神理の部屋

初代さんの部屋（１３） ( No.0 )

日時： 2005/09/30 23:47
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: 精神世界の絶滅危惧種、レムリア見届け人・初代さんでございます。

「初代さんの部屋（１１）」が過去ログに移動しましたら、こちらに引越しをと思います。

（ＫＫ～）レムリア（～レムルネ・～セキユカ～ＤＩＬ）の「見守り」「検証」を目的としております。
引き続きまして、尋ねたいことを書き連ねてまいりますので、答えられるものには回答を、答えられないものについてはそのままスルーしておいてください。

「初代さんの部屋」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=85
「初代さんの部屋（２）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=133
「初代さんの部屋（３）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=143
「初代さんの部屋（４）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=158
「初代さんの部屋（５）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=167
「初代さんの部屋（６）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=175
「初代さんの部屋（７）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=183
「初代さんの部屋（８）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=187
「初代さんの部屋（９）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=194
「新・初代さんの部屋」（ＤＩＬ［ＢＯＯＫＳ　ＢＢＳ（心の発見）］に設定→削除されました）
http://www.ijn-jp.net/user24/sekiya/patio.cgi?mode=view&no=9
「初代さんの部屋（１０）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=205
「初代さんの部屋（１１）」
http://www.ijn-jp.net/user24/lemuria/patio.cgi?mode=view&no=230
「初代さんの部屋（１２）」（［ＤＩＬ　ＢＢＳ］に設定→佐々木さんにより削除されました）
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=15
「レムリアの風」論評シリーズ（最初期からのレムリア考察）
http://happiness.lib.net/db/series/patio1.cgi?mode=view&no=6
片山実験場ＢＢＳ〔ＫＫ信者のネット活動を考える〕（レムリア追跡の枝あり）
http://otd5.jbbs.livedoor.jp/judgment/bbs_index#BBS-0
ヤフー「幸福の科学　会員と語るトピ」（分散してレムリア考察、［４３３８］以降「レムリア迷走の原点」シリーズあり）
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3xa1a12q0wa4h8la4ka5ha5t&sid=1835217&mid=1&type=date&first=1

出版記念懇親会 ( No.1 )

日時： 2005/10/07 18:41
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: いよいよ明日（１０月８日）、待ちに待ったレムルネの『地球時代の志士たちへ』出版記念懇親会です。

小冊子やＣＤの購入者には案内のハガキも送付されております。

さて、村山さんに初代さんを見分ける霊能力は果してあるでしょうか？

疑いの波動をビッシビシ出しておきますので、それがヒントとなるでしょう。

何か思うようなところありましたら報告をと思います。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.2 )

日時： 2005/10/07 19:28
名前： あにえす: 見分ける力はあると思います。
ちょっとした考え事は多分、読まれます。
それが上から来るのか、全く逆方向から来るのかはともかく、
多少の霊能力は持ってると私は判断しました。
ご参考までに。

霊能力否定派としては ( No.3 )

日時： 2005/10/07 19:50
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: あにえすさんへ

＞見分ける力はあると思います。ちょっとした考え事は多分、読まれます。

初代さんとしては、霊能力なるものが観察眼の鋭さを超えてまで存在するとは思っとりません。

＞それが上から来るのか、全く逆方向から来るのかはともかく、多少の霊能力は持ってると私は判断しました。

よって、上も下もなかろうと思っとります。

＞ご参考までに。

ご意見、ありがとう。
普段の穏やか波動を押し殺して、別の波動を出してみます。（睨む感じで）
では、明日早いので、おやすみなさいです。

お気をつけて ( No.4 )

日時： 2005/10/08 04:27
名前： 通りすがりのもの: くれぐれも十分にお気をつけてください。
多分、参加人数は少ないと思われますので、目立ちますよ。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.5 )

日時： 2005/10/09 02:46
名前： あにえす: 某所サポーターBlogを久々に読んで思った事。

相手の事を「この人は自分が見えてない人だ」と思うことは容易い。
でも、そんな風に相手の事を判断してしまう自分もまた誰かに
「この人は自分が見えてない人だ」と思われてるかもしれない。
では、自分が正しく、相手が間違ってるとするその根拠はどこにあるのだろう？

私がKKに入ったきっかけは「宗教を超越する精神運動」という触れ込みだったから。
でも、それがいつしか、宗教法人となり、高額のお布施を要求する団体になって。
そして会員から信者に変貌した人の特徴は「人を見下す精神的態度」だった。
「目覚めたる自分」と「目覚めてない他者」。
何か批判されても一段高いところから人を見下ろし、裁く、みたいな。
「この教えの高さがわからない人は可哀想」と。
その毒水がKK以降の団体にも流れてるような気がします。

...だから私は「宗教の人」が好きになれないのだな。
自己批判も込めて。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.6 )

日時： 2005/10/09 19:53
名前： スターライト: 仰る通りだと感じます。
他者を自分と同じ「同胞」として見るのでもなく、
神としてみるのでもありません。

むしろ搾取の対象であり、利己的に利用しているとしか
感じられませんです。
(もちろん善良な宗教もあると思いますが）

既存の宗教がそんなのばかりということは、
今は地球も、夜明け前のいちばん暗い時期かもしれません
ですね。

こうした掲示板の言論活動が、いろんな意見はあれど、
なんらかの世間への良い啓蒙になればと
つくづく思う次第です…。

初めての東京 ( No.7 )

日時： 2005/10/11 20:26
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: どうも、精神世界の絶滅危惧種、レムリア見届け人・初代さんでございます。

初めての東京の話、させていただきます。
東京はというと、想像していた以上にキレイな所でした。緑が多くて、広くて、漏れくる標準語、そして「ないものがない」感じがして…。そう、住んでみたくなるほど、魅力的な街でした。
私、ＫＫの講演会の時でさえ地元の関西圏を出たことがなく、一番遠くて名古屋（１９９０年７月２９日、第８回講演会「永遠の今を生きる」）までしか足を運んだことがありませんでして、東京に行ったのは、生まれてただの一度だけということになります。
皇居、国会議事堂、フジテレビ、山手線に乗ってベースボールマガジン社（スポーツ系出版社）と、そこが出している雑誌の広告でチェックしていたプロレス専門店だけは、何とか駆け足で回ることができました。
楽しかったです、東京。

さて話は変わりまして、レムルネの懇親会。
予想通り参加人数は少なく、ざっと２０名弱ですかね。また、スタッフ側にジプシーハートさんの姿はなし。
自己紹介、会食、たっぷりの質疑応答といった流れ。
参加者の中には、トンガリ賛同系ばかりというわけでもなく、村山さんやスタッフの顔を確かめに来たような人も幾人か紛れていた感じですね。そんな“波動”を抑えきれない方もいらしたこともあってか、村山さんは終始ポーカーフェイスの初代さんを、その霊能力によって特定することはおそらく出来なかったでしょう。出来なかったと思うよ。見透かされているという怖さのない穏やかな午後でした。
村山さん、非常に口が滑らかな方です。よどみなくしゃべられ、瞬時に魅かれてしまう人がいること、理解できます。声質といい、確かにそれらしい雰囲気ありますね。
「地球維新」ということで、もちろん今回の参加者も呼ばれて必然的にソコに来たということになるわけでしょうか。しかし、このレムルネが今後大きなうねりになっていく予感の全くしない、精神世界の隅っこの集いといった感じです。

まあ、初代さんの「感じ」が必ずしも正しいとは限りません。よって、この第二弾の売れ行き、また第三弾以降の発売を引き続き追っていきましょう。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.8 )

