を聞いた事がありますが、その時、直感で
その方法では真実は見えないと感じていました。

今回、自分が直接体験してみて、疑問と疑念と信仰の
関係が良く分かりました。
エジソンが多くの失敗を経て、電球を発明しましたが、
電気を光に変えたいという信念が、原動力でした。
信念がないと、疑問は疑念に変わり、目的に到達できません。
この信念に相当するものが信仰です。
信仰の世界に入って居る者に対して近づくには、それ相応の
「信仰」が必要です。
ここは純粋科学者の世界ではありません。
また、信仰を強要してもいません。
ただ、道を求めるには、真剣には真剣に答えるし
それなりには、それなりです。

初代さんにも、それを感じたいのです。
良い世の中を造りたいから、霊言検証するのであれば
とことん付き合いましょう。
でも、今のままでは単なる、パパラッチという評価が真実なのです。

笑い事ではない ( No.81 )
日時: 2005/04/08 06:10
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さんへ

>>歴史上確認できる故人の名を名乗っての霊言は、人物特定を免れない宿命を負うでしょう。それは、近い場合は親族、遠い場合は研究者によって検証されて然るべきと考えます。

>これは、出来ないのです。いや、言葉が難しいですね、これは限界があるのです。(いや、これの専門家がいればまかせますが)

肯定派側から「出来ない」「限界がある」と言って、検証作業にひとつも手をつけない(つけさせない)神経が分からないと言っているわけです。

>この霊言メカニズムに関しては、皆さんもよく研究して下さい。例えば、アーカーシャーの記録で、許可されてみた場合、万人が同じ映像を見るかと言えば違うのです。見る方の認識能力に応じた映像しか現れないのです。

霊言は故人が自分の事を語るということなので、アーカーシャーがどうのこうのという話ではありませんよ。

>2000年以前の霊言が外れたから、その霊言がウソなのかどうかは断定できないのです。

世間では、そのことが信頼をなくすに十分な条件となります。

>風野さんはOR先生の近くに居られたそうですが、予言はほとんど外れたそうです。石丸さんも、AMさんの霊言に誤謬が入っているのは当初から分かっていたそうです。だから最初に関谷さん石丸さん私で霊言の信憑性について考えまくったのです。

普通、○に留まる理屈を捏ね繰り回すのではなく、×方向で再考するのが自然かと思いますが…。

>トータルで霊言の主旨を見抜かないと、初代さんのような検証では呪縛の罠にはまります。霊言は、砂金探しのようなものです。泥の中から、小さな「金」を探していく作業です。だから、100か0という事はありえないのです。

ひとつは、真贋を云々されたくなければ、固有名を名乗のらないスタイルを採ればいいということ。
ふたつ、あなたの発想は「偽物」を除去する術を持たない。あえて宗教的な言い方をすれば、「悪魔」の言葉ですら経典の中に入れた上で個人の責任において「学び」を抽出しましょうと言っていることになる。

>以前、OR先生の「内村鑑三霊示集」を時代考証から検証して、あれはウソであるという話を聞いた事がありますが、その時、直感でその方法では真実は見えないと感じていました。

「聞いた事がある」程度ではなくて、しっかり読み込んでから意見してもらいたい。
「直感」ではなく、頭をフルで使ってください。

>エジソンが多くの失敗を経て、電球を発明しましたが、電気を光に変えたいという信念が、原動力でした。信念がないと、疑問は疑念に変わり、目的に到達できません。

「信念」は「意気込み」なんであって、発明に至ったのは最後は科学的に正しかったからでしょ。

>信仰の世界に入って居る者に対して近づくには、それ相応の「信仰」が必要です。ここは純粋科学者の世界ではありません。また、信仰を強要してもいません。ただ、道を求めるには、真剣には真剣に答えるしそれなりには、それなりです。

いいですか、「世間」に向かって特定(村山霊言)の霊的世界観に則って、その主張を発信したわけです。
(村山霊言)「信仰」なき者に向かって発信しておいて、自分たちの「信仰」に近づくには条件がある…ですか?…で、信仰の強要ではない…と。
こっちは、初めから真剣に問い続けている。

