初代さんの部屋(11) ( No.0 )
日時: 2005/08/07 18:32
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

精神世界の絶滅危惧種、レムリア見届け人・初代さんでございます。

次の部屋をお借りします。

「初代さんの部屋(10)」が過去ログに移動しましたら、こちらに引越しいたします。

引き続きまして、尋ねたいことを書き連ねてまいりますので、答えられるものには回答を、答えられないものについてはそのままスルーしておいてください。

「初代さんの部屋」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=85
「初代さんの部屋(2)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=133
「初代さんの部屋(3)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=143
「初代さんの部屋(4)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=158
「初代さんの部屋(5)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=167
「初代さんの部屋(6)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=175
「初代さんの部屋(7)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=183
「初代さんの部屋(8)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=187
「初代さんの部屋(9)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=194
「初代さんの部屋(10)」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=205
「新・初代さんの部屋」(削除されました)
http://www.ijn-jp.net/user24/sekiya/patio.cgi?mode=view&no=9
「レムリアの風」論評シリーズ(最初期からのレムリア考察)
http://happiness.lib.net/db/series/patio1.cgi?mode=view&no=6
片山実験場BBS〔KK信者のネット活動を考える〕(レムリア追跡の枝あり)
http://otd5.jbbs.livedoor.jp/judgment/bbs_index#BBS-0
ヤフー「幸福の科学 会員と語るトピ」(分散してレムリア考察、[4338]以降「レムリア迷走の原点」シリーズあり)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3xa1a12q0wa4h8la4ka5ha5t&sid=1835217&mid=1&type=date&first=1

解釈求む ( No.1 )
日時: 2005/08/23 21:43
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

「レムリア・ルネッサンスと共に」8月22日の「お知らせ」です。

このサイトの削除も含めて、今後このサイトをどうするか考えています。
(内容とか、方向性とか刷新するかについても)
従いまして、しばらく更新のないことをご了承ください。
予告無しに削除した場合は、ごめんなさい。

先日の話をしなければならない。
電車の中の3人は、結局、あれは火事だということになった。
私が小指の先端を親指で示して、「小さな火事だから早く消さなくちゃ」と言うと「小さな火事じゃ無いですよ、大火事ですよ」と他の人が言う。従って、2本柱の1本に「火を消して下さい」と言うと、「私は消せません、今度の土曜日に何とかします」と言う。
土曜日まで待っていたら、台所の人は大変な事になる。人命救助が大切だということは何度も、何度も聴かされていた。当然、前にもあった火事を思い出してしまう。
それで、前にも火が出た事があったので、そのやり方で火消そうと思ったが、結果的にはただの誤報であった。外の火消しの方法を、身内でやってしまったので反省しなければならない。一部の皆様に、迷惑をかけたので、なんとか形ある対処法が上記であります。
これからは煙突を見ても、火事だと言わないようにしなければならない。
また、それ以前の体験の様子はすでに書き上がっておりますが、あまりにも精細に書き過ぎて、公開するには少し無理があるかと思います。


何だか訳が解らないわけですが、好ましくない出来事ではあるのでしょう。
解釈求めます。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.2 )
日時: 2005/08/23 22:49
名前: 匿名

レムリア・ルネッサンスと共にの方は何かあったのでしょうか?
勝手に書いて勝手にヨイショや非難をしておいて、勝手に消えないで下さいね。
説明責任はあるでしょう?

レムリアに事件が起きたらしいですねえ。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.3 )
日時: 2005/08/24 00:55
名前: ムー

初めから最後までわけわからん人だったねえ。

出来事をそのまま書けば良いのに、わざわざ
わからないようにへんてこな表現に変えるとはね。

分からせたくないなら初めから書くなよ。



「お知らせ」変わっていました ( No.4 )
日時: 2005/08/24 08:07
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

「レムリア・ルネッサンスと共に」の「お知らせ」変更されていました。

予定は、トップの画像は半年以上使っているので、他にも良いのがあれば変更してみたいと思います。
また、全体を刷新する場合は一旦、全削除して作り直すことも考えています。その際は再開まで日数を要すると思います。
公式サイトへの辛口批判も可だそうですが、感じたことは書いて見たいと思います。
以前からブーイングはやりますと宣言していましたから。
天上界のメッセージについては公式と重複するものは、控えるつもりです。
天上界のメッセージでお薦めは、何らかの形で書きたいと思います。
レムリア・ルネッサンスに関係無く、個人的な日常に感じたことも必要に応じて書くことも考えています。
疑問点がれば、その回答を公式より頂いて考察するのも良いのではないかと思います。
更新遅なしについて、明日からでも書けという要望と、フリーページの更新要請が寄せられていますが、暇人でも無いので、トップの画像を探しながらボチボチやります。
しかし、全体を刷新する場合は全削除しますので、閉鎖になります。
その方がお古の整理が簡単なのです。当然ULRが変わり、しばらくは行方不明になります。
以上。

(↑)ということです。
相変わらず解り難いのですが、レムルネには不満も肯定も両方あるようですね。
佐々木っぽいというか、DILっぽくなりますね、距離を置くとなると。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.5 )
日時: 2005/08/24 13:49
名前: まじめいっぽんやり
参照: http://yamamoto-car.com/html/modules/cclinks/

匿名さんへ・何かご存知なんですか?よかったら教えてください。

てか・何があったのでしょう?気になるところです。

閑散としています ( No.6 )
日時: 2005/08/26 07:18
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ジュピターさんです

三次元レムリア劇場は大きなすり鉢状になっています。
すり鉢の底が舞台です。
その周りをぐるりと取り囲むように観客席があります。
三次元の観客はまばらです。
四次元から上に観客がぎっしり入っています。
八次元、九次元の席はまさに天上桟敷の遥か上、見上げるほどの高さです。
下のほうの観客席から見上げると首が痛くなります。
それに眩しすぎていつまでも見ていられません。
面白いことに演じている役者からは四次元以上の観客席は見えません。
だからみんな小劇場でまばらな観客の前で演じていると思っています。
なにしろ目に入るのは三次元の観客だけで、まだほんとうに少ないですから。

閑散としているそうです。
そしてこれからも、お客さんが劇場に足を運ぶことはないでしょう。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.7 )
日時: 2005/08/27 00:07
名前: ムー

>四次元から上に観客がぎっしり入っています。

>面白いことに演じている役者からは四次元以上の
 観客席は見えません。

 見えないのに、なんでぎっしり入っているのが
 わかるの

ヤバッ!また脳内麻薬が出始めている ( No.8 )
日時: 2005/08/30 07:20
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

関谷さんです。

「…私自身も何か知らぬが、おなかの底から良いことが有りそうにジンジン感じるものがある。一方「内なる光」に向けたピッタリの良書が、不思議なほどに次々と集まってきている。一冊読むごとに「ああ、私の目指した方向が間違いではなかった」「これで誰でもみんなが幸せに近づける」「課題であった宗教宗派の争いも、また世界戦争もやがて消えて行く」「その種を今植えているのだ」そんな思いでいる。ただ純粋な愛を胸に、目標は大きくそして気高く!」

「不思議」「間違いではなかった」「誰でもみんなが幸せに」「宗教宗派の争いも、世界戦争も消えて行く」なんて高揚感が顔を出してる。

レムリアでも、んなこと感じて気持ちよくそう言ってはったよね。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.9 )
日時: 2005/08/30 13:33
名前: 匿名

レムリア・ルネッサンスのホームページhttp://www.lemuria.ccから
突然、高橋信次のCD、小冊子がなくなりましたね。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.10 )
日時: 2005/08/30 13:59
名前: ◆JBL

>レムリア・ルネッサンスのホームページhttp://www.lemuria.ccから
>突然、高橋信次のCD、小冊子がなくなりましたね。


信次モノが抹消されましたか。

「アレは方便だった。もはや、方便の時代は終わった」
というところか

最高指導霊の名前を消すからには、何かあったんでしょうな。
だから「名前を出すなら、誰も知らない大昔の人か、
もしくは架空の人物にしときなさい」というのに・・・

完売で削除だそうです ( No.11 )
日時: 2005/08/30 17:50
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>レムリア・ルネッサンスのホームページhttp://www.lemuria.ccから突然、高橋信次のCD、小冊子がなくなりましたね。

在庫売り切ったら追加せず、販売終了の方針みたいですね。
こじんまりな感じが、らしくてイイです。

ビッグネーム ( No.12 )
日時: 2005/08/30 18:44
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

「座談会のお知らせ」読みました。

>閉会の挨拶  小澤 利夫 

こらまた、ビッグネーム持ってきますね。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.13 )
日時: 2005/08/30 22:19
名前: 匿名

もうレムリアは高橋信次(本物ではない)のCD、小冊子を売ってはならないはず。
G会との話があったはず。
在庫は売ってはいけません。
霊言の掲示もやめないと!

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.14 )
日時: 2005/08/31 00:19
名前: ムー

>G会との話があったはず。

  そうなると思ったよ。GLAからカミナリを
 落とされたのかな。ネットでの無料配信なら
 大目に見られたろうけど、信次先生の名前で
 商売を始めたら、さすがにGLAさんもだまって
 いられないだろうね。

 自信があれば、霊言を興和さんに聞かせて証明
 すれば良い。興和さんが本物と認めたならば、
 堂々と続けられるだろうに。それができないと
 言う事は、やっぱり世に本物と言い切るだけの
 自信がないんだろうな。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.15 )
日時: 2005/08/31 15:15
名前: ◆JBL

>自信があれば、霊言を興和さんに聞かせて証明
>すれば良い。興和さんが本物と認めたならば、
>堂々と続けられるだろうに。

「ネイティブアメリカンの古代霊」とか、「エササニ星の宇宙船船長」
とか言うならともかく、つい最近の人物の実名を出して一般向けに出版するのなら、
遺族も納得できるものでなければ話になりません。

遺族を納得させられる自信がないなら、最初から名前を出さない方がよい。
遺族や生前の知人の前に恥ずかしくて出せないような「霊言」など、
誰が本気にするものか。

だから欧米では、上記に挙げたような、実在するかどうかなど誤差の範囲としか思えないような
「存在」を持ち出してチャネリングするのが、この世界の常識だっちゅうに。

それにしても、関谷氏は「霊言」のことを、本当はどう思ってるんでしょうかねえ。
高橋興和氏とのやりとりの一件は、「虚業教団」の中でも非常に印象的な箇所ですが・・・。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.16 )
日時: 2005/08/31 15:17
名前: ◆JBL

>閉会の挨拶  小澤 利夫 
>こらまた、ビッグネーム持ってきますね。

創価学会で磨いた折伏と組織作りの腕を買われてKKにヘッドハンティングされた人物が、
またまた意外なところで登場しましたね。

KKの「大躍進」時代の中心人物ですが、さすがにDILを大きくするのは、
いくら小澤氏の剛腕を持ってしても難しいのではないか

ジプシーハートさんの文章がなくなった件 ( No.17 )
日時: 2005/09/03 07:15
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

「神理入門篇」とか、他のも、削除されていますか…。

最初は、『太陽の法』の引用が多過ぎることから、著作権絡みのクレームか自己規制のどちらかなんじゃないかと思った。
うーん、でも「切られた」或いは「去った」線もあるかな。
どちらにしても、ズッコケはズッコケなんで…。

まあ、何らかの報告が、本人なりレムルネ側からいずれあるでしょう。

いやいや、消えた人の件です ( No.18 )
日時: 2005/09/06 19:00
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

「レムリア・ルネッサンスと共に」より

公式サイトの方では、リニューアルが進んでいるようです。
ダイアリーの中から、ジュピーター様、GOGO様の文章が一括して読みやすいようにリンク欄へ移動しています。同じくダイアリーからアマーリエ様の文章もリンク欄へ移動して、一括して読めるようになっています。
小冊子の読者層と、今後の書籍の読者層を考えて、その時々で、いろいろな方法を考えても善いかも知れません。

いやいや、そうじゃなくって…。
高橋信次霊に呼ばれていたのに消えた人の件ですよ!