日時： 2005/10/11 23:33
名前：たか: ああ、初代さん、少し、引き込まれましたか・・

どうぞお好きに貴方の道ですので。。

緑がないから緑を作る町なのですよ、東京は。愛がないから愛というのと一緒で・・

危ないですね、初代さん、田舎者は東京に弱いです。

少し冷静になって下さい。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.9 )

日時： 2005/10/12 01:54
名前： あにえす: どうでもいいけどこれ↓
http://www.lemuria.cc/explanation.html
"explanation"って「言い訳」っぽくない？(笑)
"guidance"の方がいいんじゃないかなぁ。
間違ってたら失礼。

メール届きましたよ（２） ( No.10 )

日時： 2005/10/12 18:14
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: 佐々木さんへ

レムルネのことはレムルネに直で尋ねてください。

そんなことより、「初代さんの部屋（１１）」の［８２］への返答はなしでしょうか？

このBBS、もうすぐ終わるんですよね？ ( No.11 )

日時： 2005/10/12 20:52
名前： あにえす: 佐々木さんは答えられないでしょうね。
高森さん事件とか体験されてるから、なまじ霊現象があるとそれまでのこと全部、否定するなんてできないでしょう。

私も佐々木さんから色々、説明をしていただきましたけど、
佐々木さんの言い分に全面的に納得する事はできませんでした。
レムリアにいろいろ問題があったのはわかりました。
でも、佐々木さんの言い分にもそこはかとなく、腑に落ちない部分を感じます。
私の理解不足かもしれませんが。
断っておきますがもちろん、佐々木さんも関谷さんもDILのみなさん、立派な方ですけど。

「大川さんは本物だったけど途中からおかしくなった」、
「アマリエさんは本物だったけど途中からおかしくなった」と。
でも、犬川もアマリエさんも自分は途中からおかしくなったとは思ってないでしょ？
それを「途中からおかしくなった」と言うなら、
犬川やアマリエさんよりも自分の判断の方が正しい、と主張してることになります。
では、その根拠は？
犬川やアマリエさんより自分の方が正しいとしたら、それは自分教になりますよね？
自分にとって都合のいい部分だけ信じるのって、つまみ食いじゃないかなぁ？
信じる、もしくは、信じない、
オール・オア・ナッシングって融通の効かない極論のように思うかもしれないけど、そうしないと色々不都合が出てきますよ？
「時間がない」「天変地異が迫ってる」と言ってたのに、いざ、自分が切られると
「焦らないでゆっくり検証していきましょう」って、そりゃおかしくないかなぁ？

ところで、
レムリアのBBSを時々拾い読みしたりしますが、
「黙っていてこの運動が広まると思うな。広げる努力をしなさい」と言う風に霊人が言いだし始めてるようで。
なんだか、1989年頃のKKを彷彿とさせます。
そのうち、伝道とか始まるのかなぁ...

まぁ、私には縁遠い世界となりつつあります。
一抹の淋しさはありますが。

そういうことになります×２ ( No.12 )

日時： 2005/10/13 05:57
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: あにえすさんへ

＞「大川さんは本物だったけど途中からおかしくなった」「アマリエさんは本物だったけど途中からおかしくなった」…「時間がない」「天変地異が迫ってる」と言ってたのに、いざ、自分が切られると「焦らないでゆっくり検証していきましょう」って、そりゃおかしくないかなぁ？

でしょ。
いや、むしろ更に慌てていなくては理屈に合わないって、ずっと言ってるのに。

＞レムリアのBBSを時々拾い読みしたりしますが、「黙っていてこの運動が広まると思うな。広げる努力をしなさい」と言う風に霊人が言いだし始めてるようで。

こちらも、当然の帰結。
時間がない上に、こんなもん自然に広まるわけなかろうも。

あのね、関谷さん ( No.13 )

日時： 2005/10/13 06:06
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: ＞８割がた、いや９割がた以上に同じような考えであっても、こうした神理探究の道においては、個々に若干の違いが有って当然。しかし最後の最後まで意見が全く同じということに、多くの方々がこだわりすぎているように私は思う。仲の良い夫婦であっても１００％同じ考えや好みで一生一緒に居るわけではない。幾つか気に入らない事があっても、そこはお互いに譲歩しあい、愛という求心力によって共存しているわけだ。神理探究の道だけは、９合目まで同調したりしながら、どうしてその先で反発し合うのだろう？。師が違う、法理論が合わないといって、大本から相手が間違っていたかのように忌み嫌い、その結果仲違いとなってしまう場合が実に多い。

いやいや、あのね、「高橋信次です」と名乗る者（霊）が本人か否かの問題でしょ。
ホンモノなら○、ニセモノなら×。
途中から入れ替わっていると主張するなら、初めが○、線引きをシッカリした上で後が×でしょ。
ただ、それだけのこと。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.14 )

日時： 2005/10/13 20:26
名前： あにえす: 他スレで石田さんがレムルネ新刊から「吉田松陰」「坂本龍馬」の「霊言」を一部、紹介されてましたね。

私にはどっちも同じ人間が口調、てにおはを変えて喋ってるように感じたのですが、皆さん、どうでしょうか...？

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.15 )

日時： 2005/10/14 00:21
名前： スターライト: えっ！こういう内容が載ってるんですね。
アマリエさんという方はたとえ使命があっても、
感情まるだしで人を害しているようでは、霊性面では、
まだ悟ってはいないということになるだろうなあ。
そうした状態のフィルターを通した霊言では、主観も
混じるでしょうし…。

ホリエモンについて、いろんな見方がありますが、
確かにスピリチュアルな世界では、彼を古い体制の破壊者とか、
ライトワーカーとか言う人もいるんですよね。

うーん、私は霊能者じゃないですが、TVで見た時、
彼は破壊的なエネルギーが濃い人のような気がしたなあ。
（ということは、わたしは破壊される側の古い体制側か…？！）
ご本人は今はまだ辛い時期かもしれませんですね…。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.16 )

日時： 2005/10/15 19:17
名前： あにえす: アマリエさんは使命感に燃えて忠実に霊言を翻訳なさってるんだと思われます。
ただその出自が....
例えば浅野版「小桜」と犬川版「小桜」が同一人物に思えるかどうか。
善川版「松蔭」とアマリエ版「松蔭」が同じに思えるかどうか。
私にはアマリエ版「松蔭」「龍馬」が同じに見える。
ただの「カン」ですけど(笑)。
まぁ高橋信次版「人間・釈迦」と犬川版「仏陀最短」を並べて読んで、何とも思わない人の方が私には理解出来ない。

ところで、大昔に某巨大掲示板で「犬川の前世は道鏡である」みたいな書き込みがあったように記憶しています。
確かに権勢欲、性欲、金銭欲の強さを見ると頷けます(笑)。

ホリエモンにしても我らが偉大なる小泉将軍様にしても、「破壊神」としての役回りはあるのかもしれませんね。
しかし、だからといって、悪業は悪業であって、自他ともに禍根を残すような生き方はその反動がきついのではないでしょうかね。

シフトアップ～レムリア的終末論～ ( No.17 )

日時： 2005/10/16 15:03
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: 地球を汚したのは誰だ、地球全体が苦しんでいる。
地球は永い間、人類のエゴ（不調和）にて虐待されてきた。
ついに、熱にうなされ、涙を流し、叫び声を上げる。
熱は、火山の噴火となり、涙は洪水となり、声は台風となる。