>良い世の中を造りたいから、霊言検証するのであればとことん付き合いましょう。

初期村山霊言が信用に足りるかどうかを考えるのが先。
先に造り始められでもしたら、たまったものではない。

>今のままでは単なる、パパラッチという評価が真実なのです。

「真実」?
分厚い鱗が目に入ってる。生活に支障はないだろうが、どちらかといえば取った方がいい。


そんなことより、石丸さんに、最初期の村山霊言は前世紀末の天変地異を予言していたかどうかについて確認の上、報告してください。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.82 )
日時: 2005/04/08 08:06
名前: 佐々木宏明

石丸さんとは、話し合っています。
石丸さんから、初代さん宛に返信が来ないのは
石丸さんなりの考え方があるのだと思います。
 
去年、初代さんと、ファルコンさんに必死で
今は待ってくれとお願いしました。
掲示板を見て、AMさんと2期メンバーが毒を食べて
しまったからです。
あの時、いったん掲示板を止めて、レムリア全体で
意識の擦り合わせをすべきだったと、今でも思う
事があります。
レムリア運動は10年単位のスパンでした。
何も焦る必要はなかったのに、脆弱なままで
歩んだ事に原因があるとおもいますが、
一部ギャラリーにも、成長を見守ろうとする意識が
足りなかったのも事実です。

去年の8月に掲示板が大荒れし、それから現在まで
至った経緯は初代さんは、良く知っているはずです。
この掲示板も、その経緯と説明責任の為に再会しました。

まだ、メンバーは傷ついているので、説明が終われば
いったん閉じて、ホスピスとメンテに入りたいのが本音です。
それでも責任感が邪魔して、まだ掲示板を閉じれません。
そういう状態なので、この検証に関してはナイーブな問題を
含んでいるし、私の中にもまだ、初代さんに対して
こだわっている心情がありますので、待って欲しいと
再三お願いしています。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.83 )
日時: 2005/04/08 11:08
名前: ムー

佐々木さん側
 @霊言を正しいものである理論的根拠をまったく
  持たない。
 A当事者ではなくなったために、実験的検証を
  行えない。

  にも関わらず、検証側に対してこれまでまるで
 レムリアさんの代行のように霊言の正当性に執着
 し、主張してきました。さすがにココに至って
 変わったようですが。

初代さん側
  明らかに相手に答える能力がないのに質問を
 する事に執着し続ける。1年近くもやってきて
 相手の被検証能力は熟知してるはず。ムダと
 分かって質問を繰り返す目的は? 

 2者による執着行為は、無限ループを繰り返して
きました。佐々木さんは霊言への執着、初代さんは
ムダな質問に執着、これらはなんら生み出すものは
なかったでしょう。

答えられる質問 ( No.84 )
日時: 2005/04/08 19:14
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ムーさんへ

>明らかに相手に答える能力がないのに質問をする事に執着し続ける。1年近くもやってきて相手の被検証能力は熟知してるはず。ムダと分かって質問を繰り返す目的は?

消された旧掲示板もそうであったが、ここに残っている過去ログをしっかり読んでいただきたい。
論理的検証と、答えようと思いさえすれば答えられる質問が幾つも残されている。
「霊言検証の必要性」については一般論として述べさせていただきました。

>2者による執着行為は、無限ループを繰り返してきました。佐々木さんは霊言への執着、初代さんはムダな質問に執着、これらはなんら生み出すものはなかったでしょう。

セキユカの依って立つところが明確になったでしょ。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.85 )
日時: 2005/04/09 00:17
名前: 風野在群

これ以上は会って話し合いをすべきではないでしょうか。
セキユカのメンバーは、場所、日時など、都合が合えば全員ではないにしても、お会いすることは可能だと思います。

ちなみに他の世界の検証のプロ、ジャーナリストにおいては、直接会って取材するのを基本としています。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.86 )
日時: 2005/04/09 01:38
名前: あにえす