どうでもいいこと、いけないこと ( No.19 )
日時: 2005/09/09 18:31
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ジュピターさんです

>…8か月がたちました。その間レムリアでもいろいろなことがありました。でももうレムリア内部のことなど、どうでもいいことです。

いやいや、どうでもいいことないでしょう。
説明ぐらいしてくださいよ。

>…地震も洪水も今よりもっともっと起こることでしょう。これから加速度的に増えると言われています。我々はもう気づかなければいけないのです。神の支えている手が支えきれなくなっているのです。両手の指の間から砂がどんどんこぼれ落ちているイメージです。最終戦争というのも避けられない現実として、そう遠くない未来に迫っているようです。

終末論の「そう遠くない」ほど「遠い」ものはないので、是非お目にかかりたいものです。
それはそうと、第二集の出版はまだなのでしょうか?
急がないとヤバイのでしょうから…。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.20 )
日時: 2005/09/10 01:50
名前: 傍観者

いずれにしてもジュピターという人は思い込みが激しそうな人だねえ。
頭が悪いよね。
お前のほうが溺れてるよ!って言いたい。
カルトの典型だよ。

キャンドルサービス?
レムリアがやると不審火にしかならないぞ!
ああいう邪教盲信人間が日本を腐らせる。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.21 )
日時: 2005/09/10 23:09
名前: 観察者

小澤さんは、今度はキリスト教に改宗したようです。教会の「礼拝のお知らせ」では、小澤利夫兄と呼ばれているようです。
http://www.h6.dion.ne.jp/~mukojima/sub6.html

関谷さんが最近キリスト教に関しての書き込みが多いには小澤さんの影響なのでしょうか?

*************************************************
2005年08月21日 午前10:10〜
【信徒伝道礼拝】
奨励:小澤利夫兄
   (創価学会 元本部理事、幸福の科学 元理事長)
 創価学会、幸福の科学で幹部として熱心に「偉大な神」を探し求めてきた小澤兄が回心を語る
*************************************************

>閉会の挨拶  小澤 利夫 
を見たときは少し驚いたのですが、最近の案内を見ますと小澤さんの名前が消えていますね。何かのトラブルでもあったのでしょうか?



Re: 初代さんの部屋(11) ( No.22 )
日時: 2005/09/11 13:24
名前: ◆JBL

「関谷皓元ブログ」というのを見てみましたが、
『2005-09-08 大きな前進「許し合い」』
のタイトルを見て、引いた・・・。

レムリアを立ち上げた頃からそうなのだが、関谷氏が書いていることは、
いつも「最近、新しい境地に到達した!」を強調する話ばかりだ。
はたから見ると、レムリア立ち上げ時に比べて、少しも変わっているように見えないのだが・・・。

それはともかく、関谷氏のサイトには「推薦図書」が表紙つきで紹介されていますが、
ウォルシュの「神との対話」シリーズをはじめとする
米国ニューエイジ系の思想に傾倒しておられる様子。

「神との対話」シリーズは、以前に読んだことがあります。

3ヶ月ほど前、関谷氏はこの本を読んで
「この本を読んだことには、きっと深い意味がある。なぜ、今まで読まなかったのだろう。
今まで読まなかったことには、きっと深い意味がある・・・」
というようなことを書いておられたけれども、
「人生には、必然的に起こることは何もない」
「意味づけをやめよ」
「自分にはやらなければならないことがある、という幻想を捨てよ」
というのが、「神との対話」シリーズの思想です。

座談会プログラム変更 ( No.23 )
日時: 2005/09/12 18:22
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>閉会の挨拶  小澤 利夫 

小澤さん、キャンセルでしょうか?
名前、なくなってしまいましたね。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.24 )
日時: 2005/09/15 09:15
名前: ◆JBL

関谷氏が書いていることはいつも、
「ハッと気づいた。そうか。そうだったのか。自分には『許す愛』が実践できていなかったのだ」とか、
「許し合いが大切だと、最近になって気づいた」とか、
そんなことばかり。

いつも「新しい気づきがあった」ことを強調しているが、気づいている内容は、
レムリア前とレムリア後とで、違いが見られません。
傾倒しているという「神との対話」シリーズや、キューブラーロス博士といった
ニューエイジ系の思想の影響は、ほとんど感じられない。
圧倒的に濃厚なのは、KK教義の影響です。

関谷氏がいつも強調している「許す愛」というのは、KKの教義です。

ニューエイジ思想は、「自他一体」を極端に強調するのが特徴で、
「本当の自分を思い出せ。本当の自分とは、宇宙全体なのだ」
というところから、「他人もまた自分の一部である」と唱えています。

ですから、「他人を許すべきだ」とか、「自分と他人が許し合うことが重要だ」
といったような言い方は、まずしません。
そもそも、「許す」だの「許さない」だのといった、裁きが入り込むことを嫌がります。

ついでに言えば、関谷氏が大好きな「行動」よりも、内面的な「意識」を重視しています。

「行動」については、「あなたがワクワクすることだけをしなさい」
という「バシャール」の有名なフレーズや、
「自分にはやらねばならないことがある、という幻想を捨てよ」
と力説する「神との対話」シリーズに、その特徴が現れています。

「あなたには、為すべきことがある。今生の使命を果たせ」と、
使命感を強調するのもKKの特徴です。
もっとも、KKでいう「あなたが果たすべき使命」とは、
KKの信者を勧誘することや、KK団体に献金することですが・・・。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.25 )
日時: 2005/09/15 09:21
名前: ◆JBL

たまには、
「そうか、そうだったのだ。レムリアの『霊言』は、ここが矛盾していたのだ」
とか、
「瞑想中に、ふと気づいた。思えば、自分はKKとレムリアとで、まったく同じ失敗を2度も繰り返している。
これは、『霊言』の内容を吟味することを徹底的に避けるという、
自分の姿勢に根本原因があるのかもしれない」
といったような「気づき」はないものか

たまに
「霊言者についていこうという姿勢が良くないのかも知れない」
と書いておられるようですが、それを言うなら、
「神との対話」シリーズだってウォルシュ氏のチャネリングなんだから、
同じことじゃないの。

本当に反省すべきなのは
「自分には『許す愛』が実践できていなかったのだ」
とか、そういうことなのかどうか・・・???

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.26 )
日時: 2005/09/15 09:51
名前: ◆JBL

ウォルシュ氏の「神とひとつになること」には、
「人生には、必然的に起こることは何もない」
「人は問題が起きると、一番やってはならないことを始める。
それは、『こんなことが起きたのには、何か意味があったのではないか』と意味を探し始めることだ」
と力説しているのが印象的です。

翻訳者の吉田利子氏も、
「『人生で起きることには、何の意味もない』という言葉にショックを受けた」
と、あとがきに書いておられます。

関谷グループは、KKとレムリアで、同じ失敗を2度も繰り返しています。

でも、そのことに「意味」はありません。

せっかく、KK以外の本にも目を向け始めたとはいえ、
「KKやレムリアには、何か意味があったのではないか」
「あれは、天の意思だったのではないか」
などと考えたり迷ったりしているうちは、洗脳が解けないのではないか。

KKの呪縛から卒業したかったら、自分の頭で考えた方がいい。

◆JBLさんへ ( No.27 )
日時: 2005/09/16 06:43
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>関谷氏…いつも「新しい気づきがあった」ことを強調しているが、気づいている内容は、レムリア前とレムリア後とで、違いが見られません。

そうですね。

>たまには、「そうか、そうだったのだ。レムリアの『霊言』は、ここが矛盾していたのだ」とか、「瞑想中に、ふと気づいた。思えば、自分はKKとレムリアとで、まったく同じ失敗を2度も繰り返している。これは、『霊言』の内容を吟味することを徹底的に避けるという、自分の姿勢に根本原因があるのかもしれない」といったような「気づき」はないものか

長期に亘って促しては来たのですが、関谷さんにとっては発想の範囲外といったところでしょうか。

>たまに「霊言者についていこうという姿勢が良くないのかも知れない」と書いておられるようですが、それを言うなら、「神との対話」シリーズだってウォルシュ氏のチャネリングなんだから、同じことじゃないの。

同じですね。
「突然現れた無名の一主婦」を「精神世界でそれなりの地位を獲得している外人さん」に置き換えての再チャレンジ。

>関谷グループは、KKとレムリアで、同じ失敗を2度も繰り返しています。…せっかく、KK以外の本にも目を向け始めたとはいえ、「KKやレムリアには、何か意味があったのではないか」「あれは、天の意思だったのではないか」などと考えたり迷ったりしているうちは、洗脳が解けないのではないか。KKの呪縛から卒業したかったら、自分の頭で考えた方がいい。

「2度の失敗が全く生きていない」、同じくそう思います。
関谷さんは、とうとう突き詰めた総括をすることなくレムリアからDILに移ってしまいました。生々しく教祖を担いでいないだけで、そのメンタリティーは特に変わっていません。中心が空っぽだけに、その求心力が弱く、決して広がりを見せることがないだろうことがせめてもの救いといったところかな。しかし、また人を集めて、気持ちよく自身の「気づき」とやらを語り続けていく姿勢には、正直呆れます。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.28 )
日時: 2005/09/16 14:41
名前: ◆JBL

>「突然現れた無名の一主婦」を「精神世界でそれなりの地位を獲得している外人さん」に置き換えての再チャレンジ。

そう、「レムリア」と「DIL」で、違うのはそこだけ。

しかも、上に書いたように、その「有名な外人さん」からの思想的な影響は、ほとんど感じられません。
相変わらず、KK洗脳まるだしの「気づき」を、気持ちよく書き続けています。

精神世界で話題の本を看板にしてみたものの、しょせんは、舶来の思想。
体質的に合わないんでしょうな。
「この本は読めなかった」という佐々木氏の方が、よほど率直で一貫性があります。


>「2度の失敗が全く生きていない」、同じくそう思います。
>関谷さんは、とうとう突き詰めた総括をすることなくレムリアからDILに移ってしまいました。

2度も同じ失敗を繰り返した原因は、
「お互いを許し合えなかった。『許す愛』を実践できていなかったからだ」
の一点張り。

その原因分析からして、KKの洗脳が解けるには、日暮れて道遠し・・・

DIL「関谷晧元プロフィール」 ( No.29 )
日時: 2005/09/17 07:17
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>74年、自社ビル建設の初日、一本目の柱が建てられたいる瞬間に「あッ!自分がこの世に産まれてきた目的は、こんなお金儲けではなく、もっと大事な使命が他にあったハズだ!」と気づかされる。

その後、長きに亘って宗教・精神世界を彷徨うことになる「思い込み」は、この時に生まれたそうです。

>大川隆法の一冊目「日蓮聖人の霊言」を読み、純粋に天上界の御心を勉強する集いを作ると決意し、当時一介のサラリーマンだった彼を先生にと説得、スポンサーの立場で「幸福の科学」を設立した。

関谷さんが大川さんを集いの長に、いや「スポンサー」ということなので組織・団体の長に立てたというニュアンスなんですね。

>スタートして初代総務局長であった間は、もちろん宗教法人にはさせずに、純粋な「神理学習団体」であった。

「させず」という立場だったと。

>89年、霊言の信憑性の変化を敏感に感じ取り、トップ幹部を自ら強引に辞任。兄妹同居のような結婚生活にもニコニコ離婚。以来本物の神理を求め続けて彷徨。一時はレムリアルネッサンスなど応援もしてきたが、「普通の人には手の届かない高次元からの霊界通信に頼る」という愚かさに我が身をもって呆れかえる。