この「火・水・風」の恩恵が、人類に最悪の試練をもたらす。
されど、神は最後の時を与える。魂が肉体を脱ぎ捨てるチャンスである。
次元が上がる地球に、合格する魂達よ、述べ伝えよう仲間に。
我、愛の花園を自由に飛び回る蝶に成る。

人類は悲しみにて、地球神霊の愛を思い知る。
地球の沈黙と共に、肉の鎖を付け海底に沈むか？
その時、神の名を呼んでも、もはや聞こえぬ。
「時」を知らぬ者に、レムリアの風の音は聞こえぬ。

神の時代が来る・・・・・・・・サンタ。

天災の原因は人類の不調和の積み重ねにあり、これはＫＫからの継続、もしくは宗教・精神世界のひとつのベーシックな考え方といえるのかも。
次元が上がる（らしい）地球に合わせて、肉体を脱ぎ捨て自由な魂となるか、取り残され天変地異の洗礼を受けるか…これがレムリアの終末論。
時期についての明言は避けているが、２０１２年については否定、転生したとされている「孔子」との絡みから十数年後が想定される。天災は加速的に増えて行き、ついに最後の瞬間が来るという。
地震、台風、洪水や火山の噴火等が地球上の何処かで起こらない年はないわけですが、最後の時が訪れたことは未だかつてない。
さて、コレ（シフトアップ）系の怖いところは、いつまで経っても来ることのない終末を待ちきれずに小集団で先に肉体を脱ぎ捨てる選択をしてしまう道筋がひとつあること。以前に指摘の「ヘブンズ・ゲート」のように。

コレ（シフトアップ）系の代表 ( No.18 )

日時： 2005/10/16 09:37
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: 宇宙の法則研究会「フォトン・ベルト　レポート」第18号より

マヤの長老であるパリオスは次のように語ったのです。「はじめに水（インド洋津波）があって、次に空気（ハリケーン・カトリーナ／リタ）があって、その後土（今回のパキスタン・インド国境で発生した地震に続く巨大地震の連続）があり、その後に炎（火山噴火の連続）が来るだろう」と。さらに、次のように付け加えました。「このような事態は２０１２年あるいは２００７年に起きるのではなく、これからの１年半の間徐々に拡大してゆくだろう……」

先日起きたパキスタン・インド国境を震源とする巨大地震では、死者が推定４万人、家屋を失った方が２７０万人以上と報告されています。現地は世界でも有数の大断層地帯として知られ、今回の地震では８０Kmにも渡って巨大断層が動いたことが分かっています。しかもこの場所は、ヒマラヤのふもとの群発地震発生地帯でありながら、インド・パキスタン両国がたびたび地下核実験を繰り返してきた場所から１千キロほど離れた地域です。多くの地震の専門家は、直接的に核実験が地震を引き起こしたとはいえないが、活断層の密集地帯でたびたびの核実験を行ったことが間接的に影響しているのではないかと見ているようです。地震の被災者には大変お気の毒ですが、いわば自業自得といえるような地震だったといわるのです。いま、この地球は３次元から４次元に向かうアセンション（次元上昇）に向かっていて、ある意味では無意識のうちに積み重ねてきたカルマを解消しなければならない時期に入っています。そういった意味でも、今回の地震は起こるべくして起こったといえるかも知れません。

必死で行動しなくちゃ ( No.19 )

日時： 2005/10/16 15:47
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: レムルネ「皆様の声」に反応がありました。

地球意識様の悲鳴（サンタ様のダイアリーを受けて）

世間では、ノストラダムス様の予言が外れたと、全ての天上界から人類への警告を虚偽扱いにしている人が多い。しかし、２１世紀になってから、死者数で０１年のインド・グジャラート州地震（死者約２万人）、０３年のイラン南東部地震（同約２万６千人）、昨年１２月のインド洋大津波（同約２２万５千人）、そして今回のパキスタン地震（同約３万８千人、現時点での発表数）、またこの９月が世界平均気温が過去最高になった温暖化現象等、さまざまな警告が発生しているのにまだ気が付かない人々。我々人類に対する愛とご自分の生命危機の維持の間に立って苦しんでいる地球意識様、もう我々人類は過去の文明同様に滅んでも何もいう資格はありません。しかし、天上界からの人類に対する必死の通信が集中的に降りています。我々人類がその声に対する回答を行動でする時期に来ています。神が創造された永遠の魂を進化させるために。

「必死の通信」に応えるべき「行動」となるでしょ、そりゃあ。
これが素直な反応というものですよ、佐々木さん。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.20 )

日時： 2005/10/16 17:44
名前： あにえす: ＞次元が上がる地球に、合格する魂達よ、述べ伝えよう仲間に。
＞「時」を知らぬ者に、レムリアの風の音は聞こえぬ。

「この霊言がわかるあなたは選ばれた人なのです」という誘惑の言葉。
9割の真実の中に嘘を一割混ぜるのが常套手段ですね。

確かに今の地球は飽和状態にあり、どんな天変地異が起きても不思議ではないのですが、でも、こんな予言もありました。
「この世の終わりには偽預言者が数多く現れる」と。
そんな時代に「いいものをだけを吸収しよう」なんて悠長なことを言ってたら、取り込まれますよ。
放射能に汚染された食べ物を食べて栄養素だけを吸収しようなんて器用なことができるわけないでしょ？

少なくとも「犬川『師』」とか「サンタ『様』」とか言う特定の個人を奉りあげる物言いはもうお腹いっぱいでござります。

何を信じるかは個人の自由ですが、見込みが外れた時に「こんなはずではなかった」と言っても遅いのですよね。

ラファエラさんへ ( No.21 )

日時： 2005/10/17 07:31
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: ダイアリーのラファエラさんです

＞新刊本も出て、今まさにレムリアのターニング・ポイントであるということを語られました。もう法の編纂だけをしていればいいという段階は過ぎました。

当初のレムリアの重要な仕事のひとつとされていた「法の編纂」、全く手を付けずじまいということですか…。

＞レムリアに降ろされるメッセージは天上界からの愛の贈り物です。それを自分たちのところでとどめてしまっては、大宇宙の法則である愛の循環に反する行為になってしまいます。だから循環させていく。今という時代が地球史上最高のクライマックスにあることを知らない人々に、お伝えしていく。伝え方はみんな同じではありません。ひとりひとりの個性を通し、実践する姿をもってお伝えしていく。だから、巷の宗教団体が行っている伝道とは意味が違います。そもそも、レムリア・ルネッサンスは宗教団体ではなく、教祖も存在せず、会員制度もないわけですから。

言葉を捏ね繰り回すのはどうでもいいが、つまり「伝道」、他人に積極的に働きかけていく方向ですね。

＞「地球のシフトアップ」とは、地球誕生以来の悲願であり、希望の大転換期であるということ。けっして魂が合格者と不合格者に分けられることではありません。不合格者は天変地異で悲惨な目に遭い、レムリアに賛同した選ばれた者たちだけが助かる、などとはレムリアでは一言も言っていないのです。

そうですか。

＞物質がいちばん大事なのではなく、人みなすべて神の子であり、神とは愛の摂理そのものであるということを、すべての人が常識として知っている、そのような文明に転換していくことを言っているのです。

では、レムリアの主張が大半の人たちに受け入れられない場合（おそらくそういうことになると思いますが）、地球人類はどうなるとしているのでしょうか？

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.22 )

