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[8]Dove 05/09/22 12:36
<<< ありすさんへ >>>
うちも一人目のときは「女の子だ」と教えてもらうことができて、
命名も衣服の準備なんかも事前にできたんです。
それが、なぜか、
今回は母親が「生まれるまで聞かない!」「そのほうがドキドキして楽しい」とか言い出して、
ほんとにとうとう最後まで、先生にたずねなかったんですよ。
それで、いざ生まれてからドタバタ・・・という結末になりました。
だからあれほど「今回も聞いておこうよ」って言ったのにー!・・・

<<< 絵梨美さんへ >>>
はじめましてー。
実は今回うちでつけた名前も、生まれる直前に、わたしが夢で言われたものが由来になっています。
ただ、じゃあどうしてさっさとその名前をつけなかったのかというと、
わたし自身が、生まれてこのかた、そんな「夢のお告げ」なんて不思議な体験をしたことがなく、
正真正銘の「お告げ」なのか、単なる想像の産物なのか、それとも悪意ある惑わしではないのか、
そこんところの判断がどうしてもつけられなかったからです。
もし姓名判断の結果が良かったら、それでもすんなりいったと思うのですが、
それもあまり芳しくなくて、泥沼に嵌ってしまいました。

前回、「妥協と折衷の末に」と書きましたが、
「夢を無視して元からあった候補を採る」「姓名判断を無視して夢のまんまでつける」
この究極の選択のなかで、なんとか両者の折衷案をとる形にして、決着がつきました。

いま思うと、姓名判断なんか無視しちゃえばよかったかなー とも思うのですが、
まぁ、いいかな。

ほかにも読者のみなさんで、
なにか誕生のときにエピソードあったら教えてくだーい。



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