「一般主婦に降りた9次元からの霊界通信」の信憑性について、あれこれ理屈を捏ねておられた『レムリアの風』だったわけですが…。

>2005年4月、静寂な心に突然、高橋信次師の正法の核心となっている「信仰の対象はそれぞれの我が心である」という事の中に、求道者・信仰者の最奥の神理が隠されていたと悟り、これを共に探究して行くためのコミュニケーションの場として「DIL」( Discovery of Inner Light =内なる光の発見) を立ち上げる。

ん?エライ劇的なことが4月の段階で起こっていたとするわけですか?
掲示板上に残されている対話の流れから、4月の「悟り」を読み取ることは出来ませんが…。
ちなみに「DIL」という構想は、『虚業教団』出版の段階で告知されていたもので、その後のレムリアへの寄り道ですからね。

>長年にわたる神理の道で、宗教教団などで「ひたすら指導者に付きっきりでただ学び続ける」という旧来の姿勢から、法の基本が一通り理解できたなら「自分の心の中の光を掴み、その光と共に生きる」ということを趣旨とした。

「法」として認める・認めないの基準を示すことを放棄したのがDILでしょ。

>これこそが「世界が一つになるための唯一の法」であった。この一点を、全ての教団が最重要教訓に据えれば争いの種はなく調和され、「仏敵・法敵」も現れようがなく、大きく言えば世界平和の基本的神理であってもおかしくないとの信念でいる。

いやいや、関谷さんがレムルネと対話することが出来ないのなら、その理屈は理屈でしかなく、世に満ち満ちている宗教間の諸々の争いを解くような力には、とてもじゃないがなれないということです。
自らの問題も解けない者に、他人の問題にかけるアドバイスもないでしょう。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.30 )
日時: 2005/09/17 12:43
名前: ◆JBL

>「あッ!自分がこの世に産まれてきた目的は、こんなお金儲けではなく、もっと大事な使命が他にあったハズだ!」と気づかされる。

「そうか、そうだったのか!」の関谷節は、この頃からですか。
で、30年の長きにわたって「気づき」を重ねてきた結果、現状があると。

>当時一介のサラリーマンだった彼を先生にと説得、スポンサーの立場で「幸福の科学」を設立した。

この際、「元・幸福の科学創立者」という肩書きで勝負してみてはいかがか?

>「普通の人には手の届かない高次元からの霊界通信に頼る」という愚かさに我が身をもって呆れかえる。

「平凡な一主婦だったが、3人がかりで結界を張った結果、高級霊からのメッセージを降ろせた!!」
というのがレムリアだったんじゃないの?

で、今は外人さんのチャネリング書に傾倒していると。
・・・ん??
なんかおかしくない?

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.31 )
日時: 2005/09/17 12:43
名前: ◆JBL

>ん?エライ劇的なことが4月の段階で起こっていたとするわけですか?
>掲示板上に残されている対話の流れから、4月の「悟り」を読み取ることは出来ませんが…。

「風呂場で瞑想していて、ふと気づいた。
そうか、そうだったのか!
自分は、実は4月に悟りを開いていたのだ」
ってことかな??

>法の基本が一通り理解できたなら「自分の心の中の光を掴み、その光と共に生きる」ということを趣旨とした。

なるほど。
いつも書いてる「許す愛」とやらは、「自分の心の中の光」なわけですか。

当方の目には、KK教義にしか見えませんが・・・。

>これこそが「世界が一つになるための唯一の法」であった。この一点を、全ての教団が最重要教訓に据えれば争いの種はなく調和され、「仏敵・法敵」も現れようがなく、大きく言えば世界平和の基本的神理であってもおかしくないとの信念でいる。

大きく出ましたな!

「これぞ、世界の宗教を統一する究極の統一原理だ!」と来たか。
その言葉、すでに耳にタコができてるんですけど・・・。

村山さんです ( No.32 )
日時: 2005/09/17 14:46
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>この度、たま出版社より、「地球時代の志士たちへ」という、明治維新の志士の方の霊言集を出版出来ます運びとなりました。十月の七日ぐらいには書店に並ぶはずです。

第二集も「たま出版」と決まったようです。
もちろん「レムリア見届け人」ですので、チェックさせていただきます。

>他人の批判や中傷をするような神の子として恥ずべき振る舞いのない方々との出会いを期待しております。…G会とかK会とか又元セキユカとかのしがらみをもう離れて、レムリアの流れというオリジナルの道を歩んで参りたいと思います。

軽くチクリ、そしてオリジナルの道へ…ということだそうです。切っても切れない土台なんですけどね。

>私には、五人子供達がおりますが、もし、あの世に還ってから通信するなら、受けていただける方がおられるなら、身内以外の方に通信したいと思います。この世の血筋など、霊界通信のシステムを理解すれば、何の意味があるでしょうか。

その前に「ミカエル」と「孔子」は何処へ行ってしまったのでしょう…。

そして誰もいなくなった ( No.33 )
日時: 2005/09/19 22:26
名前: ◆JBL

>第二集も「たま出版」と決まったようです。

出すのは勝手だけど、誰が読むんだよ??

最近はジプシーハート氏とソフィア氏が切られたということだ。
ジュピター氏とデルフィナス氏は、まだ切られないのかな?

あとは、ヨウスケ氏と外野席氏を含めた4名でしょう。

>もちろん「レムリア見届け人」ですので、チェックさせていただきます。

あ、読者はもう一人いるらしい・・・。

>この世の血筋など、霊界通信のシステムを理解すれば、何の意味があるでしょうか。

だからKKの霊言に出てくる「高級霊」たちは、死ねば自分の家族のことも忘れちゃうんですな。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.34 )
日時: 2005/09/19 22:33
名前: ◆JBL

ところで、「幸福の科学創立者」こと関谷氏は、本を出さないのかな?

キーワードは「許し・愛・祈り」だ。
これが、関谷氏の「内側から出てきた光」らしい。

「内側」ってのは、「潜在意識に内在された深い智慧」とやらを指しているのだろうか。

漏れには、大脳の神経細胞に記憶された、KK教義の欠片にしか見えませんが・・・。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.35 )
日時: 2005/09/19 22:56
名前: スターライト

JBLさん、初めまして
関谷さんのDILの創始の如何について、
私は、何かを言うつもりはありません。
しかしJBLさんのおっしゃる、「KK因子』の払拭は、
われわれ全てにとって、とても大切なことだと思います。

これを振り切らないと、ほんと恐ろしいんですよね。
教義のみならず、物事の判断が、まだ、
「100%の自由意志」でなされているものか。
自分の心で考えたものかどうか、気づかない事も
まだまだあると思います。
宗教を辞めても、立派に(?)宗教の手先になっている人は沢山います。

すなわち、KK因子を自分の中から「振り切れるか」どうかです。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.36 )
日時: 2005/09/19 23:22
名前: ◆JBL

関谷氏のプロフィールを見ると、「自分がいた頃のKKは、神理の学習団体であった」とある。
宗教団体になど、断じてさせなかったらしい。
その後、関谷氏を排除したことをきっかけに、KK教団は堕落していきました。

「レムリアの風」も、これとクリソツ。
関谷氏がいる間は良心的な団体だった(以下略)。

今のところ、関谷氏によるKK・レムリアの総括をまとめれば、上記のようになります。

「長い裁判を闘った相手方と、許し合い、健闘をたたえたい気持ちだ」
ともあるけど、なんたって「創立者」だからなあ。

「KKの洗脳が解けない」どころか、
「OR氏という神輿を担いでKKを設立した。」
というのが、関谷氏のプロフです。

どうやら、思っていたよりも、ずっと根が深いようだ。
これじゃ、「アナタはまだ洗脳が解けていませんね」などと言っても、意味がない。
あるわけない。

まあ、なんだかんだ言っても、関谷氏を尊敬しているので、
プロフに対するこれ以上の批判は控えさせていただきます・・・。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.37 )
日時: 2005/09/19 23:55
名前: ◆JBL

>教義のみならず、物事の判断が、まだ、
「100%の自由意志」でなされているものか。
>自分の心で考えたものかどうか、気づかない事も
まだまだあると思います。

これは、見た目より根が深い問題だと思います。

内容がKK教義そのものであるにもかかわらず、
「自己の潜在意識から発した智慧」として書いておられるというのは、非常に示唆に富む一例です。

一度、強く影響を受けた宗教や思想から、完全に脱け出すのは難しいことです。

しばらくの間、極端な「懐疑論者」になってみるのもいいんじゃないでしょうか。

徹底的に疑って疑って疑って・・・。
その後に残るものが真理だ。

↑これも誰かの影響っぽいな

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.38 )
日時: 2005/09/20 01:36
名前: スターライト

自分のパターンを見抜くには「懐疑論」でいく必要は
多分にあると思いますよ。

ひじょうに質の悪い悪魔がいるとして、
「なーんだ、そんなに宗教が好きなのか。
しめしめ、それじゃあ、一仕事してもらおう」
という目で、われわれを見てるかもしれません(笑)

まあ、それで何も出来なくなる人生も変ですが。

>一度、強く影響を受けた宗教や思想から、完全に脱け出すのは難しいことです。

とありますが、仰るように「本当に、吐き気がするほど、嫌
だ」と思わないと、この土俵から抜け出すことを、真剣には考
えないでしょう。

KKを辞めたのに、口から出る言葉が信者にそっくりな人もいます。

DILとは何か ( No.39 )
日時: 2005/09/20 07:22
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

関谷さんは9月14日に「DILとはいったい何なのか」とスレッドを立てられ、「DILの趣旨は近日中にまとめてご報告したいと思います。しばらくお待ち下さい。」と書いたきり毎度のように筆が止まっている。

以前に書きましたように、『虚業教団』の時点でDILという言葉は「内在された偉大なる仏智と出会うための自己啓発法」として告知されていました。そして、それは研究中であり、「研究成果については、いずれ披露できる日もあるだろう。」と結ばれていた。コレ、1993年のことですからね。

関谷さんは反レムルネの流れの中で、その受け皿として急ぎDILを立ち上げたわけですが、主催していながら自分自身がDILを定義しきれていない状態といえる。「内在された智恵」や「神理」というキーワードはあるわけですが、肝心の神理を学ぶ参考書の選定基準を示せないでいる。逆な言い方をすれば、「学びがあると各自が感じたなら、それを外す理由がない」といったところか。

集まりとしてのDILは、村山霊言について行けなくなったところから始まっているわけですが、かといって初期村山霊言から検証・考察するわけではない。KKについても、初期の理念を肯定するにとどまり、深い検証・考察を放棄している。
主催者がこれで、DILの定義なんて誰にも出来っこないでしょう。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.40 )
日時: 2005/09/20 08:57
名前: 外野席


>第二集も「たま出版」と決まったようです。
>出すのは勝手だけど、誰が読むんだよ??

>あとは、ヨウスケ氏と外野席氏を含めた4名でしょう。

たま出版は,関谷さんが止めた本を再販したいといったそうですが,内容に関心があるようです.それで,今回出版することになったのでしょう.きっと.
 JBLさん,お久しぶりです.お元気ですか?
私が,出版予定の本を購入する筆頭にあげらあれていますが,最近は100円本しか買わなくて(笑.
 いい本がやすく買えますねブックオフ.気に入っています.
残念だけど,維新の獅子には全く関心はありません.それは,そっち方向は,もうお任せしたいと思います.レムルネのみなさんに.
最近は,全くこの世界からはずれていました.
 心の片隅にとどめている程度です.それでは.