日時： 2005/10/17 08:02
名前： 外野席: 今までレムリアの行為を見てきましたが，能書きだけで，結局行為というものが一つもないように感じました．

　もう，皆さん口だけのきれい事はいらないと思います．実際どれだけの悟りを得て，どれだけの愛深い人間となっているのか，また努力しているのか，それだけを皆見ていると思います．

　口で言うだけなら，よく言われることですが，誰でもいえます．ところが，その中に表現される真実は，ばれてしまいます．
　メンバーの真実が見えなければ誰もついてはいかないと思います．しかし，今はまだそれが見えません．
(行為というものは，皆がそれを見て感じて納得すると言うことです）

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.23 )

日時： 2005/10/17 19:13
名前： あにえす: ＞そもそも、レムリア・ルネッサンスは宗教団体ではなく

スタッフであるラファエラさんの言葉ですから、公式見解とみなします。
「宗教」ではないそうですから、
「『宗教』かくあるべし」と宣っておられる某サポーターさんはレムルネの趣旨を理解していない、はき違えてる、ということになります。
佐々木さんもそうでしたが「宗教法人・KK」の夢をもう一度、という気持ちで参画なさってる方は多いのでしょうね。

レムルネの精神を世界に伝えて行く前に
そういった参画者同士での見解の擦り合わせの必要があるかとは思います。

「宗教」を伝えるのはノーサンキュー。

高い評価も関連も… ( No.24 )

日時： 2005/10/18 18:31
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: レムルネの「ご質問と回答」コーナーです

（Ｑ）元KK会の青年部長だったといわれる天川氏が主催するJDRという日本神道系の団体からも様々な霊言が出版されていますが、この団体の天上界からの現時点での評価をもしわかれば教えていただけませんか？

（Ａ）まず申し上げたいことは、レムリア・ルネッサンスは他団体について一切の批判はいたしません。霊言の中で高級霊の方がたが様々なことをおっしゃることはありますが、我々としては他団体についてのコメントは控えさせていただきたいのです。次に、「天上界からの現時点での評価」をお尋ねですが、今まで具体的にこの団体についてのコメントは霊言では述べられておりません。

（初代さん）時系列に沿ってやね、ＪＤＲをレムリアの動きと関連付けることはできないし、また、レムリアがＪＤＲを高く評価する道理もないでしょ。

悟りの後退 ( No.25 )

日時： 2005/10/19 18:43
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: 「法ののこしかた」（関谷さん）

法として説かれたものを、後世の人々のために資料として保管することを、自分の使命だと思っている人が結構いるようだ。〇〇先生の本だとかＣＤだとか講演会の資料などを、とても貴重に思って大切に整理している。中には自宅の地下数メートルにコンクリートで小部屋をつくり、子孫や縁者の求道者に伝わるよう埋蔵している人までいる。確かにそれは大変良いことだ。しかし私が思うには、その原作者・講演者である〇〇先生は、それを喜ぶだろうか？それを良しとし、是非そうして欲しいと願うのだろうか？という点である。私の考えでは後世の人々がその資料を見つけて素晴らしいと思っても、またその人たちも「後世に伝えよう」と引き続くだけだろう。そんな考えに対し、原作・講演者の〇〇先生ならきっとこう言うに違いない「資料の保管などしなくて良い、それより君自身がそれを実践して生きてくれ、君のその生き様だけが法として残る最も重要な部分なのだから」

未熟者さん、サテラさんから、法を正しく残す努力の必要性について、当たり前の反論がよせられていた。初代さんも、それに一票。

関谷さん『レムリアの風』で、こう書いておられました。
「過去にも偉大な指導者を通して、法灯は既に十分降ろされている。これを「真我に問うて整理」し…」
村山霊言を信じてしまったことで、己（真我）の判断能力に信頼がおけなくなったのでしょう。ＤＩＬでは「自分の心の内側に意識を向け」を標語に、「揉めるくらいならテキストは示さない」「自分の好きなものを各々テキストとすればいい」という姿勢に堕してしまった。
結局、村山霊言に絡んでしまったことが後遺症となり、法典を示せなくなった。この後退は痛いでしょうということです。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.26 )

日時： 2005/10/19 20:26
名前： あにえす: 例えば、捨てハン、多重ハンドルでの書き込みであっても、名前を無視して書き込みそのものをじっと見ているとなんとなくその人となりがわかるような気がしませんか？
言い回しや言葉遣いを多少変えても、地金はやはり透けて見えるものです。

どうも「霊言」というだけで有り難がる人が多過ぎるのですね。
「高橋信次」とか「エル・ノウガキタレ」とかそんな名前に惑わされてはいけません。
JDRのことは批判すると怒りだすシンパがいるかもしれないので、控えてたのですが個人的見解として：
いろんな霊人が霊声者を通して通信してるみたいですが、あれ、高級諸霊の名前を伏せて読ませて見分けのつく人がどれだけいるかなぁ？
あの霊言、多分、一人多重の自作自演だと思う。
これは憶測だけど、霊声者には某団体を正当性なく切られた、という思いと自分の能力に対する自負心があるのではないかと。
霊言はそこをくすぐられてるように思うのです。
あの「霊言」を読んで、心洗われるでしょうか、みなさん？
それに十年前に霊言が降りて、今は沈黙するその所以は？
某団体は今の方が状態は更に悲惨になってるのにね。
まぁ、いろいろ考えて取捨選択なさることに関しては自己判断、ということで。

レムリアに関してもそう。
「人間・釈迦」は精神世界に興味のない人が読んでも、わりと感銘を受ける人は少なくないのではないかと思うのですが、レムリア霊言で心洗われる感覚はあるでしょうか？
...思い込みは、なしよ(笑)。

こんな事書いて、もし、万が一、JDRやレムルネが真正だったら、私は大罪を犯してることになりますね。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.27 )

日時： 2005/10/20 08:16
名前： 外野席: ＞こんな事書いて、もし、万が一、JDRやレムルネが真正だったら、私は大罪を犯してることになりますね。

アニエスさんが、ご自分の考えを、皆に良かれと思って披露するのが（自分の良心にたいし）罪ではないと思いますヨ。○○教団をはじめとして、「罪」という言葉が、「自分以外の絶対者」に「対する」事として脅しとして使われているのが最大の「罪」でしょう。

私は、（レムリアに対する結論の部分だけは別として）あにえすさんの考察は、真をついているなーと思って読んでいます。だから批判される側も、反発心を起こすことなく、静かに読む必要はあると思うのです。
　批判されて、言い訳や反発の心を起こせばそれは表面に現れ、その現れた部分を見て人は「あーこの程度の人たちなんだ」と判断してしまいます。それがレムリアの最大の問題だったと思います。私は、新レムリアの初期にメールでそれを絶対にやってはいけないと、進言させて頂きましたが、守って頂けませんでした。
　これからに期待したいと思っています。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.28 )

日時： 2005/10/20 08:51
名前： 外野席: 良い機会なので、感想を述べておきましょう。
　結局レムリアのようなグループのメンバーの問題点は、「自分たちは最高天上界の直接の指導の元、最も正しいものたちである。」という自負があることと思ってきました。
　だから、ほかでそれを認めなかったり、あるいは自分たち以外で良いことがかかれたりすると、「そうではない」と言い訳の心が出てくるのだと思います。最後には、「理解していても恨み心がある」などという曲がった考えを披露したりする羽目になるのでしょう。
　レムリアが、今後受け入れられてゆくためには、これを乗り越えなくてはいけないのだと思っています。それが「愛ぶかい」ことであることの一つの指標になるということです。
　仲間内、あるいはとんがり賛同者に対するだけの、なあなあの「愛ぶかさ」は、僕は誰でも出来ると思っています。それを超えて真実の人間愛を示さなくては、とても「宗教」と言うことは出来ないだろうなーと思っています。
　何かの参考にしてください。