ちなみにどんな素晴らしい霊言者であっても一瞬の心の隙をついて悪霊集団に壟断されることもあるそうで。
そういう憑依の仕組みを解説した本があります。
J.S.M. ワード著の「死後の世界」
浅野和三郎訳で潮文社から出ています。
悪霊が簡単な人生相談や当て物をすることは意外と簡単にできるそうなので、「霊言」を無条件にありがたがることは危険です。
一読の価値あり。

公開の掲示板上で ( No.87 )
日時: 2005/04/09 06:56
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

風野さんへ

>ちなみに他の世界の検証のプロ、ジャーナリストにおいては、直接会って取材するのを基本としています。

煮詰まりきったら、それもありかなと私も思いますが…。

>これ以上は会って話し合いをすべきではないでしょうか。セキユカのメンバーは、場所、日時など、都合が合えば全員ではないにしても、お会いすることは可能だと思います。

初代さん的には、まだまだ公開の掲示板で残されている返答が多いと感じます。
会ったとしても、こちらの質問が変わるわけではありませんので、会って返答をいただき掲示板に報告を書くのは非効率ですので。

セキユカの依って立つところ ( No.88 )
日時: 2005/04/09 07:33
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>セキユカの依って立つところが明確になったでしょ。

佐々木さんは、「去年、初代さんと、ファルコンさんに必死で今は待ってくれとお願いしました。掲示板を見て、AMさんと2期メンバーが毒を食べてしまったからです。あの時、いったん掲示板を止めて、レムリア全体で意識の擦り合わせをすべきだったと、今でも思う事があります。レムリア運動は10年単位のスパンでした。何も焦る必要はなかったのに、脆弱なままで歩んだ事に原因があるとおもいますが、一部ギャラリーにも、成長を見守ろうとする意識が足りなかったのも事実です。」とおっしゃっています。

本来のスタートが切れなかったことを残念に思うということ、すなわち初期村山霊言に乗ったレムリア運動そのものは肯定しておられるということです。

関谷さんは最新の日記で、「有り難い事に、神理仲間の何人かが私のためを思っていろいろとアドバイスして下さる。「関谷さん、貴方は今、大きな判断ミスをされている」「方向性を間違えている」「今までの努力の一切が無駄になってしまう」など。思い起こせばK会の基礎を創り、トップの厚遇を受けながら、いち早く身を退いた時も全く同じであった。会に残っていた大親友からも「関谷さん一体どうしちゃったの?」と再三復帰を勧められた。私側からいくら賢明な彼に説明しても、その大親友が方向転換するまで丸々二年が必要であった。結局、それぞれは皆その時その場で必要な学びをしているのだ。その意味においても、信次先生の正法の真髄が、最初にハラワタに沁み込んだ我々は、正しい状況判断が無理なく自然体で出来るように思えて、実に在り難い事だと思う。」と書かれました。

これはね、レムルネから離れ、しかしセキユカの理念は初期村山霊言を基にするという路線に自信を持つという意味でしょう。
結果は時間が証明するといったところでしょうか。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.89 )
日時: 2005/04/09 12:34
名前: ムー

>セキユカの理念は初期村山霊言を基にするという
 路線に自信を持つという意味。

 関谷さん個人の考え=セキユカという前提条件で
 成立する初代さんの希望であって、新セキユカの
 理念ではないでしょう。

  個人の信条が必ずしもHPの理念にならないで
 しょう。そうなるかも知れないけど、まだ新HP
 はできていませんよ。

関谷さんと佐々木さんの見解が聞けましたので ( No.90 )
日時: 2005/04/09 14:32
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ムーさんへ

>関谷さん個人の考え=セキユカという前提条件で成立する初代さんの希望であって、新セキユカの理念ではないでしょう。

いやいや、「セキユカ」って“関谷晧元”と“愉快な仲間たち”なので、関谷さんと一番愉快な佐々木さんが初期村山霊言肯定なので、それでもう十分でしょう。

>個人の信条が必ずしもHPの理念にならないでしょう。

「関谷晧元と愉快な仲間たち」なので、そうなるでしょう。

>そうなるかも知れないけど…

でしょ。

>まだ新HPはできていませんよ。

まあ、そうなると思いますので、それまで話を先に進めながら待っていましょうよ。

引越し先を準備 ( No.91 )
日時: 2005/04/09 14:35
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