スレッド削除されました ( No.41 )
日時: 2005/09/20 19:39
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>関谷さんは9月14日に「DILとはいったい何なのか」とスレッドを立てられ、「DILの趣旨は近日中にまとめてご報告したいと思います。しばらくお待ち下さい。」と書いたきり毎度のように筆が止まっている。

[DIL BBS]見ましたら、「DILとはいったい何なのか」スレッドなくなってました。
ホント、ガックリ…。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.42 )
日時: 2005/09/20 20:27
名前: ついにあきれたネットサーファー

そんなこと、どーでもいいんじゃないの?
ケチばっかつけるのは、だれでもできるから。
そんなにケチつけたいんなら、虚業教団なみの本でも出してからにすれば。
こんなネットでコソコソとしか、どうせできないんだろうに。
べつに関谷氏の肩を持つわけじゃないけど、正面切って幸福の科学に立ち向かってあそこまでやったのは、後にも先にもだれもいねーぞ。
クズみたいなことばっか書いてないで、おめーもそれくらいやってもろよ!
できないで、ケチばっかつけてるのを見るとぶっとばしてやりたくなる。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.43 )
日時: 2005/09/20 20:30
名前: ◆JBL

初期KKの立役者たちが、歴史的和解??


10分の休憩をはさんで和真衣香さんの「真実の愛と出会った瞬間」という
ご講演になりました。
和さんは、元KKの2代目総務部長小澤利夫さんの次女です。
小さい時から父の信仰を見ていた和さんは、宗教は大嫌い、神は絶対信じない
というスタンスで生きてこられ、得意なダンスで世界に通用する自己実現を
しようと決意されて、ニューヨークへ渡られました。(中略)

その頃、KKを辞めて「本物」を追求する父を、母と二人で元やくざの鈴木牧師さんの
伝道集会所へ誘った所、小澤さんは感動で鼻水と涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら
心を開く事ができるようになりました。

(中略)この日、和さんから招待されて、「シロアムキリスト教会」に行って来ました。
なんと玄関では、小澤さんが迎えていてくれてるではないですか。
関谷さんと小澤さんとの固い固い握手。
もちろん私も固く握手させて頂きました。
小澤さんには、正直、怨念もあれば一物もあります。
しかし、82歳というわりには、10歳も若く見えるそのお顔には、もう険は
消えていました。
まだ修行中のヤクザさんも居られたみたいです。
彼らと仲良く甲斐甲斐しくお世話されている小澤さんを見て、和さんの
「今は、家族が本当の愛に包まれています」という言葉に実感を覚えました。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.44 )
日時: 2005/09/20 20:39
名前: ◆JBL

>集まりとしてのDILは、村山霊言について行けなくなったところから始まっているわけですが、かといって初期村山霊言から検証・考察するわけではない。
>KKについても、初期の理念を肯定するにとどまり、深い検証・考察を放棄している。
>主催者がこれで、DILの定義なんて誰にも出来っこないでしょう。

以前は、関谷氏の一連の言動に不可解な面がありました。

「この人は、これほどKKやレムリアの『霊言』に翻弄され、大変な目にあってきたのに、
なぜ『霊言』に疑問の目を向けることに対して頑なな拒絶反応を起こすのだろうか」
というのが不思議だったものです。

しかし、プロフを見て疑問が氷解しました。

「自分が(OR氏という神輿を担いで)KKを設立した」
という認識からすれば、
「KKに翻弄された」という意識がなくても不思議はありません。
なんたって、設立したのは自分。
「洗脳」されてるはずがないではないか。

でも、「DILとは何か」を定義するためには、KKとレムリアの内容に踏み込んだ
総括が不可欠なのは確かです。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.45 )
日時: 2005/09/20 20:41
名前: ◆JBL

>私が,出版予定の本を購入する筆頭にあげらあれていますが,最近は100円本しか買わなくて(笑.
>いい本がやすく買えますねブックオフ.気に入っています.

そういえば、「レムリアの風」と「28時間の奇蹟」も、ブックオフには並んでいますた

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.46 )
日時: 2005/09/20 21:22
名前: ◆JBL

>そんなこと、どーでもいいんじゃないの?
>ケチばっかつけるのは、だれでもできるから。

最近は見かけなくなりましたが、2〜3年前のネットKK界には、
「教祖は正しいのだが、組織や職員がおかしいのである」
と主張する、シンパ的なアンチや、アンチ的なシンパが多数いたものだ。

やがて、彼らの大半が「単なるアンチ」と化したことから、
「せっかく退会したのに、いつまで経っても洗脳が解けない退会者」
の問題は解消に向かっていました。

そこに華々しく登場したのが、「レムリアの風」なのです

「虚業教団」の出版は、確かに偉大な功績です。

しかし、これほど教祖・教団の実態を赤裸々に暴露してきた関谷氏が、
「初期KKの霊言は正しかった。我々が続編を出す」
と主張してKKの分派を作ったということは、
人によっては非常に興味深いところなのです。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.47 )
日時: 2005/09/21 22:39
名前: スターライト

>集まりとしてのDILは、村山霊言について行けなくなった
>ところから始まっているわけですが、かといって初期村山霊
>言から検証・考察するわけではない。

初代さん、お邪魔します。先の「村山霊言についていけなく
なった」というご見解は、なるほど、的を得ていると思いま
す。

宇宙人に無理してついていく必要はないと思いますよ。
おそらく、そのぐらい違う感覚になってきているんだと思います。

ついていける人にとっては、救済力があるかもしれませんが、
ついていけない人にとっては、単なる災いになる世界でしょう。

DILとは ( No.48 )
日時: 2005/09/24 08:00
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>>関谷さんは9月14日に「DILとはいったい何なのか」とスレッドを立てられ、「DILの趣旨は近日中にまとめてご報告したいと思います。しばらくお待ち下さい。」と書いたきり毎度のように筆が止まっている。

>[DIL BBS]見ましたら、「DILとはいったい何なのか」スレッドなくなってました。ホント、ガックリ…。

DILの趣旨、示されましたね。(DILトップページ→DIL)

…神理探究の途上では、みんなが同じ方向を向きながら、そしてほとんど同じ考えで仲良く歩調を合わせてきたものの、ほんのチョットした進み方の違いが出ただけで、最悪の仲になることがしばしば起こります。話に熱中すれば、激論になるのは避けられない場合もあることです。しかし、お互いにシッカリ意見を述べ合ってもなおかみ合わない場合は、そこではそれまでの話であって、いっとき別々な進み方をしてみればよいだけのことです。最終目的が同じである以上、いつかは、また出会うのが自然の流れでしょう。…


◆JBLさんへ

>「DILとは何か」を定義するためには、KKとレムリアの内容に踏み込んだ総括が不可欠なのは確かです。

>「虚業教団」の出版は、確かに偉大な功績です。しかし、これほど教祖・教団の実態を赤裸々に暴露してきた関谷氏が、「初期KKの霊言は正しかった。我々が続編を出す」と主張してKKの分派を作ったということは、人によっては非常に興味深いところなのです。

そう思います。


スターライトさんへ

>「村山霊言についていけなくなった」というご見解は、なるほど、的を得ていると思います。…ついていける人にとっては、救済力があるかもしれませんが、ついていけない人にとっては、単なる災いになる世界でしょう。

ついていけなかった人の総括が済んでいない状態です。

…始めた当初、アマーリエさん他、私たちの救世の想いは純粋なものでした。決して霊言そのものを鵜呑みにするわけではなく、そこから光るものを取捨選択し、その霊言能力を保守・善導し、光明展開への可能性にかけていたわけです。アマーリエさんが巫女に徹して教祖化することもなく、他の者が実質的にリードしていったなら、良い意味で霊言が活きると考えていました。しかし、それも叶いませんでした。すべては私が力不足であったからであります。…

↑コレが、関谷さんの精一杯の言葉ですから。
想いは純粋…、ウソを自覚している類の宗教詐欺師は事が簡単過ぎて興味の対象から外れる。根が深いのはそっちじゃない。


村山霊言の主張は、KKの頓挫を受けての最後であるところの「第三の計画」発動にあります。
関谷さんは、最も求められているレムリアの総括、即ち、「第三の計画」自体の肯定か否定を避けておられます。「第三の計画」なるものが確かに在り、それが村山さんの転向により頓挫したと考えるのと、「第三の計画」そのものが妄想の産物とするのかでは、その後の態度は180度変わってくるのが道理ですから。
初期村山霊言の主張が正しく、現在の村山さんがマズければ、天上界の気持ちを慮って「大慌て」でなければウソでしょう。或いは、初期村山霊言ごと眉唾なら、己の騙され易きメンタリティーにこそ意識を向けなくてはならないでしょう。

簡単にいえば、関谷さんはDILにおいて、「自分に良かれ、世の中に良かれと思うこと(心の内側からくる思い)は、「良い」でしょう。」とだけ言っている。所謂「トートロジー」の典型ですね。
そんなことでは正邪の判断をくらますだけですよ。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.49 )
日時: 2005/09/24 19:18
名前: ◆JBL

>アマーリエさんが巫女に徹して教祖化することもなく、他の者が実質的にリードしていったなら、良い意味で霊言が活きると考えていました。
>しかし、それも叶いませんでした。すべては私が力不足であったからであります。…

この文脈からすれば、レムリアの救世運動が失敗した原因は、
「アマーリエさんが巫女に徹することなく教祖化したから」
ということになります。

それでいて、なんで「すべては私が力不足であったからです」
ということになるのか。
素直に、「アマーリエさんの人格が原因です」
と言えばいいじゃないの。
なんとまあ、回りくどい

それは別にいいのだが、あいかわらず関谷氏は、
「霊言」や教義の内容を疑問視する声に、
どうしても応えようとしません。

KKでもレムリアでも、すべての原因を「組織がうまくいかなかった」に帰しています。
「問題は他にもある」とは、思わないんでしょうか。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.50 )
日時: 2005/09/24 19:18
名前: ◆JBL

>関谷さんは、最も求められているレムリアの総括、即ち、「第三の計画」自体の肯定か否定を避けておられます。

DILと、「第三の計画の頓挫」との関連はどうなのか、という疑問。
これに、以前から関谷氏は応えようとしません。
そもそも、「第三の計画」が頓挫したのかどうかも不明ですが。

「神理の学習団体」であるDILのメインテキストにあげられているのは
「高橋信次著作集」と「神との対話」シリーズですが、
「レムリアの風」や「28時間の奇蹟」は、神理の学習者が読むべきなのか、読まざるべきなのか。

・・・結局、レムリアの総括を避けて通ってるうちは、
「DILとは何か」を明確に定義できないということですね。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.51 )
日時: 2005/09/24 20:13
名前: ◆JBL

「原点である高橋信次師に帰れ」というのは、
「方便の時代は終わった」でガックリきた初期会員の退会者が、
真っ先に考える方向のひとつです。
実際、ネットKK界でもそういう人が続出しました。

すでに帰天して久しい人物なので、安心できるのが長所です。
ただ、初期KKの霊言大洪水や折伏大行進の刺激を忘れられない人にとっては、
70年代に回帰するのは物足りないのも事実のようです。

「神との対話」に代表される、ニューエイジ思想に転じるのも、ひとつの方向と言えるでしょう。

これも、初期退会者には、受け入れられやすい方向です。
信次師の教義体系にも、アガシャー教会の「天と地を結ぶ電話」をはじめとする、欧米スピリチュアリズムの影響は濃い。
これに加えて、初期KKの教義体系は、神智学から「神の七色光線」理論を導入するなど、
さらに舶来思想を大胆に取り入れています。

DILがメインテキストに掲げているのは、
その「高橋信次著作集」と、「神との対話」シリーズ。

何を読もうが本人の自由ですが(当方も好き勝手に読んでいる)、
果たして、これでKKの洗脳が解けるかどうかが問題です

まあ、洗脳が解ける解けないも、本人の気持ち次第。
本人が選択する問題、と言えるでしょうが。

ただ、ネットKK界を見てきた限りでは、2〜3年前に比べ、
洗脳がキツい人の比率は大幅に下がってきていると感じられます。
一部の狂信者・妄信者は、あいかわらず黒を白と言い張って必死ですが、そういう人たちはまた、別問題。
洗脳が解けた人が、着実に増えています。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.52 )
日時: 2005/09/24 21:21
名前: ついにあきれたネットサーファー

第三の計画がどうしたこうしたとか、頓挫したのかしてないのかということを本気で質問すること自体、ばかげてないか?
第三者が見ると、これもなにかに洗脳されているとしか思えないよ。
そういうことをまだ本気で質問しているほうも、同じ穴のむじなだと。
もうでっち上げ霊言なんか、話題の種にしなくてもいいんじゃないの?
詐欺師のいったことの検証なんて、ほんとに馬鹿げてるとは思わんかい?あんたたちほんとに愚かにしか見えてないって。

いいかげん目覚めなさい!