いつもレスありがとう ( No.29 )

日時： 2005/10/21 01:48
名前： あにえす: レムルネは外野席さんみたいな人を大事にした方がいいですよ～。
好意的に諫言してくれるうちが花なので。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.30 )

日時： 2005/10/21 08:34
名前： 外野席: やだな～
あにえすさん，これ↑　皮肉？

僕は，客観的に見解を書いているだけで，レムルネとは関係ないし今後も関係を持つつもりはないですよ．どういう展開でも．
はっきり言っておきますけど．もちろん，レムルネだって考えは同じでしょう．
　ただ，ノストラダムスの予言解釈の時から，僕の考えは全く変わっていないし，嘘をついてもいません．その一貫の中でいま（もう最後になってきていると思うけど），考えは変わっていませんよーと言っているだけです．

取り急ぎ ( No.31 )

日時： 2005/10/21 09:39
名前： あにえす: ん？
外野席さん、違います、違います。
素直な気持ちです。
外野席さんがレムルネと関わらないであろうことはわかりますけど、ほんとは組織としては外野席さんみたいな人がいた方がいいのになぁ、と思ったまでで。

＞仲間内、あるいはとんがり賛同者に対するだけの、なあなあの「愛ぶかさ」は、僕は誰でも出来ると思っています。

に、同感いたしますもので。はい。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.32 )

日時： 2005/10/21 13:53
名前： 外野席: はい，はい
了解しました．あにえすさん（笑

僕は，旧レムリアの掲示板に入ったときから，「お呼びでないなー」と強く感じましたので，関わらないことにしました．
　「愛ぶかさ」というのは，すべてを受け入れる器ということ
だとおもうのですが，すこし偏りがあったように感じました．

商標登録 ( No.33 )

日時： 2005/10/22 06:41
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: レムルネに対して、「エル・カンターレ」「エル・カンターラ」と呼び方が定まっていないことに違和感があるとの質問がありました。

公式回答は、「エル・カンターレ」という語句が商標登録されているので、その使用には制約があるとのこと。そのため、レムリアでは「エル・カンターラ」という語句を使用することを検討中なんだそうです。
コレって、どうなんやろうね。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.34 )

日時： 2005/10/24 21:45
名前： ◆ＪＢＬ: ＞公式回答は、「エル・カンターレ」という語句が商標登録されているので、その使用には制約があるとのこと。
＞そのため、レムリアでは「エル・カンターラ」という語句を使用することを検討中なんだそうです。
＞コレって、どうなんやろうね。

なんと呼ぶかは、各派の自由ですよ

ＫＫでいう「エル・カンターレ」を、
初期ＧＬＡ（高橋信次）では「カンターレー」、
白装束集団（千乃裕子）では「エル・ルネラエル・カンタルーネ」
と呼んでました。

それにしても、「エル・カンターレ」って、登録商標だったのね。

これで「エル・ランティ」のＧＬＡみたいに分派が雨後のタケノコの如く林立していたら、
ロイヤルティをがっぽり取れたのかも知れませんが。
もっとも、分派は勝手に名前を変えて使うから無理でしょうな。

ところで、レムルネでは確か、「エル・カンタラー」と表記してなかったっけ？？
創造主の名前を、気楽にいじるなよ

それに「エル・カンターレ」と「エル・カンターラ」じゃ、ほとんど違いがない。
権利侵害で訴えられたら、勝てないのではないか。

いっそのこと、大幅に変えてみてはどうか。
「エル・マンジャーレ」とか・・・。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.35 )

日時： 2005/10/24 22:05
名前： 駒追沢次郎: 神様の名前に商標登録など、あるわけがない。

商標登録したというのが事実であれば、その人（だか団体だか、）は、ソレが「神様ではない。」、少なくとも、「神様と言われるに価しないものである。」ということを宣言したのと同等であります。

商標登録を気にして、一字言い換える人（だか団体だか）も、同様であります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（エル・ナンジャーレ）

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.36 )

日時： 2005/10/25 00:13
名前： スターライト: そうゆうの好きそうですね
「ホリエモン」の商標登録と同じ意識レベルではないか。
　　　　　　　　　　　　　　（エル・パンドーレ）

パキスタン地震被災者緊急援助活動 ( No.37 )

日時： 2005/10/27 05:16
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: 「レムリア・ルネッサンスと共に」に、こうありました。

こうした、災害から我々は何を学べばよいのか。
呆然と、見つめているだけで、やり過ごすのか。
いや、そこには愛を以て、為す行為があるのではないのか。
地球維新に向けての、礎とすることが出来るのではないか。
おそらく、困窮者に顔をそむける人は、神に会っても顔をそむけるだろう。

さて、レムルネなんかは忙しくって個別の援助やボランティアどころではないと思うよ。
優先順位の高い「お仕事」があるって言うと相場が決まってんのよ、コレ系の話ではね。

風野さんｏｒ管理人さんへ ( No.38 )

日時： 2005/10/29 21:34
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: ＞この「神理の部屋」掲示板の契約が１０月初旬で切れます。（風野さん）

「１０月まで」の誤りでしょうか、それとも契約継続されましたか？

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.39 )

日時： 2005/10/30 00:25
名前： あにえす: レンタル掲示板ってお金を払わなくてもしばらくは放置もしくは猶予期間があるみたい。
まず督促があって、それに応じなければ削除、って順序かも。
てなわけである日突然、無くなる予感(笑)。

初代版「第三の計画」 ( No.40 )

日時： 2005/10/30 08:33
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: あにえすさんへ

＞レンタル掲示板ってお金を払わなくてもしばらくは放置もしくは猶予期間があるみたい。まず督促があって、それに応じなければ削除、って順序かも。てなわけである日突然、無くなる予感(笑)。

風野さん、管理人さんの返答は待ちますが、あにえすさんのそれかもね。

スターライトさんへ

メール届きましたよ、ありがとう。
「初代さんの部屋」は、レムリア（～レムルネ・～ＤＩＬ）を主題にするところ。そして、その内部に場所があることこそが重要だと考えています。
「神理の部屋」がある限り、ここで。ＤＩＬの掲示板に移動を試みましたが、あちらさんの拒否にあいましたので、道は閉ざされました。
この掲示板が削除された後の移動につきましては、現時点では白紙です。スレッドのトップにありますように、「幸福の科学　会員と語るトピ」にて「レムリア迷走の原点」シリーズとして継続するか、片山実験場ＢＢＳ〔ＫＫ信者のネット活動を考える〕にて継続するか、「第三の計画」を発動させるか…なんつって。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.41 )

日時： 2005/10/30 12:02
名前： スターライト: 無党派層の言論の自由が確保される場がありますことは
ひとえに感謝であります。

言論の自由が確保されなくなったら、この地球は与党独裁に
歯止めをかけることが出来ない事態になりかねない。

宗教の問題は、個人レベルの問題ではなく地球レベルの問題だと思う。

情報の公開と良心の喚起を促す場を。

この掲示板の終了日 ( No.42 )

日時： 2005/10/30 16:51
名前：風野: 皆様、こんにちは。
この掲示板の終了が１０月初旬とお伝えしましたが、
この掲示板会社のメンテナンス日に削除、終了となる予定です。
契約更新はしないとの旨はすでに伝えてありますので、まもなくではないかと思われます。

いろいろお世話になり、ありがとうございました。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.43 )

日時： 2005/10/30 21:52
名前： あにえす: 風野さん、管理ご苦労様でした。

初代さんへ
KK関連のところはもうほとんど見てないし、見る気もないので、
そこでの継続はう～ん....かも(笑)。
ニュートラルに新たに無料掲示板を使ってやるのがいいのでしょうが、荒らし対策など、管理が煩わしいし。
私がやってもいいのですが、今のところ、そこまでする気力がありませんです...