こちらの投稿が100件に達し、過去ログに移動しましたら、4つ目の部屋に引越しをと思います。

「初代さんの部屋(4)」http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=158

移動するまでは、こちら優先で使い切りたいと思いますので、ご協力をお願いします。

『神秘の法』やんか ( No.92 )
日時: 2005/04/10 06:40
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

レムリア・ダイアリー(4月9日)でのジュピターさんのお話(↓)
「4月7日木曜日の霊言はノストラダムス様でした。「まず神のご計画があったのです」と言われ、今回の文明がどのような流れの中にあったのかというご説明がありました。「この200年ほどを見ても、科学の発展と、一見それと逆行するような西洋スピリチュアリズムの流れ、これもみんな神の世界からのご計画なのです」そのようなお話がありました。」

このスピリチュアリズムの位置付け、『神秘の法』と一緒やんか…。
うまいこと、『28時間の奇蹟』と並行してヤフーの方([4110]以降、「アブダクション」「スピリチュアリズム」等)で斬ってありますので、参考にしてください。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3xa1a12q0wa4h8la4ka5ha5t&sid=1835217&action=m&mid=4110&mid=

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3xa1a12q0wa4h8la4ka5ha5t&sid=1835217&mid=4132

http://happiness.lib.net/db/series/patio1.cgi?mode=view&no=2

…ていうかジュピターさん、先ず1998年4月25日の霊言が何故外れたのかを聞かんとアカンやん。

佐々木さんと無責任シンパ2号の対話 ( No.93 )
日時: 2005/04/10 07:51
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さん
「大風呂敷を広げて、付いて来てと言っておきながらこの有様です。ただ、「レムリアの風」「28時間の奇蹟」は「100%クロ」と思っていないので、その中から、幾らかでも学びがあれば幸いです。もうしかし、我々は当事者でなくなってしまったので説明責任を果たせば、本来は「解散」なのですが、今回、新たにご縁の出来た方も多いので「虚業教団」の精神にまで立ち返り、リニューアルしたいと思っています。」

再三指摘してきていることですが、『虚業教団』と『レムリアの風』『28時間の奇蹟』の間には埋め難い幅があります。
前半で、いつものように初期村山霊言に未練を見せておられます故、リニューアルとやらに注目しております。

ヨウスケさん
「私は、まだレムリア、セキユカの合流、大同団結の夢を捨ててはいません。現状では99%ムリのようにも思えますが、残りの1%の可能性にかけてみたいと思っております。なぜなら、両者の中に“光”を見るからです。復縁の条件は、両者が今回の事件を通して、魂が学びのプロセスに入り、成長を遂げ、“和解と許し”のプロセスに入ることです。優れた資質を持った方が集まって立ち上げたのですから、不可能ではないはずです。第二の条件は、大きな事件が起きてレムリアの真の使命が自覚された時です。レムリアだ、セキユカだなどと言っては入られない状況が出て来る可能性が大きいと思います。そのとき“恩讐を越えて”大同団結の道が開かれると思います。第三の計画の持ち時間は、約20年と思われますが、まだ持ち時間はあります。今しばらくは、別居状態を続け、お互いを客観的にみると同時に自らを客観的にみる時間が必要です。お互いの中に“光”を見出すまで、しばらくは苦しい時間が必要と思います。」

僅か1%の可能性との見込みのようですが、このような想いが「セキユカ」“裏”理念になる可能性の方は、もっともっと高い。
もちろん、要注意で注目です。

佐々木さん
「今までの経過から、天上界も必死で計画を練り直し中だと思いますが、ただ、今回はロングスパンなので、そんなに焦りの波動は伝わってきません。心中は穏やかでないと思います。」