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.53 )
日時: 2005/09/24 21:52
名前: 佐々木宏明

私からDILのスタンスを補足説明します。
関谷さんの表現は、ズバッとでないので分かりにくいのかも知れません。
言いたい事はこうです。

当初は、第3の計画を本当だと思って行動した。
しかし、本を出版して1年も経たずに分裂したのを見て、関谷さんの想いは
「AMさんも、やはりダメだったのか」という所だと思います。
では、AM霊言や第3の計画をどう思っているかというと、
今でもそれは本当だと思っているのです。
ただ、もう検証は出来ないし、それに孔子様が生まれているとして、
その方に何を伝えようか?という所で、関谷さんは、いろいろ考えた結果、
霊言集や文献をそのまま伝えるのはでなく(というのは他の方がやられているので)
「各自の内なる光をつかんでいこう」とする姿勢を方向を伝えたいと思ったのです。

様々な霊言が本物かどうか?初版太陽の法が永遠の神理の教科書かどうか?
こういう分析は若い者や学者にまかせ、もう余命幾許もない関谷さんにとっては、
外の情報からは何を学んでも良いが、その全てのきっかけを縁として、
各自の心の内側にある「神」を発見しようという事を、人生の最後に
声を大にして叫びたいという心境なのです。

この関谷さんの心境は、私も分からないわけでもないです。
関谷さんという人は、問題が発生してもそれをさっさと整理してどんどん
前に進む方です。
その点、私は前に進めず、しつこく分析しています。
また、他のメンバーもスタンスはバラバラであり、いろいろ話合った結果、
バラバラなままで進んでいこう、となりました。
ほんとAM霊言やOR霊言に対しての評価は各自バラバラなのです。
その点、DILの統一見解というのは分かりにくくなっていると思いますが、
考え方や性格やスタンスが違っても「仲良くやれる」という見本にはなると
思います。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.54 )
日時: 2005/09/25 12:24
名前: スターライト

おそらく、この地球の宗教界からは邪魔が相当入ると思いますが、ひたすら
不退転(宗教用語でした )で、がんばるしか無いでしょう。

一方で、願わくば、皆さんが地球の宗教界の神々にスッポリ支配されることが
ありませんよう、切に祈ります。
みなさんに宗教的因子がある限り、いくらでも寄ってくるからです。

KK教義にもあります。「力のある宗教には嫉妬もするが、利用もしたい」と。


私自身は若干みなさんと考えが異なるところがあります。
「これ以上地球の神々に主導権はもたせるな」ということです。

政権交代がなされなくてはなりません。「宗教界」の存在そのものが、
彼らの栄養供給源になるのであれば、宗教界そのものも使命は終わらせるべきではないか。

アセンションだってそうです。アセンション反対派は、地球を第三密度の物質界に
閉じ込めようとするはずです。
そうすれば、物質世界の法則に人間を閉じ込め、栄養源とし、
利用しつづけることができる。

いくら個人の選択とはいえ、物質世界に逆戻りという判断は、絶対させたくないものです。

関谷さん個人、そしてDIL ( No.55 )
日時: 2005/09/25 13:43
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

◆JBLさんへ

>あいかわらず関谷氏は、「霊言」や教義の内容を疑問視する声に、どうしても応えようとしません。KKでもレムリアでも、すべての原因を「組織がうまくいかなかった」に帰しています。「問題は他にもある」とは、思わないんでしょうか。

関谷さん個人は、初期大川霊言も初期村山霊言も、確かに「正しかった」と思っていて、そこからはどうしても抜け出せないでいるのでしょう。

>「神理の学習団体」であるDILのメインテキストにあげられているのは「高橋信次著作集」と「神との対話」シリーズですが、「レムリアの風」や「28時間の奇蹟」は、神理の学習者が読むべきなのか、読まざるべきなのか。

関谷さん個人としては、KKの初期霊言集も『レムリアの風』も、そして『28時間の奇蹟』までもテキストとして挙げたいところでしょうね。しかし、そこに線引きをしてしまうと、DILの賛同者の枠を大きく狭めてしまうことになりますからね。いくらなんでも、そのぐらいの判断は出来ているということでしょう。

>「原点である高橋信次師に帰れ」というのは、「方便の時代は終わった」でガックリきた初期会員の退会者が、真っ先に考える方向のひとつです。…ただ、初期KKの霊言大洪水や折伏大行進の刺激を忘れられない人にとっては、70年代に回帰するのは物足りないのも事実のようです。

「高橋信次→KK」の路線を認める方が、おっしゃるように刺激的ですね。しかし、上記のように「高橋信次→KK」を認めると賛同者を減らすことになってしまいます。ましてや「高橋信次→KK→レムリア」となると…。


佐々木さんへ

>(関谷さんは)AM霊言や第3の計画をどう思っているかというと、今でもそれは本当だと思っているのです。

でしょうね。

>ただ、もう検証は出来ないし、それに孔子様が生まれているとして、その方に何を伝えようか?という所で、関谷さんは、いろいろ考えた結果、霊言集や文献をそのまま伝えるのはでなく(というのは他の方がやられているので)「各自の内なる光をつかんでいこう」とする姿勢を方向を伝えたいと思ったのです。

「地球の運命をかけた天上界最後の計画」という当初の触れ込み、唯一の希望である「孔子の転生情報」に対する態度としては、必死さ、リアル感がないのよね。

>関谷さんという人は、問題が発生してもそれをさっさと整理してどんどん前に進む方です。

ですね。

>他のメンバーもスタンスはバラバラであり、いろいろ話合った結果、バラバラなままで進んでいこう、となりました。ほんとAM霊言やOR霊言に対しての評価は各自バラバラなのです。

そう理解していますよ。

>その点、DILの統一見解というのは分かりにくくなっていると思いますが、考え方や性格やスタンスが違っても「仲良くやれる」という見本にはなると思います。

今でもそうであるように、小さく勝手知ったる仲間内で仲良くやることは、出来るんじゃないでしょうか。
しかし、正しさを追及し、外に向かって広くアピールをし、そして新たに影響力を持つようなことには決してならないでしょう。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.56 )
日時: 2005/09/25 23:35
名前: ◆JBL

>しかし、正しさを追及し、外に向かって広くアピールをし、そして新たに影響力を持つようなことには決してならないでしょう。

過去の経緯を知っている人ならともかく、部外者が
DILのサイトを見ても、何がなんだか分からないでしょうな。
「昔の仲間とトラブルがあった」
「許し合いでやっていこう」・・・
これじゃ、一般人には理解不能。

それでいて、過去の経緯を知っている人を、納得させることもできない。
中途半端に分派を作り、同じような失敗を繰り返していながら、
原因の究明を避けているという姿勢が良くないのです。

それはともかく、余談ですが、原久子先生は瞑想の大家として知名度が上がってきましたね。
船井幸雄氏が太鼓判を押す 、精神世界リーダーの一人に選ばれており、
「船井幸雄オープンワールド」の講師にもなっています。
KKからのスピンオフ組としては、唯一の成功例かも知れない・・・。

徹底してKK色を出さなかったことが、成功の秘訣と思われます。
「ディープスロート証言」によると、OR師も「原さんはマトモな人だったね
(誰と比較してマトモなのか、については言わずもがな)。
いろいろな人がいた初期の頃は楽しかった」と言ってるそうだが。
精神世界というのは、明らかに女性が強い世界です。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.57 )
日時: 2005/09/26 07:12
名前: 中立公平

初代さんという人、JBLさんという人、あなた達は人々のために一体何が出来る人なのでしょうか? 人を裁くことですか? 人より優位に立ちたくて人を貶めることですか? 今まで長く見てきましたが、重箱の隅をつついては「ほれ見ろ!どうだ!」と偉ぶるだけでしたね。それだけ分析できる才能を持っているなら、他者批判に明け暮れすることなく、自分で何かを始めたらどうですか!それをこの掲示板に書いて、自分が大きくなってください。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.58 )
日時: 2005/09/26 08:37
名前: ついにあきれたネットサーファー

中立公平さんのご意見が多数の見方でしょう。
いいかげん気付いたらどうなんでしょうね。
愚かとしか言いようがないですよ。
初代さん、JBLさん、あなたたちの心根、行為そのものが幸福の科学病なんですよ。
自分じゃわかんないんでしょうけどねえ。
自分は洗脳が解けていると思ったら大間違いだよ。
いいかげん、目覚めなさい!

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.59 )
日時: 2005/09/27 00:35
名前: スターライト

宗教や思想というのは、多くの方の幸不幸の根幹に
関わる問題。

ゆえに、その真偽と方向性については、
真剣な討議がなされて当然ではないでしょうか。

初代さんも、JBLさんも、公の立場にたって
話をされていると思いますよ。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.60 )
日時: 2005/09/27 07:19
名前: 中立公平

初代さんも、JBLさんも、公の立場にたってはいません。自分よがりです。どうすれば自も他も幸福になれるかという「その真偽の方向性についての真剣な討議」なら分かりますが、彼らのは単なるあら探しです。それはただ前向きな人の足を引っ張っているに過ぎません。これだけ書きまくれる能力があるなら、社会の人々ために良い提案をだして、自ら見本を示す存在となって下さい。心のスイッチをONにすれば、きっとそれが出来る人だと思います。今のところ、心不在でパソコンに向かっているから批判ばかりしているのです。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.61 )
日時: 2005/09/27 14:16
名前: 観察者

初代さんも、JBLさんも、レムリア&関谷さんに関心があるから書き込んでいるものと思います。
関心があるということは「愛」があるということです。
「愛」がなければ、無関心となり何も書き込まないでしょう。

関谷さん&レムリア1次メンバーが、何故、kkとレルリアで2回も同じような「間違い」(本来間違いというものはないのですが、全てが貴重な経験です)を犯したのかの原因を探ることが彼らの真意だと思います。
「本当の原因」が判明すれば2度と(3度目かな?)同じ間違いを犯すことはないでしょう。

ただ、未だに関谷さん&レルリアの1次メンバーの方々が「本当の原因」を認識しておられないようですので、初代さんやJBLさんなどが粘り強く書き込んでいるものと思われます。
彼らの書き込みをよく読めば真意が理解できます。

私も、関谷さん&レルリアの1次メンバーの方々が、出来るだけ早く、過ちの原因に気づいて頂きたいと願っています。
これを修正しない限り、DILと謳って活動しても、誰も付いて来ないものと思われます。
単なる関谷さん達の自己満足の活動に終わることになるでしょう。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.62 )
日時: 2005/09/27 15:05
名前: ついにあきれたネットサーファー

他人の間違い探し
他人の間違いの修正
他人の人生への介入

そんなことしても無意味だよ。
そういう人に限って自分自身の問題をちっとも解決できていない。

幸福の科学などのような新興宗教にみられる者たちのように、自分自身が救われたいほど問題があるにもかかわらず、他人を、世界を救おうなんてやっている人種に似ている。

そういう者は対象となる問題ある人間が代わり変わっていっても
本人はいつも誰かを正そうとしているだけだから、自分自身の問題は何も解決せず、何も変わらず一生を送り、死んでゆく。結局ね!

実際そうじゃないかね?