基本的にはサヨナラで ( No.44 )

日時： 2005/10/30 22:39
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: あにえすさんへ

＞KK関連のところはもうほとんど見てないし、見る気もないので、そこでの継続はう～ん....かも(笑)。

逆にこちらとしては、自省なきＤＩＬに単発で書き込むほどの意欲は持ち合わせておりませんので…。

＞ニュートラルに新たに無料掲示板を使ってやるのがいいのでしょうが、荒らし対策など、管理が煩わしいし。私がやってもいいのですが、今のところ、そこまでする気力がありませんです...

ということで、基本的には接点なしのサヨナラということですね。
「両天秤オロオロ」なんて無礼を申し上げましたこと、最後にお詫びしておきます。
ＫＫを否定し嫌悪さえするあにえすさんではありますが、それを土台の一部とする分派への甘きシンパシーにやりきれなさを感じつつ、お別れをと思います。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.45 )

日時： 2005/10/30 23:23
名前： 駒追沢次郎: 「初代」さんて、「はつよ」さんじゃなんですってね。老いらくの恋が破れましたわ。ムフフフフフ。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.46 )

日時： 2005/10/31 00:35
名前： あにえす: 初代さんへ
＞自省なきＤＩＬに単発で書き込むほどの意欲は持ち合わせておりませんので…。

確かに自省はないですね。私もメールで問いかけましたけど。（BUZARDさんあたりに言わせれば「自分が判ってない人間が何抜かす」となるのでしょうが）
でも、一通り言うだけ言ったら、後はその人自身が考えることですから。いつまでもしつこく言う気はなかったです。
それにすぐ解決できることと、長い時間をかけて咀嚼してやっと呑み込めることとかあるじゃないですか。その時間は人によって違うのだと思います。それはそれでいいのだと。
私がDILに書き込むのは...あまり深くは考えてなかったりして(笑)。
去年、レムリアの座談会で隣に座ったジュピたんに「何故、掲示板に書き込むのか？」と聞かれて私は「う～んん、ネタかな？」とか答えて怪訝な顔されましたけどね(笑)。気が向いたら書く、ただそれだけでいいのでもないかと。

＞「両天秤オロオロ」なんて無礼を申し上げましたこと、最後にお詫びしておきます。

いえいえ、言われても仕方のない部分もあるかな、と思わず自分を振り返りましたよ(笑)。
その当時の自分を客観的に見て、やっぱり、「自分が神の側につく」と言った傲慢な気持ちは少なからずありました。そういう部分こそが「宗教組織」の弊害なのですよね。自分もまさにKKの嫌な部分を持ち合わせていたと。それは認めますです。
で、今回の一連の事件を通して、私の中に残っていた「依存心」みたいなものを見つめ直すいい機会になりました。
これで今度こそ、KK的なものから脱却して自分の足で立つ事を自覚できるように、そうありたいと思っています。

＞ＫＫを否定し嫌悪さえするあにえすさんではありますが、それを土台の一部とする分派への甘きシンパシーにやりきれなさを感じ

「宗教組織」の括りを除けて、一人一人は愛すべき個人なのですよね。
たとえば、初代さんが「とんがり」と指摘していたある方でも座談会でお会いされたかと思いますが、そんな変な人じゃなかったでしょ？そんなものですから。
でも、私はレムルネに対してもセキユカに対しても否定的見解を出したので、もう戻る場所はないです(笑)。
DILには気が向いたらバカカキコをするかもしれないけど...。
そんなわけで、初代さんもお元気で。

最後の瞬間まで ( No.47 )

日時： 2005/10/31 07:45
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: あにえすさんへ

＞確かに自省はないですね。

ＤＩＬに対して、ソレがキッチリ言えているなら大丈夫かな。

＞私がDILに書き込むのは...あまり深くは考えてなかったりして(笑)。
＞去年、レムリアの座談会で隣に座ったジュピたんに「何故、掲示板に書き込むのか？」と聞かれて私は「う～んん、ネタかな？」とか答えて怪訝な顔されましたけどね(笑)。気が向いたら書く、ただそれだけでいいのでもないかと。
＞DILには気が向いたらバカカキコをするかもしれないけど...。

いいんじゃないでしょうか、そういう感じはよく理解できますよ。というか、口にしないだけで他にもおられるでしょう、そういう人。

＞今度こそ、KK的なものから脱却して自分の足で立つ事を自覚できるように、そうありたいと思っています。

お分かりのところ重ね重ねになりますが、◆ＪＢＬさんの分析にもよりますと、ＤＩＬも存分にＫＫテイストですからね。たちの悪さは、第一義であるはずの「反省」が機能していないにもかかわらず、平気でおられること。

＞でも、私はレムルネに対してもセキユカに対しても否定的見解を出したので、もう戻る場所はないです(笑)。

笑っておられますが、そんな言葉もそう。コレ→「もし、万が一、JDRやレムルネが真正だったら、私は大罪を犯してることになりますね。」なんて言葉が、あにえすさんの気弱で心配なところ。
ＫＫとの距離のとり方に比べ、より脆弱なはずの分派との距離のとり方に違和感あり。簡単にいえばやね、ＫＫを否定しているなら、分派はより否定し易いはず。感情を排して、より論理的な部分、教義矛盾を足掛かりに整理されればいいのになぁと個人的には思う。それは、あにえすさんのＫＫに対する感情的な反動の言葉を読んでも、そう思うところ。十分お分かりとは思いますが、老婆心ながら…。

スターライトさんへ

メール読みましたよ。
あそこの掲示板は、初代さんの方向性や美的感覚と合いませんので「なし」ですね。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.48 )

日時： 2005/10/31 08:19
名前： 駒追沢次郎: 一度もお目にかかったこともない方たちのやりとりを見せていただいて、たいへん勉強になりました。

前後の事情も知らずに、余所者？が失礼な口をはさんだりして、
不愉快に思われた方もあるかも知れませんが、知らない者同士のお付き合いのしかたの、
いい面も、危険な面も、勉強させていただけて、こういった場所があるのも悪くはないと思っていました。

外に出て、歩道を歩いたり、車を運転するするのと同じことで、
いろいろな人がいるもんだ、と興味も感じました。（ちょっと失礼な言い方かな？）

ところで、ＫＫとかカタカナ名の２，３とか、それにつながる面もあるらしいＤＩＬですが、
ここは（と言うか、「も」と言うか、）少しずつでも成長したいと、
それぞれが違った方法や速度で、自分なりの努力をしている、
真面目だけれど、ごく平凡な人たちの集まりだ、と思っています。

宗教団体の始まり、みたいに見ておられる方もあるようですが、少なくとも全体として、そっちの方向に行こうなんぞという雰囲気は、今のところありません。

ただ、そう口先では言いながら、最低レベルの「醜狂」になっていくものを、いろいろ見せられるので、
初めからハラハラしていたり、初めから顔をしかめている人もいるのは、
ある程度、仕方のないことかな、と思ってもおります。