ヨウスケさんの「光」、佐々木さんの「波動」、何やら御本人達にとっては信用に足るセンサーが機能している様子。
さて、佐々木さん曰く、第三の計画からセキユカが離脱して、それでも「天上界は焦っていない」とのこと。

少し、村山霊言を復習しておきましょう。

村山霊言を復習 ( No.94 )
日時: 2005/04/10 07:49
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>少し、村山霊言を復習しておきましょう。

1998年4月24日のエル・ランティより
「…時はせまり 残された時間は短い それまでの間に、心ある者たちを早く集めよ 次なる手が打たれ 次なる封印が解かれ 待っていた人々が呼び集められる あなた方は、まず自ら 立ち上がらなくてはならない そうしなければ 他の者たちも目覚めぬ アラーの名のもとに 集い来たる者たちもいる あなた方の使命は 全世界の人々を目覚めさせ、呼び集めることにある こと一地域、日本だけにとどまらず 世界に向けて神の声を伝えよ 全世界に轟くような声で伝えよ 一人でも多くの魂を救い この地球を救え もうすぐ 地球規模の大災害が起きる 一日も早く、多くの人々を呼び集めよ 神の真意が今どこにあり この未曾有の転換期に 人類の未来がかかっているのだと 人々に告げよ そなたたち人類が どちらの道を選ぶのか 神の手を振り払い 自ら滅んでいくのか あなたがたは 大事な岐路に立たされている 我々天上界の者たちは 今どちらの方に、あなたがた人類が選ぶのか なかば、悲しい気持ちで見つめている 我々も、この最後の決戦において 出来る最大の力で望もう しかし、最後それを決め選択するのは 地上のあなたがたである 神ではない 自らが選び取り、自らが招いた結果に 人類の未来を委ねるのである 地上にいる者たちよ そなたたちは過去、幾転生 なんのために準備をしてきたのか この日のためではなかったか 幾千の年月 そなたたちはこの日のために 己を磨き、精進してきたのではなかったのか すべての執着を取り去り 神の意志を 地上に伝え この地球を この地球の未来を救うためにのみ 命を燃やして生きよ それが、そなたたちの使命である それが、そなたたちの役割である 神命以外すべてを捨てよ 今この時 それ以外のものは 何の価値もない…」

2004年8月20日のミカエルより
「…地上が最悪の状態にあるということ。今はアトランティスの最後、末期という、その時のバイブレーションと同じような状態であるということ。そのようなギリギリの状態であることを考えたのならば、あなた方は自分自身に対して、甘いことを言っている場合ではないのだということを、心から、心から、心していただきたいのでございます。…本来であるのならば、エル・ランティが十次元の神に対して、エナジーを降ろしていただかなければ、あなた方のいるこの地球自体が、この日本という国土自体が、すでにもう海中に没していてもおかしくない状態なのです。その「今いちど、時を、猶予を与えたまえ」と、我々の切なる願いの中におき、その時を稼ぎ、時を長くすることにおいて、我々は再度、第三の計画というものを発動しているのです。それほどに、ぎりぎりのところにいるということ、そのようなこと・・・・・・、もっとあなた方は気を引き締め、受け入れていただかなければなりません。…」

焦っていなければ、ウソでしょう。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.95 )
日時: 2005/04/10 08:37
名前: ヨウスケ

初代さんの議論は、哲学でいうと「論理実証主義」
の立場で、論理は緻密ですが、“魂”が見えませ
ん。また言葉は、単なる“記号”ではなく、“コト
ダマ(言霊・言魂)”でもあるのです。

 『内村鑑三霊示集』でも、矛盾点をつく鋭い実証
的姿勢は、盲目的に信奉するよりはマシですが、文
章全体を流れている“精神”を見失っています。

 シルバーバーチの霊訓にもあるように、霊界通信
のメカニズムから言っても、100%正確でないこ
とを理由に100%ニセモノと断定することは正し
くないということです。