間違いの指摘もほどほどに!
単なる裁き心にすりかわっていくから。

どっかの教祖みたいに最初は他者への愛に燃えて純粋だったのに、途中から変わるってやつと同じなんだよ。

相手が自分の鏡になって現出しているだけなんだよ。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.63 )
日時: 2005/09/27 21:46
名前: 観察者

物事を「正しく観る」ということはとても大切なことです。

自分と他人は分離しているという「分離思考」から他を観ますと判断・批判・非難につながります。
このような観点から「争い・闘争・戦争」が生まれます。

しかし、自分と他人は一体で繋がっているという「統合思考・ワンネス」から他を判断するということは、一種の「反省行為」になるのではと思います。

ワンネスの観点からは、決して争いは生まれません。
そこから生まれるのは「調和・平安・喜び・感謝」です。

よって、己の現実が「調和・平安・喜び・感謝」とは全く逆の「争い・闘争・不平・不満・愚痴」に明け暮れていたら、己がワンネスになっていない証明になり、己にフィードバックをかけることができます。
これを「反省」と表現することも出来ます。

他人は己の鏡ですから、「ワンネスの観点」から他を良く観ることで己の欠点を良く識ることが出来るようになると思います。

関谷さん&1次メンバーに欠けているのはこのようなワンネスの観点ではないかと思います。

我々の方が正しくて、「我々を切った相手が悪者」だ、「我々と反対意見を言うもの達は全て悪者だ」という「2極思考」に未だに留まっている感じです。

だから、自分たちに都合の悪い投稿があると、何の断りもなく無断で削除したり、掲示板へのアクセスを拒否して掲示板に書き込みが出来ないようにする陰険な行為を未だにやっているのがDILの現状なのです。

「悪者は抹殺しても許される」という考えが根底に流れているのです。

表の言葉では立派なことを書いても、闇で粛清行為をしていることは、DILの本質はKKやオームや金正日と同類のように感じます。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.64 )
日時: 2005/09/28 00:03
名前: 佐々木宏明

佐々木も乱入(笑)。
観察者さんへ
<物事を「正しく観る」ということはとても大切なことです>
これは、いい出だしでした。
でも総括が
<表の言葉では立派なことを書いても、闇で粛清行為をしていることは、DIL
の本質はKKやオームや金正日と同類のように感じます>
これは、「正しく観ていない」(笑)。

まず、言葉が美しくないです。「闇」「粛清」「KKやオームや金正日」
どうすれば「金正日」まで、出てくるのですか?(笑)。

初代さんやJBLさんの言う事も分かりますよ。
でも世間法では、やはり、中立公平さんや、ついにあきれたネットサーファーさんの
意見が大人でしょう。

私も関谷さんもメンバーも、いろいろ反省し、考え、悩んでいますよ。
でも、一凡人な修行者であり求道者です。解脱者ではありません。
失敗し、試行錯誤し、一歩進んだかと思えば次には10歩も後退しています。
でもそれを公開し、皆様の批判を受け、それでも「願い」があるから、
亀のような歩みでも、死ぬときは前向きで死にたいと思って、頑張っています。

<我々の方が正しくて、「我々を切った相手が悪者」だ、「我々と反対意見
を言うもの達は全て悪者だ」という「2極思考」に未だに留まっている感じ
です。>
そんな事は、ありません(笑)。
どうも宗教を勉強しているのに、頭と行動がちぐはぐです。
我々への批判は多いに結構ですが、それを見かねて、中立公平さんや
ネットサーファーさんが意見してくれたのだと思います。
私も、謙虚に聞いています。
それこそ、皆で前向きに、「何が出来るのか?」
それを考えていきましょうよ。

ちょっとだけ復活(笑) ( No.65 )
日時: 2005/09/28 00:31
名前: あにえす

佐々木さんへ
>私も、謙虚に聞いています。
それこそ、皆で前向きに、「何が出来るのか?」
それを考えていきましょうよ。

佐々木さんも関谷さんも人の話は一応は聞くそぶりはするけれど
何も受け入れないし、何も取り入れない人のように思います。
それが悪い、とは申しますまい。
少なくともはっきりしてるのは、
いたずらに時間を費やし、話がループするだけ。
私がレムルネにもDILにも共感できないのはその点。
だから、好きにやられる分には口出ししません。
人様の人生ですから。
でも、道を共にしようとは思えないな〜。

私にはこのスレッドの最近の登場者の方々の方がよほど共感できます。
「宗教」全否定が一番、正解に近いと思う今日この頃です。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.66 )
日時: 2005/09/28 01:05
名前: 風野

こんにちは。ご無沙汰しております。


>だから、自分たちに都合の悪い投稿があると、何の断りもなく無断で削除したり、掲示板へのアクセスを拒否して掲示板に書き込みが出来ないようにする陰険な行為を未だにやっているのがDILの現状なのです。

というふうに観察者さんからご指摘がありました。


DILでは(私は管理人ではありませんが)一度お一人だけ、T川S三(仮名)さんという方の記事を削除したことがあります。
BOOKSという掲示板で良書紹介が主な目的のコーナーですが、これにあまりに相応しくない内容でしたので削除させていただきました。
それと同時にこの「神理の部屋」でも使用したことのないアクセス制限を試しとしては失礼かもしれませんが、させていただきました。その後、すぐに「BOOKS」は登録制とさせて頂きました。
DILのメイン掲示板はこのような措置はホームページ発足からとっておりません。

ただ、あまりに不適当な内容の書込みがあった場合は、相談して何らかの対応をするというのは当然ながら、今後ともあることと思います。

事務的連絡で失礼いたしました。


追加連絡

この「神理の部屋」掲示板の契約が10月初旬で切れます。
あらかじめご承知おき下さいますようお願い申し上げます。


導かれし如来級賛同者 ( No.67 )
日時: 2005/09/28 06:31
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

レムルネのダイアリーです

私(サンタさん)の宗教遍歴と言いますか、人生は、全て導きの上に成り立っていたのです。…(役小角=国常立尊(8次元上段階)が)私自身の「指導霊」である事を開かされました。…高橋信次エル・ランティに法の指導を受け、又あらゆる宗教遍歴を行い、法を学び、いま、レムリアに来たのである。貴方が生まれし頃より、我は導き指導したのである。…これから、指導霊として本格的に、指導されます。どうなるかの心配より、楽しみです。気楽に言うなと怒られそうですが、真面目にうれしいです。荒神の代表として頑張る心境です。よろしくお願いします。

↑だそうです。
すんごい指導霊を教えてもらって、すんなり納得の様子。
となると、少なくとも菩薩は自認されているということでしょうから、その器に従って、これから先大変な仕事を引き受けられるということでしょう。
“初期”KK理論からいけば、それなりの働きがあっての霊格なので…。まあ、“現”KKでも場所と企画によれば、一般信者でも如来の声を聴くことが出来るようになったそうではありますが…。
レムルネにしてもKKにしても、「霊的高揚感の煽り」「霊界秩序の崩し」なんて揶揄を受けたくなければ、救世の働きっぷりをとくと見せてくださればと思います。


風野さんへ

>この「神理の部屋」掲示板の契約が10月初旬で切れます。あらかじめご承知おき下さいますようお願い申し上げます。

そうですか…。
レムルネでは10月8日が霊言集第二弾の出版記念懇親会ということで、これも皮肉に“シンクロニシティー”といったところでしょうか。レムリアはレムルネでありDILでもあり、その地道な検証作業所の閉鎖ですね。

DILの掲示板管理人は風野さんではないとのこと、もちろん拒否権はDILさんにあるわけですが、「初代さんの部屋(12)」は[DIL BBS]に設定しておこうと考えます。
そちらが削除され、また、こちら[神理の部屋]が契約切れ終了となりましたなら、「初代さんの部屋」完全終了ということになろうかと思います。

※初代さんは過去ログ保存しない派ですので、必要な方は各自ヨロシクどうぞです。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.68 )
日時: 2005/09/28 07:17
名前: 善意の観察者

>「宗教」全否定が一番、正解に近いと思う今日この頃です。(あにえすさん)

今までの「宗教」を全否定して、意識の中心を自分の内側へ向け、内側に居る神様と共に生活してゆこうと提案しているのがDILではないのですか?

私は、やっと本気な人が出てきたなと観察しています。

関谷さん、周りは雑音で大変でしょうが、焦らずにまっすぐコツコツ続けてください。黙って見ている人が大勢います。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.69 )
日時: 2005/09/28 07:37
名前: あにえす

盲目的に応援することが善意ではないと思います。
私は関谷さんや佐々木さんが「よりよい方向」を求めて模索する事が悪いと言ってるのではありません。
でも、初代さんやJBLさんが指摘するように
過去の総括をしないで、どこにも進めはしないだろう、という見方にも賛成するものです。
だからといって、関谷さんや佐々木さんにあぁしろ、こうしろ、とも言うのも僭越ですので、私は沈黙するまでです。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.70 )
日時: 2005/09/28 09:18
名前: 善意の観察者

過去の総括は、既に何度か説明もあり十分済んでいます。
「どこにも進めはしないだろう」等と言うことは、自分がそう思っているだけで良いのであって、こうした掲示板にわざわざ書くというからには、よほどの個人的な恨みでもあるのでしょう。少なくとも誰が読んでも爽やかになれる文章ではありません。

皆さんこそ自分のことが済んでいますか?

自分が特定の宗教などに他人を勧誘したこと。その人がもしまだ残っているのなら、どのように救うのですか? あるいは中途退会してるにしても、そのアフターフォローは一生続けているのですか?

戦争の後みたいに何十年も繰り返して「まだ十分でない」と言い続ける権利が誰にあるのでしょう?

イエス様は「この中で罪の無い人は石を投げつけなさい」と言いました。この掲示板では僅かに数人ですが石を投げ続けています。その自分の姿をこそ省みて、他人を責め続けるのはやめたら如何でしょうか。

私は少しでもいいから良い方向性にのあるものには、応援して行きたいと思います。盲目的な応援でもありません。
世の中を良くするため、こうした掲示板を良い意味で活かしたいと思う人も沢山居るのですが、その前に数人の言葉が邪魔をしてしいるのが実情と感じます。

しかし本当は、誰も良い社会を造りたいのです。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.71 )
日時: 2005/09/28 09:27
名前: ついにあきれたネットサーファー

総括、総括、総括

なんか笑えると思わないですか?
なるほどアレに似てるよ!
戦後から今もずっと続いている中国の日本に対するアレだよ。
日本が何度謝罪しようが、アレが足りない、コレが足りない、補償は?まだそんなもんじゃ足りない、
なーんて言っているアレに似過ぎだよ。

DILが何回総括したって、こいつらの望む総括とやらにならない限り、何度でも、何年でも総括しろって言われるだろうよ。
まるでアレだよ、まるでアレ!(笑)

そんでもって、ここまでくると、ストーカーだね(笑)

靖国みたいなのも許せないんだろうね(笑)

それと観察者。
>>66ってことはだよ、観察者=たしか谷川信三ってことになるよな。
いままでのキャラは共感するものもあったが、>>63でいきなりキャラが変わって本性みたいなのをだしたからちょっと意外だったが、なるほどそういうことね。騙されてたよ。
折角いいこと言ってたのも全部台無しだね。なーんもわかってないよ。





「 ついにあきれたネットサーファー」はDILの恥? ( No.72 )
日時: 2005/09/28 12:46
名前: ウィンドサーファー

「こいつら」なんていう言葉を平気で使用している「ついにあきれたネットサーファー」君の思考回路は、ヤクザモードになっているのかな?
ちょっとエゲツナイよ。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.73 )
日時: 2005/09/28 14:08
名前: ついにあきれたネットサーファー

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
残念ながらおいらはDILでもレムルネでもKKでもないよ。
どこの宗教団体にも属したことがない。かみさんはちょいと入っちゃったけどね。
ずーとウォッチャーしてたけど、たまりかねて言いたくなった。
そんな無投稿ウォッチャーもたくさんいるってことを覚えておいてくれ。
「こいつら」ぐらいでヤクザモードなんて、眠たいこと言うなよ!
これでも押さえているんだから。

一見丁寧な表現に見えても、とんでもなく他人を否定し、貶める発言なんていくらでも見てきたよ。あんたのようにな。
宗教ってそんな世界だよねぇ。

もうこれにかかわるのも面倒だ。
名前から「あ」が消えないうちに、さいなら〜





Re: 初代さんの部屋(11) ( No.74 )
日時: 2005/09/29 01:18
名前: スターライト

「神理の部屋」は、所属にとらわれず、
いろんな人が来るので、勉強になるし、面白いのですが、
やはり閉鎖なんですかー。

引き継ぐ方は? ( No.75 )
日時: 2005/09/29 08:53
名前: 観察者

スターライトさんに同感します。
いろいろな方々が書き込んだ貴重な情報を引き継ぐ有志の方はおられないのでしょうか?