少なくとも、「一本化しよう」というシソーは、強くない人たちであろう、と、期待もこめて、私は、あそこの人たちとも、お付き合いを続けるつもりです。

私は私自身の速度で歩きながらね。

そろそろ、ここが消えるとか知りましたので、お顔を存じ上げない方々にも一言、とりあえずお別れ、のご挨拶を申しあげます。

いろいろの意味で、ありがとうございました。

初代さん、本当にありがとうございました。 ( No.49 )

日時： 2005/10/31 09:58
名前： サテラ: 初代さんへは、この神理の部屋での話題提供や、私たちへの問いかけなど、本当に参考になり、またよき学びになりました。
仲間内では、会った事もない「初代さん」は、みんなが知っているもう仲間のような存在でした。（笑）

どんな形であれ発言し疑問を提示し、また、私たち宗教や精神世界を学ぶ者が、陥り易い視点を鋭く指摘して頂いたり、時には厳しく迫り、諭し、矛盾点を見つけては提示して頂いたことに、深く感謝をし心からのお礼を伝えたいと思っていました。

本当にありがとうございました。

レムリア初期からの、掲示板上でのお付き合いということもあり、ネット上の同志という感じがしております。
私個人は、DILにて現在縁のある方々と共に、精神的な価値を共有しながら共に学び、成長していきたいと思っております。
時々は、遊びに来て頂き、厳しい書き込みをしていって下さい。

反省も足りない、自省もしていないと仰られること、しっかりと胸に受け止めます。

ご縁があり、初代さんから学ばせて頂いたことに心から感謝をし、今までのお礼の言葉とさせて下さい。
これからも、その持ち前のつっこみパワーで大いに活躍されることを、心より応援しております

初代さん、皆さん、有り難うございました ( No.50 )

日時： 2005/10/31 16:24
名前： 佐々木宏明: 初代さん並びに、多くの真摯なご意見を頂いていた皆様に、神理の部屋閉鎖の
ご挨拶と今までのお礼を述べたいと思います。
先日、神理の部屋閉鎖に対しての話し合いを、メンバーでしました。
我々は、レムリア立ち上げに協力した者ですが、分裂した現在となっては、
一人一人がその霊言内容を内なる心に問うて、真偽を見つけていかざるを得ない
状況となりました。
この間、分裂した経緯に関しては、十分説明したものと思っています。
後は、いたずらに考察を繰り返すのも修行者のあるべき態度ではないと
意見が一致しました。
そこで、今期の契約の切れをもって、この神理の部屋を閉鎖する事としました。
レムリアを縁として、多くの方々とネット上で知り合えた事は、本当に喜びであり、
また多くの学びがありました事、深く感謝申し上げます。
今後、我々は、「内なる心」の中に存在する「内なる光」を発見したいとする
主旨で、DILを立ち上げました。
今現在、山の頂上にたどり着いた訳ではありませんが、まだ麓にいて、
そのような志をもつ方々と、ネット上で触れ合えるようなHPを作りたいと、
考えています。
まだまだ未熟で、登山準備もままならない状態となっていますが、
実力を考えた場合、無理をしない山登りが一番安全であるとも言えます。
以上の意味で、この神理の部屋を閉鎖し、DILのHPのみとして再スタートしますので、
宜しくお願いします。
なお、新生DILとして、いくつかの修正をします。
１、BOOKSとBBSの明確な枠組みをはずし、書き込みは自由とします。
２、ただ、DILの主旨から大きく逸脱する内容や、非難・中傷などについては
　　管理側の判断で削除します。
３、DILの代表は関谷晧元となっていますが、全員が一修行者であるという
　　原点に戻り、今後は代表という名称を外し、管理責任者という立場での
　　関谷晧元となります。（関谷さん本人の希望です）
４、暫くは、派手な対外的活動を自粛し、各自が内なる心の平安を目指す為の
　　掲示板として利用し、メンバーのメールでの意見交換なども出来るだけ
　　オープンと出来るような、意義ある掲示板にしていきたいと思います。
という事で、今後も宜しくご指導をお願いしますと同時に、今まで、
神理の部屋を愛して頂いた皆様に、心よりお礼を申し上げたいと思います。
有り難うございました。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.51 )

日時： 2005/10/31 21:52
名前：ムー: 　「ここは神理の部屋ってしたどう？」って言った
記憶があるから名付け親かもね。

　レムリアさんには期待をしたものの、結局は
単なるミニカルトだったですね。頭から信じていた
訳ではなく、言い分を全部聞いてから判断をという
悠長さで初代さんとも１戦やりましたが、レムリア
さんの件ついては、まあ初代さんが一番真実に
近かった訳です。唯物論、無神論は全否定ですが。

　レムリアさんの結論。

　綺麗な言葉を並べて陶酔している俳句クラブと
言うところでしょうか。時事問題に触れない形での
愛・慈悲の連発は、お経を繰り返し読むのと同じ
です。もう興味はなくなりました。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.52 )

日時： 2005/11/01 21:33
名前： ◆ＪＢＬ: ＞「神理の部屋」がある限り、ここで。ＤＩＬの掲示板に移動を試みましたが、あちらさんの拒否にあいましたので、道は閉ざされました。
＞この掲示板が削除された後の移動につきましては、現時点では白紙です。

なぬ？
ＤＩＬには移転を拒否されましたか。

「関谷皓元と愉快な仲間たち」と言ってた頃に比べて、
なんだか閉鎖的な体質になったような？？

＞でも、私はレムルネに対してもセキユカに対しても否定的見解を出したので、もう戻る場所はないです(笑)。

レムルネではセキユカを否定し、セキユカではレムルネを否定すればいいじゃないの。

「戻るトコがない」なんて悲観しなくても、大丈夫でしょう。

＞お分かりのところ重ね重ねになりますが、◆ＪＢＬさんの分析にもよりますと、ＤＩＬも存分にＫＫテイストですからね。

この掲示板でそれを指摘して以来、より露骨になった気がします。
もはや、ＫＫ色を薄める必要も感じなくなったのではないか。

最近の「関谷ブログ」によると、「沖縄の退会者たちと共に、仏国土ユートピアを建設する」んだそうな

＞この間、分裂した経緯に関しては、十分説明したものと思っています。
＞後は、いたずらに考察を繰り返すのも修行者のあるべき態度ではないと意見が一致しました。

意見が一致しましたか。

まだまだ、「考察」が不足してると思うんだけどなあ・・・。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.53 )

日時： 2005/11/01 22:53
名前： スターライト: この掲示板で短いながら、縷々書かせて頂いたので
人のすることをあれこれいいたくないのですが、
やはり、次第に「宗教界」に丸め込まれているんでは…。

「丸い性格」に弱い人だと、最初はなんだかんだ言っていた
人たちが、だんだん与党寄りになるケースも。

端から見ると宗教界に丸め込まれて、宗教界と同じエネルギー
になるのではないかと心配。

取り急ぎ... ( No.54 )

日時： 2005/11/02 00:27
名前： あにえす: 初代さんへ
いろいろありがとう。
今、レス書くのしんどいので追ってメールします。

JBLさんへ
＞レムルネではセキユカを否定し、セキユカではレムルネを否定すればいいじゃないの。

そりゃまずいっす。それじゃカメレオンですがな(笑)。

＞「戻るトコがない」なんて悲観しなくても、大丈夫でしょう。

いやいや、心配してません(笑)。戻る気がそもそもありませんので。これでいいのだ、と。

＞スターライトさんへ
善意で始めた草の根の市民運動が左翼系団体に取り込まれるようなものですね～。

Re: 初代さんの部屋（１３） ( No.55 )