 アガシャ教会の霊媒・リチャード・ゼナー師の記
録では、アガシャとは、アトランテイス最後の王で
はなく、7千年前の古代エジプトの王ということにな
っており、信次先生(OR師)の見解と違いますが、
霊界通信の記録としては、信次先生も評価してお
り、人類の貴重な叡智であり財産です。

 初代さん方式は、細部にとらわれて全体を見失う
愚を犯す危険性があります。

 “光”を見ようとしないかぎり、“光”は見えて
こないのです。“神理の光”を求め、“神理の光”
に学ぼうとしないかぎり、“神理の光”は射し込ん
で来ないのです。

「誤り」は如何にして見つけられるのか? ( No.96 )
日時: 2005/04/10 09:34
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ヨウスケさんへ

>“光”を見ようとしないかぎり、“光”は見えてこないのです。“神理の光”を求め、“神理の光”に学ぼうとしないかぎり、“神理の光”は射し込んで来ないのです。

確実に言えることがひとつある。
現村山霊言を否定する「セキユカ」、継続して村山霊言を肯定する「レムルネ」。
どちらか一方(若しくは両方共)は、誤った判断をしている。
双方同時に正しいことだけはありえない。

たとえば、レムルネで村山霊言に継続して“神理”を見ている者に対しては、どういった言葉を掛けることが出来るとお考えでしょうか?
自分の「感覚」が正しく、他人の「感覚」が間違っているということを、如何に説明することが可能だと考えますか?

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.97 )
日時: 2005/04/10 11:38
名前: 佐々木宏明

<現村山霊言を否定する「セキユカ」>というのは
厳密な意味で正しくありません。
去年の9/18以降の霊言に責任が取れないと言ってきたのです。
文章としては、第2次は不安定、第3次以降は、どうもよくないと
書きましたが。


と言う事は、
<双方同時に正しいことだけはありえない>
この文章も検証が必要と思います。

Re: 初代さんの部屋(3) ( No.98 )
日時: 2005/04/10 11:51
名前: ヨウスケ

初代さんは、OR霊言も、村山霊言も100%否定す
る立場ですね。
 霊界通信のメカニズムを理解していれば、初代さ
んの全否定の立場は、正しくないと言っているので
す。

 私は、OR霊言の中にも、村山霊言の中にも“神理
の光”を観てとる立場です。しかも100%盲信す
る立場をとりません。

 霊媒も人間ですから、誤りもあって当然のこと。

 誤りを指摘して、100%否定し、霊言の価値そ
のものを否定しようという初代さんのスタンスは、
もともと“神理の光”を学ぶ者の姿勢ではありませ
ん。

ずいぶんとブレますね ( No.99 )
日時: 2005/04/10 11:54
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さんへ

><現村山霊言を否定する「セキユカ」>というのは厳密な意味で正しくありません。去年の9/18以降の霊言に責任が取れないと言ってきたのです。文章としては、第3期は不安定と書きました。

初期村山霊言の影響力を如何に排除するかというような流れで話が進んでいたところ。
今回の話は、より「レムリア・ルネッサンス」寄りということですか…。

>と言う事は、<双方同時に正しいことだけはありえない>この分も検証が必要と思います。

「セキユカ」「レムルネ」再合流で、本来の「レムリア」の線も捨てないということでしょうか。
新「セキユカ」理念構築にあたって、振り幅が非常に大きいですね。

答えになっていませんよ ( No.100 )
日時: 2005/04/10 12:00
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ヨウスケさんへ

>誤りを指摘して、100%否定し、霊言の価値そのものを否定しようという初代さんのスタンスは、もともと“神理の光”を学ぶ者の姿勢ではありません。

さて、その学ぶ者が、「インチキ」な、或はあえて宗教的な言い方をすれば「悪魔の言葉」を如何に見分けるのかを聞かせていただきたい。

>>たとえば、レムルネで村山霊言に継続して“神理”を見ている者に対しては、どういった言葉を掛けることが出来るとお考えでしょうか?
>>自分の「感覚」が正しく、他人の「感覚」が間違っているということを、如何に説明することが可能だと考えますか?

(↑)コレに対する答えがありませんよ。