観察者さんへ」 ( No.76 )
日時: 2005/09/29 21:16
名前: 通りすがりのもの

そう言われるならば、あなたがやったらどうですか。

引越し先を準備します ( No.77 )
日時: 2005/09/29 21:45
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>DILの掲示板管理人は風野さんではないとのこと、もちろん拒否権はDILさんにあるわけですが、「初代さんの部屋(12)」は[DIL BBS]に設定しておこうと考えます。

この部屋が過去ログに移動するか、若しくは、それより先に「神理の部屋」自体が消滅しましたなら、新たな部屋に引越しをと思います。

「初代さんの部屋(12)」http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=15

それまでは、こちら優先で使い切りたいと思いますので、ご協力をお願いします。

尚、新たな部屋がDILさんによって削除という判断になりました場合は、「初代さんの部屋」終了でホームレスということになります。(ナハハ)

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.78 )
日時: 2005/09/30 08:16
名前: 佐々木宏明

DILBBSの初代さんの部屋は、佐々木が代表して削除しました。

この前の座談会で和真衣香さんの「愛のお話し」にすっかり降参してしまった私が、
もう一度、愛を込めて、なぜレムリア総括が難しいかを総括します。
一つにはメンバーのスタンスが違うのです。
そしてもう一つには、掲示板での公開には制限があるのです。

佐々木は、GLA出身で、KKに入会し、初期OR先生に傾倒し、脱会後も
初期OR先生を信じ、そのためAM霊言はすんなり入り、今でも初期AMさんは
信じています。だから私は、信次先生、OR氏、AMさんに洗脳されています。

関谷さんは、事業家出身、初期KKの立ち上げに協力、しかし、徐々に変質して
いくOR氏に失望、その後、信次先生に傾倒し、レムリア立ち上げに渋々協力、
そのレムリアも分裂したのを観て、初期OR氏や、初期AMさんを信じていると
言いつつも、やはりかなり不信感をもっています。

石丸さんは芸術家出身で、KKにも入会、AMさんと10年行動を共にしていますが、
今回の分裂で、当初からのAMさんに不信感を持ち始めました。

風野さんも事業家で、初期KKの立ち上げに協力、しかし、大きな矛盾を感じて
脱会、今は、OR氏、AMさんとも信じていません。我々の中では、洗脳が解けて
いる方でしょう。

さて、この4人で話し合って、何が生まれるでしょうか?
一端は、「解散しよう」となったのです。そこで、では解散となりました。
皆して顔を見合わせて、「どうする?」「飲むか!」という事で、
実際は飲まなかったのですが「でも関谷さんには、使命があるでしょう」
という事で、まずは、
1、各自がそれぞれの立場から、レムリアを総括する事。
2、関谷さんが何をしたいか?、また我々も何ができるか?、
  それぞれ纏める事。
という事から、個人のレムリア総括とまだ固まっていないDILの
立ち上げとなったのです。

では現状態で、DIL全体でのレムリア総括は可能でしょうか?
しかも、公開できない内容もあります。つまり制限があるのです。
だから、初代さんが本当に知りたいなら直接会って話し合うべきです。
でも、何回も会おうと言いましたが、会う勇気も熱意もありません。

だから、この制限のある掲示板では、8割会話が限界です。
しかも、DILは今、新たな方向へスタートしようとしています。
だから、今は、この神理の部屋でレムリア関連の話を続けて下さい。
そのうち佐々木が、レムリア検証の部屋(高橋信次先生からの)を
立ち上げますので、そこに作って下さい。
という事で、宜しくお願い致します。


公開で語れない残り2割の情報で ( No.79 )
日時: 2005/09/30 19:58
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さんへ

>初代さんが本当に知りたいなら直接会って話し合うべきです。でも、何回も会おうと言いましたが、会う勇気も熱意もありません。

佐々木さん、東北でしたよね。
私、関西です。
佐々木さんが関西まで足を運ぶ熱意があるのなら、一日時間を割いても構いませんよ。

しかし、その前に「初代さんの部屋(6)」‐「(38)確認します」を再掲しておきます。


>佐々木さんへ

>>レムリア限定の検証なら、全てのレムリア資料で検証が必要であり、現時点でこの掲示板で公開できない資料があるから、直接会って話せば10分で終わる問題でも、会おうとはしません。

>確認します。

>公開できない資料をもってすれば、私の疑問に答えられるということでしょうか?
>掲示板で公開できない理由は何ですか?
>公開は時間の問題だけで、時期を待てば公開は可能ですか?
>掲示板では公開できず、面会すれば見せていただけるのは何故ですか?

>>初代さんの分析力に素質はありますが、方向が「あさって」を向いています。全て揃わない資料の状態で、のらりくらりと検証を続ける心因的問題があると思うのですが、中に潜む「トラウマ」こそ、今後の初代さんが見つめるべき「問題」です。

>佐々木さんが持っていて(例えば、大西さん、村山さんの手元にあるので、結局は見せられないというのでは困りますよ)公開していない資料が揃えば、私の疑問に答えられるということでしょうか?

>心因を理由に理解不能だとされるのでしたら困りますよ。普通に日本語を理解し論理的思考でもって臨んで、理解可能だと見込んでおられるわけですね?


以上、これに対する返答はなかったでしょ?


>この4人(佐々木さん、関谷さん、石丸さん、風野さん)で話し合って、何が生まれるでしょうか?

四人四様のスタンス、そのように理解していますよ。

>公開できない内容もあります。つまり制限があるのです。…だから、この制限のある掲示板では、8割会話が限界です。

あのね佐々木さん、面と向き合ったその4人、当然残りの2割、公開できない情報を共有して尚且つ、それぞれのスタンスなわけでしょ?
再度お尋ねします、残り2割の情報で、私の疑問に答えられるわけですか?
確かにそれが前提で、その上熱意をお持ちなら、どうぞ来てくださいよ。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.80 )
日時: 2005/09/30 23:16
名前: 佐々木宏明

おっ、やっと熱意が出たみたいですね。
行きますよ。関西でも、どこでも。
なんせ、その質問に答えられないから
この掲示板の限界があるのです。
では、後程。

引越し先を準備し直します ( No.81 )
日時: 2005/09/30 23:49
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>>>DILの掲示板管理人は風野さんではないとのこと、もちろん拒否権はDILさんにあるわけですが、「初代さんの部屋(12)」は[DIL BBS]に設定しておこうと考えます。

>>新たな部屋(「初代さんの部屋(12)」)がDILさんによって削除という判断になりました場合…

>DILBBSの初代さんの部屋は、佐々木が代表して削除しました。

「神理の部屋」消滅の瞬間まで続けますので、次の部屋は準備しておきます。

「初代さんの部屋(13)」http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=256

こちらが過去ログに移動するまでは、こちら優先で使い切りたいと思いますので、ご協力お願いします。

メール届きましたよ ( No.82 )
日時: 2005/10/01 00:12
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

佐々木さんへ

まず、コレ(↓)に答えてください。

(1)掲示板で公開できない理由は何ですか?=掲示板では公開できず、面会すれば見せていただけるのは何故ですか?
(2)公開は時間の問題だけで、時期を待てば公開は可能ですか?
(3)公開できない資料をもってすれば、私の疑問に答えられるということでしょうか?=佐々木さんが持っていて(例えば、大西さん、村山さんの手元にあるので、結局は見せられないというのでは困りますよ)公開していない資料が揃えば、私の疑問に答えられるということでしょうか?
(4)心因を理由に理解不能だとされるのでしたら困りますよ。普通に日本語を理解し論理的思考でもって臨んで、理解可能だと見込んでおられるわけですね?
(5)面と向き合ったその4人(佐々木さん、関谷さん、石丸さん、風野さん)、当然残りの2割、公開できない情報を共有して尚且つ、それぞれのスタンスなわけでしょ?


あと、彼に尋ねておいていただきたいこと。

(1)初期KK霊言を信じていますか?
(2)初期村山霊言を真実のものと受け止めますか?

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.83 )
日時: 2005/10/02 17:51
名前: ◆JBL

「批判するお前はケシカラン」と言われるのは一向に構わないのだが・・・。

批判した内容を、まったく読んでもらえないのが残念です

新興宗教の関係者ってのは、どうして、こうも感情的なのかねえ。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.84 )
日時: 2005/10/02 18:07
名前: ◆JBL

最近、この掲示板で当方が書いたことと言えば、

「関谷氏は「『自己の潜在意識に内在する智慧』としてDILのサイトにいろいろと書いておられるけれども、
その内容はKK教義そのものである。
最近の氏が傾倒しているという(ニューエイジ系の)テキストの影響は、ほとんど見られない。
つまり、関谷氏の頭の中は、いまだKK一色に塗りこめられている」

「関谷氏のプロフィールを見たところ、『私が(OR氏という神輿を担いで)KKを設立した』
というのが、氏の認識だ。
はたから見ると氏はKKに洗脳されているように見えるが、
本人にとっては、自分こそがKKを作ったのだから、洗脳など有り得ないだろう」

の2点が中心です。

本人および、取り巻きの顔触れを見れば、このようなことに本人が気づく機会はまったくないと思われます。

だから、嫌味なのを承知で敢えて書いたものであります。

「アナタは、自分で思っているよりも、深くKKに洗脳されてますよ」

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.85 )
日時: 2005/10/02 18:50
名前: ◆JBL

この中で、何が当方の印象に最も強く残ったのかというと、実のところ、コレです



>最近の氏が傾倒しているという(ニューエイジ系の)テキストの影響は、ほとんど見られない。


DILのサイトを見れば、関谷氏は「神との対話」に傾倒しているという。
「おすすめ本」として掲げられている本を見れば、
「高橋信次著作集」を除けば、みんな「神との対話」をはじめとするアメリカン・スピリチュアリズム、
ニューエイジ系の思想関連書ばかりです。

これを見て、実のところ
「関谷氏は、KK一色に塗りこめられた思想遍歴から、一歩、踏み出そうとしている」
と感じたのです(ニューエイジがいいか悪いかは別にして)。

ところが、氏が書いている内容を見れば
「『許す愛』が、いまだ実践できていない」
「生かされていることに感謝しなさい」
「許し、愛、祈り」
「理念は要らない。行動せよ」
「知天狗になるな」
・・・etc

書かれている内容も、使われている用語も、極めてKK的なものばかり。

ニューエイジ系は「自他一体」を極端に強調するのが特徴で、
「自分と他人が許し合うべきだ」という言い方は、あまりしません。
「許し」は、「裁き」と表裏一体なのです(ちなみにキリスト教圏の思想ですから、
許しとか裁きというのは、日本人のそれとニュアンスが異なります)。

「思考は現実化する」という考え方なので「神に祈れ」ともあまり言わないし、
「自分は神の一部である」というところから、「生かされていることに感謝せよ」というような言い方も
あまりしませんね。

それに、「行動」よりも「意識」を重視しています。
「行動あるのみ」を強調する関谷氏は、
「反省なんか要らねえんだ。仏陀様のために働こうぜ」の初期KK的発想を引きずっているように思います。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.86 )
日時: 2005/10/02 18:50
名前: ◆JBL