日時： 2005/11/02 10:54
名前：アキ: 初代さん　へ

自閉症裁判の書籍ご紹介など
これも、袖振り合うも他生の縁なのだと思います。
いろいろとありがとうございます。

考えうる最低の再出発 ( No.56 )

日時： 2005/11/02 21:41
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: ここへ来て無責任シンパ二号の言葉。

＞「神理の部屋」から「ＤＩＬ」への流れは、一言で言うならば、“懐疑主義への決別”ということである。また“懐疑心から菩提心へ”の発展であり，“菩提心の開発”という王道を歩むことへの決断でもある。
＞また懐疑主義に止まっている限り、“菩提心の開発”は、おろそかになり、魂の進化・向上への道は閉ざされていくことへの反省からもたらされた方向付けでもある。
＞この新たなる方向付けは、歓迎されるべきことである…

「懐疑主義への決別」だ？
オイオイ、ニセモノを見分けられなかった話はナシかよ。

永遠普遍なる神 ( No.57 )

日時： 2005/11/03 00:21
名前： NEO: 　デカルト、カントは、近代合理哲学の祖でありますが、二人とも、懐疑論、批判論の大御所であります。デカルトは徹底的に懐疑した後に、「自己の意識」のみは実在すると看破し、その延長として「神の存在証明」を行いました。

　カントは、人間理性を「純粋理性批判」で徹底批判分析し、その認識に限界があることを提示しました。若干「不可知論」に近いものです。一方「実践理性批判」で、一人一人の心の中に「永遠普遍なる道徳律」があることを呈示し、キリスト教的神をも超えた「永遠普遍なる神」の存在を著述しました。

　科学の祖、ニュートンは、限りなく合理的な姿をイメージしますが、彼の中においては、「科学」と「錬金術」は同列のものでした。彼は、再臨するメシアの時代に生まれることを切望した程です。

　ヘーゲルは、人間の心の中に、人間社会の中に、国家の中に、そして歴史の中に、「絶対精神」としての「神」を観じました。

　松下幸之助は、ジャン・ジャック・ルソーの「一般意志」を直観し、「人々が、本当の素直な心となり、衆知を集めれば、繁栄するしかないのである。」ことを、実証しました。そして、天之御中主神を象徴する「根源神社」を建立しています。

永遠普遍なる神 ( No.58 )

日時： 2005/11/03 00:23
名前： NEO: 　「宇宙には、人知を超えた『Higer Power』というべき存在がある。その存在は、人間の肉体や自然をすべてコントロールしている。」と発言しているのは、かのエジソンであります。

　無限ともいうべき富を創造したアンドリュー・カーネギーは、「成功の法則」「豊かさの法則」があることを、自己の経験で確信し、その体系化をナポレオン・ヒルに託しました。ヒルは、その法則は、誰の心の内にもあると著述しています。

　アインシュタインの信じた神は、「数学的」永遠普遍なる神であります。その彼は、日本の伊勢神宮に参拝した際、「世界が紛争に疲れたとき、やがて世界は、日本を盟主と仰ぐようになる。」と預言しています。そして「宗教なき科学は、不具であり、科学なき宗教は、盲目である。」という示唆に富む言葉も残しています。

　吉田松陰は、あの時代あの辺地で、「日本は、天皇を中心とした神の国」と直観し、その理想国家実現のために完全燃焼の人生を全うしました。

　福澤諭吉は、西洋の近代科学技術、社会システムの奥にある合理精神の中に「普遍性」を観じ、尊び、「学問のすすめ」を啓示しました。

　アルクトゥールスの宇宙存在は、「宇宙のすべての生命体は、その心の奥において、永遠普遍無限なる一つの『Great Central Sun』に繋がっている。」とチャネリングで語っています。

　私は、「日本は、すべての人の心の中にある、永遠普遍なるイデアの太陽が統べる国である。」と私的に直観しています。そして、初代さんの不可知論の心の奥に、永遠普遍なる光そのものの神が実在することを確信します。「NEO幸福の科学」の掲示板では、お世話になりました。本当に有難うございます。そして、この場を創って戴いた方々にも感謝申し上げる次第です。

無責任シンパ二号へ ( No.59 )

日時： 2005/11/03 07:22
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: ＞第一に信仰心（菩提心）の開発が十分でない人が、疑って、疑って疑い抜くことには、危険性があると思います。懐疑心のとりこになり、菩提心を見失う危険性があります。

ＫＫ教義変貌最大のキモは「信仰心なきところに何も始まらない」「まず信仰心を立てろ」と言い出したところにあります。

＞第二に、霊的体験への確信もなく、疑問追求に徹すると、徹底した懐疑主義者になってしまいます。
＞第三に、大いなる霊的現証が自分自身に起こらないかぎり、解決することはないでしょう。疑うということは、他人の言葉・他人の体験を信用しないということですから。

こちらも、ＫＫ変貌の特徴のひとつ。
「霊好き」批判として「霊験に慎重でありましょう」と言っていたはずが、その心境に関わらず「場所」「企画」により「霊験を得られますよ」となっていった。

＞したがって、高橋信次師の言葉を、鵜呑みにして、疑わずに、「信じる」だけでは、懐疑主義の罠に陥る危険性が十分にあります。

だ・か・ら、シッカリ考えなさい、吟味しなさいってことでしょうよ。

＞ＤＩＬの立場が、十分に説明責任を果たしたとは、私も思いませんが…

でしょ。

＞…それはＤＩＬの限界であり、力量でもあるということです。ただ私は、この種の問題は、非常に難しい問題をはらんでおり、ＤＩＬとしては、自らの力量の範囲内で、説明責任を果たそうと努力したことを評価しております。

私は全く評価しませんよ。
「初期村山霊言とは何だったのか？」について考えるのを止め、更に「考える場」の削除を選択したでしょ。

＞その結果、ＤＩＬを見捨てる人は見捨てればよいのです。またともに歩もうとする人は、ともに歩んでゆけば良いのです。

ＤＩＬがレムリアの歴史・考察を切り離して進むというのなら、今後何も知らずにＤＩＬに流れ着く精神世界の漂流者は、その重大な判断材料を失うことになります。

＞同じ事を、年がら年中蒸し返して論じても、ラチがあかないでしょう。

だから、自戒ごとリセットでいいのだ…と。

＞ＤＩＬもレムルネも、五年後、十年後、十五年後、どのような発展がなされているのか、評価が定まるまでには時間も必要であると思います。

時間に関わる部分では、村山霊言発信の教義の中核には「終末論」があるわけですよ。
勝手に緩やかな時間を設定しているのは、無責任な外部シンパだけです。

無責任シンパ二号へ（２） ( No.60 )

日時： 2005/11/03 08:36
名前：初代 <orclub777@mail.goo.ne.jp>: ＞私は今まで「ＯＲ霊言の思想的価値」「反省と光明思想」など、菩提心の開発をテーマにした論説を発表して来たのであるが、懐疑主義者たちは全く興味を示すことはなかった。

内容が取るに足らないからでしょ。

＞ＫＫ問題でも予言の信憑性・霊言の信憑性の議論に限って、議論することだけに興味があることが判明した。

あのね、たとえばあの世があるとして、あなたの大好きな高橋信次さんがそこに居るとして、この世でニセモノが「こんにちは、高橋信次です。」と好き勝手しゃべってたら、ホンモノにとっては嫌なもんでしょうが。それくらのこと分かるでしょ？
それだけの話。