もちろん、だからといって「関谷氏が書いていることはまちがっている」
とは思いません。

ただ、「予想以上にKKの影響が根深いな。
ニューエイジ系は、しょせん舶来の思想。
体質的に合わなかったんじゃないだろうか」
と思ったので、そのように感想を書いたのです。

関谷グループは、あまりにもこういったことを軽視しすぎるように感じます。
教義内容を重視しすぎるのも良くないかもしれないが、
だからといって、軽視しすぎるのも考えものだ。
率直に言えば、論理的な面が弱すぎるのが弱点なのです。

レムリア霊言を「まだ信じている」ということだが。

余計なお節介かも知れないが、もうちょっと考えた方がいいと思うよ、実際・・・

関谷さんの「許し」について ( No.88 )
日時: 2005/10/02 21:12
名前: ヨウスケ  <kaijuku1999@yahoo.co.jp>

 私は、関谷さんが、最近「許し」を強調している点は、推薦図書にもあるように、ジャンポルスキー博士の『許すということ』(VOICE)からの影響とみています。このジャンポルスキー博士の基本思想は、『奇跡の学習コース(A COURSE IN MIRACLE)』(ニューエイジの概念に含まれるか不明ですが)からのもので、やはり一種のチャネリングによるものです。
 ジャンポルスキー博士は、『神との対話』の著者N・ウオルシュ師とも親交があるようで、序文などでは紹介されています。また『奇跡の学習コース』は『神との対話』の神の語る言葉でも取り上げられております。

 したがって、ジャンポルスキー博士『許すということ』=『奇跡の学習コース』からの影響は強く受けており、

〈最近の氏が傾倒しているという(ニューエイジ系の)テキストの影響は、ほとんど見られない。
つまり、関谷氏の頭の中は、いまだKK一色に塗りこめられている」〉(JBL氏)


 以上の見解は、必ずしも妥当ではないと思います。

ところで ( No.89 )
日時: 2005/10/03 00:29
名前: あにえす

ふと思い出したんですが、
ミドルさん、どうしてるかな...?

関谷さんの情けない現状 ( No.90 )
日時: 2005/10/03 06:52
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

風野さんへ

せっかくの、風野さんの「関谷さん観」「対関谷さん報告」投稿(87)、消されましたね。
ある意味「神理の部屋」のラストに相応しい、仲間からの報告でしたのに。
ということで、外部からの厳しい目と言葉がなくなります。
まあ、身内で優しくということになりますが、「見守り係」お願いしときますよ。

リセットする時 ( No.91 )
日時: 2005/10/03 07:27
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

関谷さんの「悟り」は…

「心の平安に至る最強の要因は「自と他の全てを許す」ことである。」

↑コレだそうです。で…

>私としては今現在までのところ、他者の全てを許せるところまでは到達してきたが、自分自身の全てを許すには、もう少し時間がかかりそうに思う。…自分のこととなると、まだそう簡単には許し切れない。他人に沢山迷惑をかけてきた自分。その動機には、やはり純粋ではなかったところも少なくはないハズ。人間だからある程度は仕方がないという考え方も出来なくはないが、ここで今すべてを整理して、シッカリ自分を許していきたいと思っている。

周りは、その「整理」を延々と期待し続けてきた。
おそらく「整理」を避け、「許し」に跳ぶことが予想される。
誤りの原因を追究する(いわゆる「総括」)ことを避け、単に自分を許しリセットする日が近づいている。

あの類の本 ( No.92 )
日時: 2005/10/03 07:39
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

ラファエラさんです

>先日のミーティングでは、「地球時代の志士たちへ」の本を手にすることができました。シンプルなデザインで、すごくカッコイイ。…明治維新の志士たち六名の方々のメッセージを収録していますが、ちょっと調べたところ、あちこちで同様の霊言集が出版されているようなのですね。ですから、私たちのこの本も、どうせあの類いのものだろう、と思われる方がいるのかもしれません。しかし、そう思われる方にこそ、ぜひ読んでいただきたいと思います。そうすれば、その違いが歴然とするでしょう。店頭に並ぶのは7日頃のようです。しばしお待ちを。

さて、違いが判るものでしょうか…。
その「売れ」と「反響」を報告してくださればと思います。

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.93 )
日時: 2005/10/03 08:38
名前: 外野席

>「反省なんか要らねえんだ。仏陀様のために働こうぜ」の初期KK的発想を引きずっているように思います。

これは初期KKではなく,中期KKでは?
おかしくなりはじめてからの思想です.
 KKの初期に語られた思想は,僕もなんか好きになれなくなったから,JBLさんのいうことは理解できるような気がします.
 たとえば許す愛を未だにい言い続けている人たちがいるけれども,それは本人が許す愛を実践できていないからでしょう.
 これらの初期KKの特徴的(自分を認め他への行為としての初歩的な宗教的思想)は,JBLさんのいわれるように,アメリカンニューエイジ思想?の方がもっと進んでしまっているので,何とも陳腐なものに見えるのは仕方ないでしょうか.
 ただO氏がこれらのことを伝授されたときは,O氏自身がそういう教えを必要としたのでしょうから,今これらの教えに,KK思想というレッテルを貼る人たちは,思想的にはそれを超えているということなんでしょうね.
 どちらにしても時代の風を読まないと宗教も陳腐になりますね.今は進歩は早いですから.

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.94 )
日時: 2005/10/03 13:55
名前: まじめいっぽんやり
参照: http://yamamoto-car.com/html/modules/cclinks/

なんかまったくわかりませんねぇ・・・・・。

4人組の実権者は? ( No.95 )
日時: 2005/10/03 15:23
名前: 内野席

風野さんの投稿(87)はいつの間にか消去されたようですが、これについての説明が一切ないですね。
風野さんが自主的に削除したのか、それとも風野さん以外の実権を持っている方が一方的に削除したのか、とても不可解だ???????

関谷さんが削除したのか?
だとすれば、許しの実践がまだ未熟だったのか?
ならば、好々爺から陰険爺と評価を変更せざるを得ない。

2005/08/16 23:17の「お知らせ」によると、「管理人も不在となる予定ですので、書き込みは各自の自己責任とさせていただきます。」となっており、やっと自由な掲示板に変容したのだと、祝福していたのですが、いきなり削除という実情を見ると、実際はそうでもなさそうだ。

言っていることと、やっていることが違う!
DILって見た目と違って、意外と陰険なグループなのか?

風野さんによれば、関谷、佐々木、石丸、風野の4人組の意見はバラバラで統一されていないようだが、この4人組の中で実権を握っている方は誰なんだろう?

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.96 )
日時: 2005/10/03 15:02
名前: 外野席

あんま,まじめ に考えすぎないことですな.

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.97 )
日時: 2005/10/03 19:17
名前: 内野席

それも一案ですね。
「DILのメンバーって、かなりいい加減な人間の集まりだ」と考えた方が、精神衛生上的には好ましいかも。

<補足>
私も、超いい加減人間ですので、宜しく!

Re: 初代さんの部屋(11) ( No.98 )
日時: 2005/10/03 22:28
名前: スターライト

関谷さんの今日のブログ「他人の全てが許せても」を
拝見し、感動する事の少ない昨今、
なんだかこみ上げてきました。
関谷さんの周りにいるみなさん、私からのお願いです。
(僭越な意見でしたらご寛恕ください)

関谷さんは反省の心が深い方ですが、どうかあまり
ご自身を責めすぎないよう、お願いします。
私は、むしろ、ご自分の人生を100%肯定してほしいと
感じていました。

関谷さんは「波瀾万丈の人生」とご自身で仰っていましたが、
波瀾万丈の人生は、けして卑下されるものでもなく、
KK退会者を初め、宗教難民の方がたに、むしろ、後ろ姿で
勇気や希望を与えてくれたものでした。

それは、ある意味どんな宗教よりも宗教的な生き方
だったと思います。

ご自身で教義が抜けていないというのも、関谷さんが
「敢えて宗教的な世界と同じ土俵に立って」、
愛というもののあるべき姿、原点の姿を訴えておられる
からのような気がしてなりませんです。
宗教的な表現をまだ使われるのは、そこではないでしょうか。

価値観は完全に一致する事はなくても、それが、甚だしい
憎しみや分裂に至ることは、まこと残念なことです。
少なくとも、どっかの宗教成金の説く「愛」より、DILの趣旨
は、ずっと正直なものだと思います。

風野さん本人でしょう ( No.99 )
日時: 2005/10/04 06:22
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

内野席さんへ

>風野さんの投稿(87)はいつの間にか消去されたようですが、これについての説明が一切ないですね。風野さんが自主的に削除したのか、それとも風野さん以外の実権を持っている方が一方的に削除したのか、とても不可解だ???????関谷さんが削除したのか?…2005/08/16 23:17の「お知らせ」によると、「管理人も不在となる予定ですので、書き込みは各自の自己責任とさせていただきます。」となっており、やっと自由な掲示板に変容したのだと、祝福していたのですが、いきなり削除という実情を見ると、実際はそうでもなさそうだ。

管理の方が別スレ(「多重ハンドル禁止のお願い」)で、こう(↓)書かれていました。

>管理人不在ということで運営させていただきましたが、お一人だけ多重ハンドルにて書き込まれています。これまで気付きませんでしたが、今後このようなことがあった場合、このまま放置するか、アクセス制限をかけるか、その他、皆様のご意見の多い措置をとらせていただきたいと存じます。

…ということなので、あの削除は風野さん本人によるものでしょう。
あなたの問いかけに、本人からの説明はありませんが。

あの類の本(2) ( No.100 )
日時: 2005/10/05 06:54
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

>>先日のミーティングでは、「地球時代の志士たちへ」の本を手にすることができました。シンプルなデザインで、すごくカッコイイ。…明治維新の志士たち六名の方々のメッセージを収録していますが、ちょっと調べたところ、あちこちで同様の霊言集が出版されているようなのですね。ですから、私たちのこの本も、どうせあの類いのものだろう、と思われる方がいるのかもしれません。しかし、そう思われる方にこそ、ぜひ読んでいただきたいと思います。そうすれば、その違いが歴然とするでしょう。店頭に並ぶのは7日頃のようです。しばしお待ちを。

たま出版のHP(新刊本)に表紙出てました。
うん、確かにシンプルでカッコイイ。ちょっと「冷たい」ぐらいの仕上がりかな。そう「クール」。

>九次元聖霊からの霊言を受け取れる唯一の巫女として、天上界から発信されるさまざまなメッセージを伝えている霊言者アマーリエ。その霊言者アマーリエに、明治維新の志士たちから熱いメッセージが次々と降り注いだ。本書は、それらのメッセージを忠実に再現したものである。

…だそうです。
問題は中身、そして反響。その「熱い」メッセージを受け取る「熱い」志士は果しているのでしょうか…。


あと、レムルネHPに「ご質問と回答」コーナー出来ましたね。

レインボーさんの大きな誤解 ( No.101 )
日時: 2005/10/06 20:46
名前: 初代  <orclub777@mail.goo.ne.jp>

レムルネのレインボーさんです

>霊言が降りている間は、「第三の計画」が順調に進んでいるという誤解が、私にありました。しかし、肝心なのは、この霊天上界の偉大なメッセージが日本中、いや世界中に広がっていかなければ、決して成功したことにはならないのです。私の中では、ただ聴いて、書籍を出版していくだけで、自然に広がるイメージを持っていたのかもしれません。かなり甘い考えだったようです。広げるために、地球を救うために、私たちが呼ばれているのです。…まず、私(たち)が変わり、そして、数多くの同士が、地球時代の志士たちが、この計画に参画していくことで、明るい未来(地球のシフトアップ)になることでしょう。

そういうことです。
自然にこの類の本が何冊売れると思ってんでしょうね。
積極的に普及させなくてはダメでしょうよ、そりゃあ。